面白かったですっ! やっぱし文から野々宮さんオーラがすごく出てますね。すっごい我儘ですが、やはりこの作品の長編が読みたかったり、読みたかったり。
「長編の一コマをくり抜いた」ってイメージそのままで面白かったです。最後の方はにやけ止まらずの物語でした!!
もっと文字数制限ながければ昴を掘り下げられたのに……っ。許すまじ一万文字。まだ想いを伝えられていないお二人の空模様が気になりますね。
ご馳走様でした! 以下は誤字報告です。
『クラスメイト達は頭の角度を少し下げるレベルの礼をしながら「さいならー」なんて怠惰な挨拶をしあ』
「しあ」!?
作者からの返信
ありがとうありがとうさすがいけめんあかめん!!!!直したよ!!あいらぶゆーだよ!!!( 'ω')フウゥゥゥーーーーーーッッ!!!
企画から遊びにきました(o*。_。)oペコッ
頑張ってください(o*。_。)oペコッ
とても楽しんで読めました。またしても良いお話を有難う御座います。
有り得なさそうな設定と人物との結び付きがとても自然で、読んでいる内にすんなり受け入れてしまう何時もの世界観がとても素敵です。
ああ、もしかしたら逆なのかも、登場人物の性格付けの方が先で、そこから世界観を膨らまして行く感じなのでしょうか。あくまで自分の想像ですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうなんでしょうね……。性格付けが先かもしれませんね。作品によって違いますけど、天野さんの場合は性格から始めたような気がします