第5話 夜の灯りの2人の交わり

志高湖のドライブから夜景の国際観光港別府の

下宿屋にもどると彼女と僕はビールを開け

くつろいでいました。夜もふけ、下宿屋さんの居間は

大学生が夕食を食べたあとの台所とお広間の続きの

部屋で2人きりで志高湖の話しで盛り上がり、

彼女は一段落して台所にいき勝手口のドアをしめ

ぼくはスカートから少し見え隠れする足とエプロン姿のたっている彼女を後ろから胸に手を添えると彼女は

頭を僕の胸につけた。

僕は「母さん……」といいながら

カンビールを口に含み彼女の唇に流し入れた。

そして互いの舌を舐め合いながら、彼女はよこの冷蔵庫

に僕を押しつけ両手でズボンのファスナーをさげ

「アァ〜母さんが食べてあげるよ!ホラ大きくしてあげるからね …ネ、ホラ」彼女は舌を使い舐め続け

僕は彼女の胸の谷間が見え隠れするたびに男根を

頭を抑え彼女の唇のおくにゆっくりと入れ込んだ

そして彼女をたたせとなりの化粧室にいき彼女の

ブラをとり乳房を唇で吸っていると

彼女は「そうよ…そう、、アァ〜こっちもよ

ネ、ネホラ早くして」

彼女は僕をそのピンクの乳房にあて続けた。

彼女のスカートがはだけ僕はその秘境の森に

手をいれ激しくもむと彼女も必死に唇をかみしめながら

そして虚ろな目をして僕に寄りかかりました。

僕は彼女の手をとり肉棒に彼女の手をまねくと

彼女はとろける目をうえに向け

肉棒を握りしめ擦りはじめ僕はあつものを感じていると

微かに「だしてもいいのよ~ガマンしなくていいからね

イイよ…ね…」

暗闇の下宿屋さの台所で彼女の白い裸体が

揺れ動いて僕は彼女の握り締められている

柔肌の両手にねっとりとした愛液をだし

彼女の手から床に溢れていた。



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湯けむりの下宿屋さん イルカ @akjj352153

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