第10話への応援コメント
年下攻め よきです。
『商売ものには 手を出さねぇ』は絶対の原理原則。
年上が立場上の優位を使ってってゆー話が大嫌いなのです。
「絶対守らなきゃ」って思って 脂汗流して我慢してたのに 限界きて年上がプッツンするのは よきです。
「絶対守らなきゃ」って思ってるところに 年下が無自覚に あるいは 自覚的に踏み込んできて 年上が「ダメだ」と思ったまま溺れていくのが大好物です。
ユカ もっと悩め。
ナツ もっとやれ。
続きが楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😊
リアルでは絶対に破ってはいけない原則や禁忌をぶっ壊すことに物語の面白みがあると思ってます。
どうしても指導者と生徒という関係性から完全には抜け出せないユカとナツですが、ちょっとどこかほころんでる?みたいに書きたいです。
第30話への応援コメント
おはようございます。
すごく神回だ、と思って読んでいたら、えーっ!! と最後に言いそうになりました。
まず、ヤヨちゃんを守るために体を張ったユカさん、いい! と思いました。
その後、ヤヨちゃんを家に連れて帰ると決断したこと。普通はできませんね、自分は多分、絶対に無理だなと思いました。素晴らしい。
その後で、ヤヨちゃんの厚化粧を見てから、この子たちが化粧をするのは周りから自分を守るためなのかな、とか思っていたところで、えーっ! です。
驚きの続出でした。
面白かったです(*^-^*)
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神回?!
ユカのヤヨを助けたいという気持ちが出てしまった回です。困ってる子は放っておけないのです。
ちょっとだけミステリー風な物語ですが、ミステリーとか犯罪ものとかって、思ってた以上に大変です。
それだけに面白がっていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
第29話への応援コメント
ユカのヤヨを見捨てておけないという気持ちも分かるし、ナツのユカをヤヨに取られるかもしれないと危機感を感じるのも分かる。
さらに言えばヤヨがナツをユカに取られたと憤り、ナツに裏切られたと感じるのも分かる。
第三者からしたら全員のことが分かるし、上手くお互いがお互いのことを尊重し、助け合えばいいのになと思うけれど、大人なユカはともかくナツとヤヨは難しいよね。
ナツの怒りがヤヨとの関係を完全にぶっ壊しそうで怖いなぁ
作者からの返信
今年もよろしお願いします。
珍しい三すくみのシーンとなりました。三角関係みたいな感じでしょうか。
三角関係を書くのは初めてではないのですが、折り合いの付かないところでは誰かが泣くしかないのが、つらいと思ってます。
第28話への応援コメント
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます(#^^#)
今、ヤヨちゃんの気持ち部分を読んでいましたら、すみません、もしかして誤字かもと思う部分がありました。
「でも、ナツがシャーペン忘れた時には黙って鉛筆貸してくれた。」
ここの部分のナツちゃんではなく、ヤヨちゃんではないかと。自分もめちゃくちゃ間違いをしますので、間違っていたらすみません(;´Д`)
もし、よろしければ確認してみてください。
ヤヨちゃんの前半部分のナツちゃんに対する気持ちなど、気持ちが伝わりました。
後半に向けて、ユカさんと一緒にいるところへ現れた、この先はどうなるのか。
ありがとうございました。
作者からの返信
ぎゃあぁぁあ!!恥ずかしいぃぃい!完全なミスです。
ご指摘ありがとございました!即訂正しました。助かりました。
ナツが正ヒロインなら、ヤヨは裏ヒロインだと思っています。ヤヨの気持ちをちゃんと書けるか、これからの課題です。
第27話への応援コメント
補導員「新居棗はいわゆるツンデレです。ナイフのように尖ってるかと思ったら、一度心を許した相手にはデレデレに甘えまくったりします。あと最近Xで得た情報ですが犬が怖くて、靴下が勝手に脱げるそうです」
金谷「めちゃくちゃ詳しいじゃん!」
ま、冗談はさておきヤヨは果たして二重人格なのか、それとも双子か何かなのか。真相に少し近づいてきました!
作者からの返信
どういう補導員さんですか!?爆笑してしまいました。
あ、謎解きはあんまり力入れてないんで(いいんか)、真相はそんなものですよ。しょぼいです(だから、この話はミステリーではない)真相から、どう引っ張っていくかを考えるのが楽しかったです。
第24話への応援コメント
おはようございます。
先日は大変失礼しました(>_<)
うびぞおさんの文章力のせいではないですよ。自分がきちんと読めていなくて、申し訳ありません。
金髪ロン毛の男の子ですね( ;∀;)彼もかわいそうですが。
ナツちゃんは頭がいいのですね。彼女に絡んでくる稲葉さんたちは、何に対してねたんでいるのでしょうか。自分でわかっているのかな、と思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
レビュー!ありがとうございました!!
『逆鱗の痕』って格好いいなって思ってから、あ、それ、ユカの右手の傷のことだって思いました。すごく嬉しいです。
ナツはそんなに頑張らなくても出来る子で、稲葉は頑張ってるのに出来ない子で、というナツの対局にあります。自分の中には、稲葉みたいな僻み根性があるので、そこを抽出して強化してる感じです。
第23話への応援コメント
おはようございます。
ナツちゃんとユカさんのイチャイチャシーンは爽やかで仲が良くていいなあと癒されます。
後半のカズキくんと明暗があまりに分かれていて、「快楽」のとらえたで天国と地獄のように分かれてしまっている気がしました。
カズキくんが心配ですね。
作者からの返信
レイティングは一応入れているのですが、イチャイチャは卑猥になりすぎないように注意はしています(運営に怒られるのも嫌ですし)。そういうとこばかり頑張ってます。爽やかと言っていただけて嬉しい。
あ、あと、文章力が足りなくて申し訳ないのですが、ボコボコされたのは、カズキではなく、その辺のチンピラくんです。カズキはもう捕まって刑務所に入る予定です。
第19話への応援コメント
かつては先生と生徒という間柄だっただけに、恋人が余計な争いごとに巻き込まれないようにとか、恋人の将来がより良いものになるようにとか、そんな当たり前の事も恋人同士の間柄ではなくかつての教師と生徒の関係に感じてしまう。仕方ないのかもしれませんが、ユカはもっと気楽に考えられたらなぁと思います。
まぁそれがユカらしさなのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます
伊達に真面目な仕事に就いてたわけではなく、ユカは根は父親に似て真面目すぎるんですね。
そんな自分が嫌で大学時代は遊んでいたという裏設定もあるのですが、とりあえず出番のない設定になりそうです。
でも、真面目に真剣に向き合ってくれる恋人の存在がナツには意味があると思っています。
第4話への応援コメント
ダメダメです。
「商売モノには手を出さねぇ」
教育関係者もヤクの売人も一緒です。
まぁ 知ってる方で 部活で指導した子と 最終結婚したという話がありますが。
侑佳は キャリアと人生賭けるほどベタ惚れだけど 棗ちゃんは 違うよね。
いろいろ危ういな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
痛いところを突かれてしまった気分です。そうなんです、この話、大前提がとにかくリアルでは絶対にあり得ない、断固あってはならないことなんです。
公開するに当たって、もしも本職や類した職業の方に見られてお怒りになられたら土下座しても謝り足りない。
だからファンタジーだと思って書いておりますが、もし、本職の方に消せと言われたら、多分、この話もうびぞおという書き手も消えると思います。
第18話への応援コメント
おはようございます。
ナツちゃんに噛まれた傷を見ると、最初に感じたその傷のイメージが少し変わってきたなと感じました。
まるで知らなかったナツちゃんと言う人を少し知ったような気がします。
先週、近所の公園でボヤ騒ぎがあったそうで。不良少年たちが火をつけたそうでした。知り合いの息子さんの友達で、彼らの怒りの行き先は放火でしたが、直前に学校の先生に怒られて飛び出し、公園に向かったそうでした。
彼らの行き場すらないのは、ちょっと悲しいなと思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユカの手の傷は、色々な意味を持っていそうだな、と書きながら考えてます。上手く活かせればいいのですが。
さて、放火って結構罪が重いので、心配です。
非行少年っているところがなくて、あちこちを転々としているうちにトラブルを起こしたり巻き込まれたりしているそうです。居場所を作ることができないのに壊すことならできるので、なかなか居場所に落ち着けないとのこと。
難しい問題があるのだと思っています。
第3話への応援コメント
······ああ。
なるほど。
親子関係 そこまで拗れてるように見えなかったので なんでだろう?って思ってたので なるほど。
さすがの うびぞおさんクオリティ。
納得。
そして そこは逆鱗やな。
不用意に触っちゃいかんかった。
自分が会えなくなるのが嫌なのに〈相手のため〉って機制かけて非常ボタン押すのためらう辺りが スゴくリアルで〈先生〉っぽいなぁって思いました。
作者からの返信
最初のヤマなので、力入ったシーンです。
ユカの指導者としての自分と
人としての自分との
葛藤を描きたかったところです。
ナツの親子関係はまたいずれ描かなくてはならないのですが、うまく書けるか不安です。
頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第2話への応援コメント
「本当はもうどこにも行きたくないんでしょ?」
この質問、グッときました。泣けました。
信頼関係を築く第一歩だったと思うのです。
プロである前に一人の人間。心を奪われる瞬間の描写がお見事です。
見惚れていたとの繰り返し。間の取り方l勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
侑佳が指導者の枠を外れるための言葉でした。くんで下さって嬉しいです。
この挑発に易々と乗ってしまう棗もまだ子供だと思いながら書きました。
行間を空けての繰り返しは、印象を強くするために、割とよく使ってる手法です。
横書きのWeb小説ならではの表現ですね。
使いすぎて、失敗することもありました……
第2話への応援コメント
〈試し行為〉な······。
寄り添うけど 共感しちゃったら負けやで······とか色々思っちゃいます。
見惚れたらアカンやろ。
ホンマに 見惚れたらアカンやろ······ヤバいで。
職業人としては。
若いなぁって思います。
淡々とした侑佳さんの語り口と行動のギャップが 精一杯 大人でいようとしてる新社会人っぽくって リアルで素敵です。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話を書くに当たって、実際に子供たちと関わる仕事をされている方達に失礼ではないか、ということが引っ掛かって、書くのをやめようと思ったことがあります。ただ、物語はある意味全て異世界ファンタジーだと考えて開き直りました。
逆に、プロであるタヌキさんが、ユカを甘い!若造!と言っていただけることは、指導者として青すぎるユカを自分が書けているということでもあって、これはこれでいいんだと思うこともできました。
この後も、引っ掛かることがあると思いますが、よろしくお願いします。
第32話への応援コメント
ユカが感じるナツがまだ抱えている秘密……うーん、まだ何かあったっけ? 親元を離れた理由はなんとなく察してるし、お爺さんおばあさんの家に居たがらない理由は話してくれたし、あとはもうなんでそんなパンクファッションが好きなの?ぐらいしか笑
うーん、分からん。よし、こうなったらゆぴぞおさんの宣伝ツイートを見にいくか!
きっとそこにネタが隠されている!笑