応援コメント

23. 廃棄王女、父王の謀略を語る」への応援コメント

  • そもそもカザリアとロオカでは大陸における立ち位置が違うわけで、それを少しでも理解しているなら、今回の婚姻をロオカ側は大手を挙げて喜ぶべきことのはず……
    今回の戦争が無事に終わったとしても、ロオカの未来はあまり明るくはなさそうで……だって次の国王ってギルスでしょ?(;´Д`)
    オワタ\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫様
    お読みいただきありがとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    南方諸国は大陸東南、東方諸国から見て南の有象無象の中小国群。本来なら帝国を脅威と捉える一番の地域なんですけどね( ̄▽ ̄;)
    アルバートの考え通り、現在ロオカは非常に微妙ながら大国に恩を売れる絶好の機会を得ています。ギルスと取り巻きがバカすぎる(;・∀・)

  • 推測と言いながらほぼ脅しですね。
    お前たちの取れる選択肢は1つしかないんだぞ、と。
    まあここでアルバート殿下を脅してもあまり意味がないので、周りを説得する材料になるように伝えているのでしょうけれど。

    作者からの返信

    奇蹟あい様
    お読みいただきありがとうございます(∩´∀`)∩

    いえいえ、取れる選択は他にもありますよ(*´ω`*)
    帝国について帝国に滅ぼされるか、カザリアについてカザリアに滅ぼされるか、ロオカの王族を廃してメディアを女王に据えるとか(・ω・)ノ
    ほら、いっぱい選択肢がある(*´ω`*)

  • 兵糧は持久戦の要でありますから、無くしたまずいであります(>_<。)

    作者からの返信

    ユーディ様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    まあ、ロオカは一昼夜で陥落するでしょうから、兵糧も意味はないかもしれませんが(;・∀・)