まあ、一切信用出来ない相手の土俵に上がるなんて馬鹿な真似はしないでしょうね
というより、ラビリエント社も余計な詮索をした挙げ句、主人公の素行を秘密裏に調査して問い詰め、刺客や暗殺者を差し向けて来なければ、主人公もここまで行動しなかっただろうし、それどころか信用を勝ち取って「後ろ盾」になり得た未来もあったというのに…。
これから主人公の奥井は、家の物置という宝の山のダンジョンの利権を巡って、外部の企業・組織・果ては世界と、何の後ろ盾も無い状態で(コハクの指導・接待こそが後ろ盾でしょうが)挑む事になりそうですね。果たして、外部からの圧力や理不尽をはねのける事が出来るのか!?面白くなって来ました!
帰る???帰るんか………。まぁ、不利な場所で戦いたくはないしね〜。
上から目線に梯子外しは基本
殺人未遂の犯罪組織如きが何故従って貰えると思ったのかwww
と、言うか。コレ普通に通報案件では💧