2話「町でなにする?」
「町に来たはいいんだけど、なにするのがいいのか?」
町にある鏡で顔を見てみたら、目の色も、元々の水色の目と、何故かある赤色の目で、オッドアイになっていた
自分の腕とかも見ていてわかるが、肌の色も、色白になっており、顔立ちは良く、王子様みたいな見た目に、ちょっと一味違うスパイスをいれたみたいな見た目をしている
「イケメンになったのはいいんだけどなー」
「昔親からきいたけど、王都国立魔法&剣学園、というのあるらしいし、通ってみたいけど、お金必要っぽいもんなー、バイト探すか~……」
と言うわけで、見つけたバイトがこちら!
「…掃除アルバイト…か」
町の清掃アルバイトだった
「めんど…」
ゴシゴシと、町をきれいにしていく、持ち前の身体能力で素早く終わるが、めんどくささと言うものは変わんないのだ
でも仕方がない、こんなつまんないバイトだけどバイト代は高い、お金のためだ
「……やっと終わった」
バイト代は先払いだったので、報告にはいかないで良い、でも、サボらずにちゃんと掃除をしたからこれからあっても怯えることはないだろう……
掃除をしただけで、金貨8枚だ、これは普通にバイトをくれた人が金持ちだっただけだろう
宿屋を見つけて、泊まるようにした
「マジで疲れた~、何か、転移してから1日でこんな疲れるとは……」
学園に入れるのは13歳から、魔法をちゃんと使えるようになるまで勉強、剣の実技もあるらしい。15歳から魔法がちゃんと使えるようになるらしい、大体の人は
そこからまた2年間、魔法の実技もはじめていく、四年制の学園らしい
王都国立魔法&剣学園にはいるためには、試験は無料だが、入学するに当たって、金貨30枚が必要らしい
でも、推薦で入ったりすることもあるらしい
推薦は、試験から実力のある子をお金を払わずに入らせることが出きる、試験は受ける推薦、と、試験を受けずに、学園側から、招待される推薦がある、2個目の推薦は諦めて良い、でもら最初の推薦は、まだ可能性はある
試験は、実技と、筆記試験がある
15歳までは魔法が使えないだけで、魔力はある、だから、剣の実技と魔力測定、筆記試験のこの三つで分けられている。
魔力がすくなくても、剣の技術があればいいし、剣の技術がなくても、魔力が多かったら頑張れば魔術師になれる、学力が高ければ、本当に努力すれば研究員の一員にもなれる
でも、全部そこそこ、じゃ受かる確率はほぼない、なにか一つに特化してれば良さそうな説明に見えたが、一つ特化でも合格は難しい、全部そこそこの上から、一つ特化したものを出さなければ、受からないと思って良い、この世界で、全部完璧というのは、化け物と思われてしまうだろう、どんなエリートでも、全部そこそこから一つ特化するという事が難しいのだから
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2話目終わりました、マジで物語かくってムズいですね
想像力そんなないから小説向いてないのかもしれないですね
見てくれたかたはありがとうございます
才能はないですが、これからも見てくれたら嬉しいです!よろしゃす
やばい怪物を倒したら何か容姿まるごと変わって転移したんだが?! ネナクイザン! @Nena913
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