12/31 今年もありがとうございました
あと十五分で二〇二五年です。皆さん言っていますが、あっという間でしたねぇ。
個人的な今年の出来事では、同題異話を開催したのが一番大きかったです。三年に一度開催という、中途半端な開催時期にもかかわらず、前回から参加してくれる方、新しく参加してくれる方、書籍化作家さんも来てくれて、本当に嬉しいです。
皆さんのお陰の同題異話です。ありがとうございます!
小説執筆も色々書きました。恐らく、四九作品アップしています。中途半端!
同題異話の参加作品も、たくさん読みました。本来なら、その月に来た参加作品を翌月初旬までに読み終えるのが理想なのですが、なんだかんだで、今は八月の参加作品を読んでいる途中です。また遅くなってすみません。また次の同題異話が始まりますが、もうしばらくお待ちください!
さて、今年最後にアップしたのは、こちらでした。
・『日常キリトリ線』より「第159話 革命前夜」
→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881796766/episodes/16818093091287608949
「俺」は、物心ついた頃から、父親から暴力を受けている。それに耐え続ける毎日だったが、ある夜に、彼にとって人生を変える出会いが訪れる。
滅茶苦茶、暴力的な一作です。年末にふさわしくないかも? とは思いましたが、とはいえ、バッドエンドではないと思っているので、こちらを書き上げてアップしました。読んでいただければ幸いです。
では、今年もありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。では!
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