編集済
企画に参加して下さり誠にありがとうございます。
なんというか、この作品は胸に刺さりました💦
こう言ってはなんですが、自分には書けないと確信できる大作を読んだ後、作者の才能に対する嫉妬でクローゼットに本を叩きつけたくなるんですよね。ていうか、実際にやります。まぁ、自分の作品の幅を広げるためにその大作は何度も読み、何度もクローゼットに叩きつけるわけなんですが……。
だから。大作はスマホで読まず、本を買って読みます。スマホをクローゼットに叩きつけるわけにはいきませんから💦
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます🙇♀️
創作を始めて、天才っているんだなあ、と常々思います🥲ウラヤマシィ…
何度もクロゼットに叩きつけられた本は、きっと幸せですෆ˚*
とても面白かったです。
こういう歴史人物を扱ったフィクション作品って大好きです✨
「なら、仕方ないよね」
と言った最後の言葉がなんとも言えない気持ちになりますねぇ。
もっとたくさんの人に読まれて欲しいと思いました。
素敵なお話をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!(´▽`)
素敵なレビューまでいただいて、恐縮です💦
宝石獣からバッファローまで、振れ幅に驚きつつ、次は何を読もうか、ワクワクしています(っ ॑꒳ ॑c)
永遠の監獄、という言葉が浮かんでしまった。
非常に感慨深く楽しく読ませていただきました!!
新作も期待しております( *´艸`)
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます😭創作を続けていると、天才みたいな人がいて、すごく憧れる反面、妬む気持ちがあり…そんな気持ちの時に書きました!