第4話 志高湖の夕暮れのお出かけ

彼女は正門の夜からかっくんと呼び

今日は近くの志高湖かいく日で

近くの小学校に車を停めています。

彼女は弁当を作って待ち合わせの小学校の駐車場にきた。

彼女は溜まってたようで車を走らせるとすぐに運転する僕のズボンに手を伸ばすと直ぐに両手で握り、すぐに立たせ

唇にいれた。

途中では観光バスに擦れ違うか彼女は

なんの反応もなくただ

満足そうに吸い続けた。

彼女が咥えるくたが上下するたびに

運転する僕は振動でより股間が締めつけられるが彼女はその指先を離さす

ますます強く締めてきます。

僕は彼女のスカートに手を入れながら

片手を車のハンドルから離さす

彼女の秘境の茂みを刺激し続けた。

途中の山並みラインの脇に停め、

助手席の彼女のスカートをあげ

硬くなった僕を彼女のスカートのおくにゆっくりと入れた。

そして彼女の開いた胸元の硬い乳首を

吸い上げると「〜イイ〜ああう〜」

「もっとすって」と

彼女は僕の身体にしがみついてきた。

そして震わせながら

「イヤ〜 うちの人より大きよ」

ㇱートの音がギシ…ギシとなり彼女の足がダッシュボ ードに掛かり

愛液が溢れ肉棒が怪しく濡れて来ました。

「アァ〜ね うちの人 出してくれないの

ね わかるでしょ…中に欲しいの 大丈夫だから ね」

彼女はそう言いなからその白い艶めかし脚でさらに締めつけ

僕は押し出すように彼女のなかに愛液が溢れでた。

彼女は僕のあたまを撫でながら

「ありがとう、こんどは私かたっぷりしてあげるからね」

彼女は僕の男根に生暖かいものを入れてきた。

彼女は舌で舐めながら僕の手をとり自身のスカートに招きいれ

股間をゆらしはじめた。

「あは〜〜出していいからね~

いつでもいいよ、飲んであげるからね

もっと出していいのよ」

僕は股間に彼女の感触を感じながら

ついに愛液をその唇に流し入れた。

彼女は「ブァ ブァ〜」と音と共に

唇から溢れ出した。

彼女はそっとハンカチをだし

嬉しそうにふきとり

「気持ちよかったね 、

大丈夫だからね」僕の胸に

しがみついて深い眠りついた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る