第10話 あたらしいホラーへの応援コメント
凡人の私にはよくわからなかったです…。でも新しいホラーなら、そんなに怖がることはないということは分かった気がします。
作者からの返信
るいすきぃ先生。
最後まで読んでいただいて、真にありがとう存じます。
ええ。何一つ、間違えてないのでございます。
「意味不明」こそホラーであります故……。
第10話 あたらしいホラーへの応援コメント
666は?
666は仕込んでないの?
↑
何度も読み返してしまったので、悔しまぎれの強がりです。
やられた!
作者からの返信
七月七日先生。
最後までお付き合いいただき真にありがとう存じます。
そして、ああ。
またもや篠織の姑息なPV稼ぎ作戦に貢献していただいてありがとう存じます。
第10話 あたらしいホラーへの応援コメント
か、解読しちまったぜ……
「ぞう」、「立」、「こ」、「ル」、「私」
「◯ー◯字変換するんだな、今、ここで!」
そして、奴が来るわけか。
ひそかに序盤からこのオチを仕込んでいやがったか。
味な真似を!
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
最後までお付き合いいただき、真にありがとうございます。
続編を「そこまで言うなら喜んで」と快く承諾していただけた件も、真ありがとう存じます。
10年先だろうが、20年先だろうが、楽しみにお待ちしております故……。
第8話 怖すぎる所長と篠織の新居生活への応援コメント
新境地!!? ホラーじゃなくて愛にたどり着いたの笑 やっぱり作者がホラーげふんげふん あ、あと私はゼッタイコロス666を愛していると伝わっていると幸いです笑
第8話 怖すぎる所長と篠織の新居生活への応援コメント
わけわからん!
このモヤモヤを何とかしてくれ〜。
作者からの返信
七月七日先生。
ヤヤ!恐怖のあまり思考がドグラマグラ効果(造語)を起こしてしまいましたか!
ご安心を。このホラーはフィクションにございます。
……そしてどうせ明日終わるのです。
第8話 怖すぎる所長と篠織の新居生活への応援コメント
「所長、あなたの存在がホラーなんだ!」
これ、別の人がレビューで言ってた奴じゃないですか!(笑)。
まさかの恋愛オチ。たしかにブルっちまいました。
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
読んでくださり、まことにありがとう存じます。
ええ。使えるものは何でも使うスタンスでやらせて頂いております 笑
にしても……はて?恋愛オチ?
妙ですな。私はホラーを書いたのですが……
第7話 怖すぎる壊れたZT-KLS666への応援コメント
いやもう掃除用家庭サイボーグの時点で怖いwww そんなもん家に一台もいらんですよww
作者からの返信
6月流雨空先生。
聞きましたか皆さん!!冒頭で怖いですってよ!!
どうやら覚醒を迎えられたようですね。ようこそ。高みへ。
第6話 怖すぎる転生王の逆襲への応援コメント
これは!!! ホントにホラーじゃないか……! どうした先生!! ぼくらの先生を殺したなサイボーグ666!!
作者からの返信
6月流雨空先生。
あ、ほら。伝わってる人いましたよ皆さん!!!
怖いですってよ!? ようやく私の感覚を共感していただける方が現れたようだ。
第5話 怖すぎるシアターの灯りへの応援コメント
うふふふふww ダメだw もう私は病気かもしれない笑 作中でタイトルを読んだだけで笑ってしまったw いい話なのに台無しだな!!w
作者からの返信
6月流雨空先生。
『笑うしかない』ほど、怖い思いをさせてしまって申し訳ない。
新しいホラーです故……
第6話 怖すぎる転生王の逆襲への応援コメント
結婚相手が…っていう展開は、良かったです!
作者からの返信
るいすきぃ先生。
ホラーが苦手なのにも関わらず、勇気を出して読んでいただいて超越至極に存じます……。
さぞ、怖い思いをさせたと思います。申し訳ない。
第2話「怖すぎる封じられた森」/「怖すぎる鬼門を開く十三の儀式」への応援コメント
なるほど、こういう作品がホラーなのですね。
作者からの返信
九月ソナタ先生。
読んでくださって真ありがとう存じます。
あ、『まだ』違います!!ここからどんどん、おどろおどろしい話になっていく予定にございます!
第7話 怖すぎる壊れたZT-KLS666への応援コメント
お、おのれ〜!!
台無し感がまた加速しおってからに!
作者からの返信
黒澤カヌレ先生。
とんでもない! 明日には、身の毛が総立ち、顔面が蒼白し、明日一日うどんと水しか喉を通らないトラウマ回となっております! お楽しみに!
第5話 怖すぎるシアターの灯りへの応援コメント
また裏切られました。
いや、予想はしてましたけどね!
作者からの返信
七月七日先生。
この篠織、裏切ろうはずがございません!! 次回こそは! 『ちゃんとわかりやすくホラー』を書かせていただきます故!
お楽しみください!!
第5話 怖すぎるシアターの灯りへの応援コメント
企画から遊びにきました(o*。_。)oペコッ
大変に読みやすい作品ですね^^
また遊びにきます(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
かず斎入道先生。
こちらの作品にもお越しいただいて、まことにありがとう存じます。
良い1日をお過ごしください。低頭
第4話 怖すぎる遺された都市への応援コメント
いやもうSFwww 喋ってるしww でもめっちゃ続きを楽しみにしております!!
第3話 怖すぎる廃録の家への応援コメント
あははははははwww もう駄目!! 私の心臓が強いのかと思って続き読んだら腹筋壊れた笑
作者からの返信
6月流雨空先生。
3話も読んでいただき、まことにありがとう存じます。
オヤ、腹筋が……壊れた……?
大丈夫にござりますか。さぞ、『恐ろしいもの』を見たのでしょう。
このお話はさらにこれから恐ろしくなります故、ご自身のペースで怖がっていただきとうございます。
第2話「怖すぎる封じられた森」/「怖すぎる鬼門を開く十三の儀式」への応援コメント
ふふふふふw 思わず笑いがこぼれるw なんだゼッタイコロス666って笑
作者からの返信
6月流雨空先生。
読んでいただいてありがとう存じます。
なんと……ホラー作品を読んでお笑いになられるとは……よほどの強者と見受けられる。
第4話 怖すぎる遺された都市への応援コメント
この展開、五本目に続くんでしょうね?
もう、いっそ楽しみになって来ました。
作者からの返信
いいえ!次回からは読者に最大級の吐き気を催す本格派ホラーとなっております!
サイボーグも出ません!出させません!
第3話 怖すぎる廃録の家への応援コメント
Sトモさん、こんにちは。早速この呼び名を使ってみました(笑)
ホラーはあまり得意じゃないので、ホラーじゃなくてホッとしました。ホラーが緩急って知らなかったのですが、お笑いは緩急だって松本人志さんが言ってますね。
でも、Sトモさんは、ホラーにする気がないんじゃないですか?だってタイトルが全部「怖すぎる…」で始まるので、タイトルがハードルを上げちゃってますもん。
作者からの返信
るいすきぃ先生。
こんにちは。初代Sトモです。
こちらの作品にも来ていただけるとは……!! 感激この上なしにございます。足を向けて眠れませぬ。
皆様がこれをホラーじゃないとおっしゃる事実は、受け止めねばならぬのですが、私にとっては『新しいホラー』でございます。
ホラーなのです。
次の話で証明して見せます。(フリ)
第3話 怖すぎる廃録の家への応援コメント
今度こそホラーだと思ったのに!
作者からの返信
七月七日先生。
読んでいただいてありがとう存じます。
とんでもない! れっきとした「あたらしいホラー」なのです!
次回を読んでいただければ納得いただけると思います!
第2話「怖すぎる封じられた森」/「怖すぎる鬼門を開く十三の儀式」への応援コメント
ホラーなのでしょうか?
違いますよね!
ところで、
下から3行目 “一歳” はミスですね。
作者からの返信
七月七日先生。
ミスです!!ありがとう存じます。助かります!!
第10話 あたらしいホラーへの応援コメント
わ、わからん! ぞうますむら?? アナグラム?? でも面白かったので次はあたらしいミステリーをお待ちしております!(^^)!
作者からの返信
6月流雨空先生。
最終話まで読んでいただいてまことありがとう存じます。
エエ。エエ良いのです。意味不明こそホラーです故。
皆まで言うのは野暮たいものでして。
ですがー……ヒントなら、コメント欄に解読された先生がおります故、モヤモヤして眠れんなんてな場合は、ご参考にどうぞ。
低頭