編集済
第6話への応援コメント
深海さん、こんばんは。
この度は心に残るお話、ありがとうございます。繊細な筆致で静かに心の暖かさが描かれていて、とても素敵でした。指の隙間から見えた円を描く海鳥。彼らが導いた父の愛は、神様からの贈り物なのかもしれませんね……。
この度は読ませていただき、誠にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
槙野さん、こんばんは!
沢山の温かいお言葉を下さり、ほんとにありがとうございます…!頂いたコメントがあまりにも嬉しくて何度も読ませて頂きました。今、凄く幸せです。この物語を書いて良かったと心から思いました。ありがとうございます…!
家族の絆や温かさというものを、手紙を通して表現してみたくてこの物語は書きました。海鳥は昔の言い伝えで、あの世とこの世を結ぶ存在だと考えれていたらしくて、まさに槙野さんがおっしゃってくださったように梨乃と母を父へと繋いでくれたその奇跡が神様からの贈り物で、その使いが海鳥なのかもしれませんね。
こちらこそです…!
温かいお言葉を下さり、ほんとにありがとうございます…!凄く凄く嬉しかったです…!
ありがとうございます☺️✨
編集済
第6話への応援コメント
中々言語化できないのですが、とても素敵な物語でした。
海は大切な人を奪った場所でもあれば、彼女たちの生活の傍にあり続けるものでもあって。思い出がありすぎて、遠ざけようにも遠ざけられないような感じもあって。
死者は変わらないけど、生者の生活はどんどん変わっていく。そんな当たり前だけど、なんとなく泣きたくなる感情と海鳥の歌が重なったようでした。
失礼ながら、誤字報告をば。
概要欄と全体的には梨乃ちゃんとなっているのですが、2話と6話では莉乃ちゃんとなっています。
作者からの返信
肥前さん、こんばんは!
温かいお言葉を沢山下さり、ほんとにありがとうございます。凄く嬉しいです…!
私は沖縄が好きで、よく離島によくいく行くのですがその時に目にする海鳥たちが凄く綺麗でそれに穏やかなんです。そんな海鳥たちをみながら、いつか海鳥をテーマに物語を書いてみたいと思い精一杯書いたので、頂いたお言葉がほんとに嬉しかったです…!
肥前さんが書いて下さった、遠ざけようにも遠ざけられない、まさにその通りだなと思いました。素敵な感想と共にレビューまで届けて下さり、ほんとにありがとうございます。幸せです。
誤字報告もありがとうございます…!すぐに訂正させて頂きますね。
改めてになりますが、肥前さん温かいお言葉を沢山下さりほんとにありがとうございます☺️✨
第6話への応援コメント
深海さん
やはりこれも素晴らしい作品でした。ストーリー、描写、表現、物語を綴る上で大切な事をいつも教えていただけます。両親同士の手紙のやりとりは心が詰まりながら読みました。最後の『海鳥たちの歌声が、今日も空から降り注いだ。』は何て印象的なんでしょう。本当にありがとうございました。
作者からの返信
三杉さん、こんばんは!
わああ、嬉しいです…!
私には勿体ない温かいお言葉を沢山下さり、ほんとにありがとうございます…!
前回と今回、それからあともう一つ短編の物語を投稿する予定があるのですが、それは別のサイトの企画で書いたものを大幅に加筆して改稿したもので、自分なりに精一杯書いたつもりだったのでそのように言って頂けると凄く嬉しいです。
今日はほんとに幸せな気持ちで眠りにつけそうです。三杉さん、いつも温かいお言葉を下さりほんとにほんとにありがとうございます☺️✨
第6話への応援コメント
こんにちは
海岸沿いの漁師街でしょうか?辛くも、たくさしく生きる残された者たちの涙と、そっと見守る海鳥(死者)の囀りが微笑ましい。
哀愁ただよう作品の中にも、温かみがあって素敵な作品でした。
作者からの返信
ふぃふてぃさん、こんにちは!
はい、この物語の舞台となる町は海沿いにあるちいさな漁師町で、梨乃を中心とするこの町で生きる人たちを描いてみました。
短編の為にこの物語と向き合う時間はそこまで多くは無かったのですが、私なりにかなり気に入ってる物語だったのでそのように言って頂けたことがほんとに嬉しかったです…!それに、素敵なレビューまで…。
ふぃふてぃさん、温かいお言葉を下さりほんとにありがとうございます☺️✨
第6話への応援コメント
とてもステキでした
ありがとうございます
作者からの返信
凛花さん、物語を最後まで読んでくださったうえに素敵なレビューまで届けて下さり、ほんとにありがとうございます…!
ステキだと言って頂けたことが何よりも励みになります。ほんとにありがとうございます☺️✨