応援コメント

17. 廃棄王女、王弟殿下に帝国の脅威を語る」への応援コメント

  • うーん、そこまで親身になって考えてあげる必要はあんまり感じないですね。
    まあ、国に戻りたくないという気持ちがそうさせているのかな。
    でも国王がこんなしょぼい対応しかできない状態だし、唯一まともなアルバート殿下でさえ、帝国の情報を手に入れようともしていない。
    普通に考えてすでに詰んでいます!
    ここで一緒に討ち死にするのはちょっとなー。
    いくら魔眼があっても大国を滅ぼすほどの力は出せないですよね?

    作者からの返信

    奇蹟あい様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    親身といよりメディアはカザリア一国ではなく東方諸国全体の安寧を考える愛と理知の深い女性なのです。
    ロオカの取る選択がロオカの民だけではなく、東方諸国全ての国民に影響を与えかねない。それを危惧しております。

  • 尊厳なき生は死と同義である……いや、それよりも酷いかもしれない……
    でも……ロオカの王族、貴族の持っている尊厳は全て廃棄で良いと思うのですヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ
    その身ごとヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ


    >ひとたまりもありませ。
    んー\(^o^)/

    作者からの返信

    八月 猫様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    どちらが良いかは人それぞれでしょうが、やはり民族同化は褒められたものではないですよね。
    ロオカの王侯貴族が廃棄されたら、国民も無事ではすまんがな( ̄▽ ̄;)
    たびたび誤字報告ありがとうございます(*´ω`*)

  • 尊厳奪われると自由が無いでありますからな―(*_*;

    作者からの返信

    ユーディ様
    お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)

    帝国臣民となる自由はあります。ただ、民族の文化伝統を奪われ、自分たちの寄る辺を失うことが対価となる。それが帝国なのです。