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  • 第11話への応援コメント

    永遠の監獄、という言葉が浮かんでしまった。

    非常に感慨深く楽しく読ませていただきました!!

    新作も期待しております( *´艸`)

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます😭創作を続けていると、天才みたいな人がいて、すごく憧れる反面、妬む気持ちがあり…そんな気持ちの時に書きました!


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    企画に参加して下さり誠にありがとうございます。

    なんというか、この作品は胸に刺さりました💦  

    こう言ってはなんですが、自分には書けないと確信できる大作を読んだ後、作者の才能に対する嫉妬でクローゼットに本を叩きつけたくなるんですよね。ていうか、実際にやります。まぁ、自分の作品の幅を広げるためにその大作は何度も読み、何度もクローゼットに叩きつけるわけなんですが……。

    だから。大作はスマホで読まず、本を買って読みます。スマホをクローゼットに叩きつけるわけにはいきませんから💦

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♀️
    創作を始めて、天才っているんだなあ、と常々思います🥲ウラヤマシィ…
    何度もクロゼットに叩きつけられた本は、きっと幸せですෆ˚*

  • 第11話への応援コメント

    いい音楽を作ろうとして、一心に書いた譜面。
    それがまさか、めぐりめぐって、このようなことになるとは。
    主人公としては、おのれのおこないが跳ね返って来た感じですね。
    なかなか怖い。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    さいごまでお読み下さり、ありがとうございました(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡

    創作を続けていて、すごく面白い作品を読んでしまった時の、憧れと嫉妬、みたいな気持ちを書きました🥹

  • 第10話への応援コメント

    えっ。
    いったい何が。
    幻覚だったんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

  • 第9話への応援コメント

    いったい何があったんでしょうか。
    ベートーヴェンみたいに、鍵盤に指を叩きつけたのでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!(´▽`)
    ダダダダーーン!
    ですね💕︎

  • 第11話への応援コメント

    とても面白かったです。
    こういう歴史人物を扱ったフィクション作品って大好きです✨

    「なら、仕方ないよね」
    と言った最後の言葉がなんとも言えない気持ちになりますねぇ。
    もっとたくさんの人に読まれて欲しいと思いました。
    素敵なお話をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!(´▽`)
    素敵なレビューまでいただいて、恐縮です💦

    宝石獣からバッファローまで、振れ幅に驚きつつ、次は何を読もうか、ワクワクしています(っ ॑꒳ ॑c)

  • 第9話への応援コメント

    おお、最後の音は何の音でしょう。
    気になります。
    先妻の妹を後妻にもらうというのはなかなかすごいですね✨
    続きを楽しみにしています🥰

  • 第8話への応援コメント

    とても胸に熱い展開です!
    続きが気になります!✨

  • 第7話への応援コメント

    直接何か手を下したわけではないけれども、目覚めは悪そうですよね(´;ω;`)
    フィクションとは思えないリアルさで感動しました✨

    作者からの返信

    ちょっと意地悪だけど完全な悪人でないタイプの櫻井さんです🙃

  • 第6話への応援コメント

    ぬおおお……?!( ゚Д゚)
    こ、これは衝撃でした。
    瀧 廉太郎が留学の末、肺結核で亡くなったことは史実どおりとして……この櫻井という人物も実在していたのでしょうか??

    作者からの返信

    櫻井さんは架空の人物です!
    こういう場合、注意書きをした方がいいのかな?🤔

  • 第5話への応援コメント

    こ、これは瀧 廉太郎の歴史小説……!
    時代に合った文体に惹き込まれました。
    瀧 廉太郎……私も、ものすごく気になります✨

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました(カクヨムにきて、初めてコメントをいただきました✨✨)
    瀧廉太郎の歴史小説(短編)にチャレンジです!