応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 心に深いわだかまりを持った少女に、それでもぐいぐいと踏み込んでいく主人公。
    それが彼女の抱える問題をなんとかしてあげたいという気持ちだけでなく、立場を越えて彼女に惹かれているのが理由だったとしても、読んでいるこちらもぐっと引き込まれます。

    作者からの返信

    現実ではあり得ないような関係性(の筈)です。
    子供に関わる仕事をされてる方が読んだら激怒するんじゃないか、と思って書くのをやめようと思ったことが何度もあります。
    ですが、だからこそ、物語(現代ファンタジー)にする価値があるんだ、とやや開き直りながら書いています。

  • ······ああ。

    なるほど。
    親子関係 そこまで拗れてるように見えなかったので なんでだろう?って思ってたので なるほど。
    さすがの うびぞおさんクオリティ。
    納得。

    そして そこは逆鱗やな。
    不用意に触っちゃいかんかった。

    自分が会えなくなるのが嫌なのに〈相手のため〉って機制かけて非常ボタン押すのためらう辺りが スゴくリアルで〈先生〉っぽいなぁって思いました。

    作者からの返信

    最初のヤマなので、力入ったシーンです。

    ユカの指導者としての自分と
    人としての自分との
    葛藤を描きたかったところです。

    ナツの親子関係はまたいずれ描かなくてはならないのですが、うまく書けるか不安です。
    頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    棗の感情が、それこそ嵐のように伝わってきて、一歩引いた感じの侑佳との対比にくらっくらします。キャッチコピーのシーンはここかしら。ここから……恋に……?????

    狂犬ナツがかわいいなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナツは狂犬(笑)ですし、
    このシーンがキャッチコピーです。
    全部、言い当てられたあ!!

  • わぁーーーイラストのシーンですね。
    興奮しました(何で?)
    描写が丁寧で私の手も痛い。ナツの激情、迫力があります。

    作者からの返信

    残念、イラストのシーンではないのです。イラストのシーンはもっと後かな。
    この段階の棗に下手に触ったら指が噛み切られます(笑)

    痛いシーンは、読んでくださる方のお尻がムズムズするくらいに書けたらいいな、思いつつ書きますです。