第3話学園道りの夜の灯り

僕は仕事と下宿通いをしながら

湯けむりの町 の温泉街を堪能しながら

愛車を今日も走らせています。

今日は母と呼ばれる下宿の彼女の用事で近くの短大の正門近くで

彼女と二人で車を停めています、

暗くなり走る車もライトもつけています。

下宿宿さんの彼女はいつもと同じく

セミロングのスカートで車の助手席にすわり街角を眺めています。

車の窓越しには、学園の正門に近いこともあり車のすぐ横を短大生がミニスカート姿で通り過ぎます。

僕は彼女のブラウスから透けて見え隠れするブラに心がまた熱くなり

彼女の手を握りスカートの奥の秘境にその手を入れると分かったように彼女は腰をあげ招きいれそっと横の

膝かけを上に載せてシイ―トを倒した。

窓越しの人と目が会い 「え! 」と声が出そうになったけど助手の彼女は

殆んど外のことは意識してなかった。

彼女は徐々に僕のズボンに手を伸ばし

握り締めてきた。 僕はゆっくりとズボンを下げると柔肌な手に握りられた。

そして彼女の唇に僕はゆっくりとあわせると彼女は舌をからめてきた。

僕は

彼女のブラウスをはだけ、白い母乳に

顔をうずめると温かい手がゆっくりと動き「ハァ〜…あ あう〜」と彼女は

息をはずませながら

そっと持ってた赤いハンカチで男根を

両手で包み込み僕を促すように、

はを見つめながら大事そうに動かしていた。

自身の快楽にうっとりしなかをら

ハンカチを動かし続ける彼女の乳首を

すいながら僕はついに愛液を出した。

彼女は僕を抱きながら、

愛液に濡れたハンカチを大事そうに

取り出した。

「車 濡れたらだめでしよ!ね

勝っくん 」と僕の頭を撫でた。




顔をうずめ

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