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  • 第32話への応援コメント

    ユカが感じるナツがまだ抱えている秘密……うーん、まだ何かあったっけ? 親元を離れた理由はなんとなく察してるし、お爺さんおばあさんの家に居たがらない理由は話してくれたし、あとはもうなんでそんなパンクファッションが好きなの?ぐらいしか笑
    うーん、分からん。よし、こうなったらゆぴぞおさんの宣伝ツイートを見にいくか!
    きっとそこにネタが隠されている!笑

  • 第32話への応援コメント

    おはようございます。

    自分の秘密を打ち明けるってなかなかできませんね。
    ヤヨちゃんは強い、って分かります。その時にユカさんから、ナツちゃんの言えてない事の話題が出てドキリとしました。そう言えばそうだったなあと。
    いつか、ナツちゃんも自分自身と向き合うのでしょうか。
    ありがとうございました(#^^#)

  • 第31話への応援コメント

    おはようございます。

    ひえー😱な展開になってきましたね。まさか。
    ヤヨちゃんこれではかわいそうです。
    帰る場所がなくて、その上、ナツちゃんに誤解されていたなんて、ちょっとひどい。
    ユカさんが天使に見えます。
    助けてと声を上げたヤヨちゃんもえらかったですね。
    でも、スマホで怯えるヤヨちゃん、ますます家に帰るのが怖いですね。どうするのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    ひどいのは作者ですね😅
    SOSを出せない子供たちが増えているという話を聞いたことがあります。
    助けて、その一言を言えたヤヨをユカは助けない筈はない、そう思って書いています。

  • 第31話への応援コメント

    ヤヨと桜は双子で時々入れ替わっていた! 
    ってそれはいいとして、これからどうやって事件を解決していくんだろう。ナツとユカに果たして何が出来るのか……。

    やっぱりナツが桜にガツンと行くしか! やはり物理、物理は全てを解決する!←それを止めるのがユカの役目笑

    作者からの返信

    どどっ、どうしたら事件解決できるでしょうか!?
    物理でいいですか?
    バールのようなもの用意してきます!(嘘)

  • 第10話への応援コメント

    年下攻め よきです。

    『商売ものには 手を出さねぇ』は絶対の原理原則。
    年上が立場上の優位を使ってってゆー話が大嫌いなのです。

    「絶対守らなきゃ」って思って 脂汗流して我慢してたのに 限界きて年上がプッツンするのは よきです。

    「絶対守らなきゃ」って思ってるところに 年下が無自覚に あるいは 自覚的に踏み込んできて 年上が「ダメだ」と思ったまま溺れていくのが大好物です。


    ユカ もっと悩め。
    ナツ もっとやれ。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます😊

    リアルでは絶対に破ってはいけない原則や禁忌をぶっ壊すことに物語の面白みがあると思ってます。
    どうしても指導者と生徒という関係性から完全には抜け出せないユカとナツですが、ちょっとどこかほころんでる?みたいに書きたいです。

  • 第30話への応援コメント

    おはようございます。
    すごく神回だ、と思って読んでいたら、えーっ!! と最後に言いそうになりました。

    まず、ヤヨちゃんを守るために体を張ったユカさん、いい! と思いました。
    その後、ヤヨちゃんを家に連れて帰ると決断したこと。普通はできませんね、自分は多分、絶対に無理だなと思いました。素晴らしい。
    その後で、ヤヨちゃんの厚化粧を見てから、この子たちが化粧をするのは周りから自分を守るためなのかな、とか思っていたところで、えーっ! です。

    驚きの続出でした。
    面白かったです(*^-^*)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    神回?!
    ユカのヤヨを助けたいという気持ちが出てしまった回です。困ってる子は放っておけないのです。

    ちょっとだけミステリー風な物語ですが、ミステリーとか犯罪ものとかって、思ってた以上に大変です。
    それだけに面白がっていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • 第30話への応援コメント

    おおおっ!?
    これは驚きました。まさかヤヨがあのグループの一人だったなんて。
    ということはやっぱりヤヨはふたりいる、のか?

    作者からの返信

    本日も一番乗りPV &コメント、ありがとうございます!

    驚きました?びっくり。
    もうタカテンさんには全て見抜かれているものと思ってました😆

  • 第29話への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします(#^^#)

    ヤヨちゃんの気持ちを考えると、かなり痛いですね。
    これはショックです。
    その上でのラストのナツちゃん。
    ユカさんは止められるのでしょうか。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします
    (๑・̑◡・̑๑)

    ユカは、猛獣(ナツ)使いなので、なんとかしてくれるんではないかと……。

  • 第29話への応援コメント

    ユカのヤヨを見捨てておけないという気持ちも分かるし、ナツのユカをヤヨに取られるかもしれないと危機感を感じるのも分かる。
    さらに言えばヤヨがナツをユカに取られたと憤り、ナツに裏切られたと感じるのも分かる。
    第三者からしたら全員のことが分かるし、上手くお互いがお互いのことを尊重し、助け合えばいいのになと思うけれど、大人なユカはともかくナツとヤヨは難しいよね。
    ナツの怒りがヤヨとの関係を完全にぶっ壊しそうで怖いなぁ

    作者からの返信

    今年もよろしお願いします。

    珍しい三すくみのシーンとなりました。三角関係みたいな感じでしょうか。
    三角関係を書くのは初めてではないのですが、折り合いの付かないところでは誰かが泣くしかないのが、つらいと思ってます。

  • 第29話への応援コメント

    あけましておめでとうございます
    今年も読ませて頂けたら嬉しいです…
    読む楽しみをありがとうございます
    m(_ _)m

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    どうか今年もよろしくお願いします。

    自分が好きなように書いてるものが、誰かに楽しんでもらえるって、創作に携わっている者(の端っこ)としては、とても幸せです!
    新年に、素敵なメッセージありがとうございました。今年も頑張ります!!

  • 第28話への応援コメント

    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます(#^^#)

    今、ヤヨちゃんの気持ち部分を読んでいましたら、すみません、もしかして誤字かもと思う部分がありました。

    「でも、ナツがシャーペン忘れた時には黙って鉛筆貸してくれた。」

    ここの部分のナツちゃんではなく、ヤヨちゃんではないかと。自分もめちゃくちゃ間違いをしますので、間違っていたらすみません(;´Д`)
    もし、よろしければ確認してみてください。

    ヤヨちゃんの前半部分のナツちゃんに対する気持ちなど、気持ちが伝わりました。
    後半に向けて、ユカさんと一緒にいるところへ現れた、この先はどうなるのか。
    ありがとうございました。


    作者からの返信

    ぎゃあぁぁあ!!恥ずかしいぃぃい!完全なミスです。
    ご指摘ありがとございました!即訂正しました。助かりました。

    ナツが正ヒロインなら、ヤヨは裏ヒロインだと思っています。ヤヨの気持ちをちゃんと書けるか、これからの課題です。

  • 第9話への応援コメント

    年上受け 大好きです。

    作者からの返信

    え?

    今までの厳しいコメントは一体……?😆

  • 第28話への応援コメント

    ヤヨにとったらナツは友達以上恋人未満かも。
    ユカ先生のことを知って嫉妬されたりしないか不安になってきました。

    作者からの返信

    鋭い!

    次回をお楽しみに。

    ヤヨもうびぞおにとっては可愛い子なのですが。

  • 第28話への応援コメント

    ヤヨにとってはナツが頼りなんですね。
    でもナツはヤヨの事情を知らないばかりかクスリの件もあって、きっとなかなかそんな気にはなれない状況。
    そこへユカが絡んで事態は良い方向に向かってほしいけど……さてどうなんだろうなぁ

    作者からの返信

    ヤヨにとってのナツ。
    ナツにとってのヤヨ。
    そのすれ違いの悲しいところを、書いておきたいです。
    うまくいくかな……

  • 第27話への応援コメント

    補導員「新居棗はいわゆるツンデレです。ナイフのように尖ってるかと思ったら、一度心を許した相手にはデレデレに甘えまくったりします。あと最近Xで得た情報ですが犬が怖くて、靴下が勝手に脱げるそうです」
    金谷「めちゃくちゃ詳しいじゃん!」
    ま、冗談はさておきヤヨは果たして二重人格なのか、それとも双子か何かなのか。真相に少し近づいてきました!

    作者からの返信

    どういう補導員さんですか!?爆笑してしまいました。

    あ、謎解きはあんまり力入れてないんで(いいんか)、真相はそんなものですよ。しょぼいです(だから、この話はミステリーではない)真相から、どう引っ張っていくかを考えるのが楽しかったです。

  • 第26話への応援コメント

    尊すぎる( ◜‪ཫ◝)グフッ
    今回のお話もすんばらしかったです(*´Д`≡´Д`*)

    作者からの返信

    いやいや、それほどでもございません。滅相もないです。

    R15、どう書いたらすり抜けられるか、考えるのは楽しいです😆

  • 第8話への応援コメント

    暴走中。
    ビール瓶でアタマどつかれなくて良かったね。

    まだ 気持ち確かめる前だったよ?

    作者からの返信

    いつも、ユカが暴走ばかりで申し訳ありません。

    ユカがタヌキ様の職場にいたら、ボッコボコのメッキメキに叱られて泣かされてる気がしています。
    バカな主人公で返す返す申し訳ありません。

  • 第26話への応援コメント

    デレだ……ナツが完全にデレ期に入ってしまった笑
    それぐらい稲葉さんの件が嫌だったのか、それとも結婚してくれないユカに拗ねてるのか。
    どちらにしても可愛いので問題なしです笑

    作者からの返信

    結局、ご褒美がどうなるのか、うびぞおもまだ考えてなかったりします。

    問題あり?笑

  • 第25話への応援コメント

    ナツとユカさんのイチャイチャだけなら、こんなにドキドキしないのですが、
    ナツが犯罪に巻き込まれるかとヒヤヒヤものです。
    2人の関係がバレた時、理解のない人たちの攻撃材料になるのも辛い。
    ああ、けれど続きが気になる〜。

    作者からの返信

    恋愛を盛り上げるにはサスペンスがあった方がいいかなあ、なんて、思って書き始めました。
    ドキドキヒヤヒヤしていただいてありがたいです。
    が、書くのが大変です。

  • 第25話への応援コメント

    ナツ、よく我慢しました。不貞腐れてるくせに上り框でユカを待つわんこナツ可愛い。
    そしてそんなわんこナツを見事に飼い慣らしているユカは猛獣使いと言えるでしょう。なんせ狂犬ナツ、だからね笑

    しかし真面目そうな青島さんにもクスリの話が行き渡っているなんて。相当見境なくバラ撒いたんだなぁ。これは警察もヤクザも見過ごせないわ

    作者からの返信

    狂犬カミツキガメと、猛獣使いのお姉さんという、変なカップルになってまいりました。おかしいな。そんな予定ではなかったのに。

    イチャイチャパートと犯罪パート、頑張って両方進めてます!

  • 第7話への応援コメント

    シャコパンチ。
    居合い斬り。

    溜めに溜めると迸りも一閃に。

    一線 越えました。
    越えちゃいました。
    ってゆーか 跳び越えました。
    あるいは 飛び超えたと言うべきかも。

    どこまで 飛んでいくのか?

    続きが気になります。

  • 第24話への応援コメント

    おはようございます。

    先日は大変失礼しました(>_<)
    うびぞおさんの文章力のせいではないですよ。自分がきちんと読めていなくて、申し訳ありません。
    金髪ロン毛の男の子ですね( ;∀;)彼もかわいそうですが。

    ナツちゃんは頭がいいのですね。彼女に絡んでくる稲葉さんたちは、何に対してねたんでいるのでしょうか。自分でわかっているのかな、と思います。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    レビュー!ありがとうございました!!

    『逆鱗の痕』って格好いいなって思ってから、あ、それ、ユカの右手の傷のことだって思いました。すごく嬉しいです。

     ナツはそんなに頑張らなくても出来る子で、稲葉は頑張ってるのに出来ない子で、というナツの対局にあります。自分の中には、稲葉みたいな僻み根性があるので、そこを抽出して強化してる感じです。

  • 第24話への応援コメント

    ナツ、頼むからそこは我慢して。
    それにしても稲葉みたいな子、何とかならないですかね。

    作者からの返信

    ナツは、我慢のポイントが普通とズレてる気がしてます。

    稲葉はね、自分たちの心にある僻みの部分を抽出したような子、っていうイメージです。

  • 第23話への応援コメント

    ユカちゃんとナツちゃんのイチャイチャにとてもほっこりしました(*ˊ˘ˋ*)🎶

    そして、合間に合間に挟まれる(むしろメイン?)ミステリー展開が本当に面白いです(*´Д`≡´Д`*)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!忙しいのに、読んでくれてありがとうございますです。

    以前、翻訳のサイコミステリーにハマってて、それっぽいの書くのに憧れてたんですが、無理だわ〜って思ってるところです🤣
    イチャイチャは、気合いさえあれば書ける!🤣🤪🤣

  • 第23話への応援コメント

    おはようございます。

    ナツちゃんとユカさんのイチャイチャシーンは爽やかで仲が良くていいなあと癒されます。

    後半のカズキくんと明暗があまりに分かれていて、「快楽」のとらえたで天国と地獄のように分かれてしまっている気がしました。
    カズキくんが心配ですね。

    作者からの返信

    レイティングは一応入れているのですが、イチャイチャは卑猥になりすぎないように注意はしています(運営に怒られるのも嫌ですし)。そういうとこばかり頑張ってます。爽やかと言っていただけて嬉しい。

    あ、あと、文章力が足りなくて申し訳ないのですが、ボコボコされたのは、カズキではなく、その辺のチンピラくんです。カズキはもう捕まって刑務所に入る予定です。

  • 第23話への応援コメント

    前半のユカナツ(ナツユカ?)の幸せな空気感と、後半の不穏過ぎる展開の温度差が凄いなぁ。
    お願いだからそれぞれ独立したお話として、一切交わらずに終わってほしいw

    作者からの返信

    温度差が伝わって嬉しいな、と思ってしまいました。

    アップダウン大事だと思って書いてます!

  • 第22話への応援コメント

    ナツ、何らかのSOSを出してますが、ユカさんが気づいてくれた。
    良かった。

    作者からの返信

    あれこれと気にしすぎてしまいますが、今のユカの方が、柔軟にナツを見ていますし、ベタベタに可愛がってます。
    ユカのその辺りの情の深さをちゃんと書きたいです。

  • 第21話への応援コメント

    ヤヨちゃんもやってた。衝撃です。
    暴力的だけど拒否したナツ、偉いね。
    でも、でも……心配。

    作者からの返信

    ナツは、強い拒否しかできない不器用さんなのです。
    心配してくださってありがとうございます。

  • 第22話への応援コメント

    自分が大切だと思っていた相手が、自分のことをそうは思っていなかった、そのショックよく分かります。
    そう言う相手から離れるしかなく、足元がおぼつかない不安な気持ちも。
    こんな時は誰か側にいてほしいですよね。
    ナツにユカがいて本当に良かった。

    作者からの返信

    友情の片思いも結構痛いものがあります。
    もしユカがいなかったら、ナツはヤヨか誰かをぶっ飛ばしてたかもしれません。

  • 第6話への応援コメント

    辞めよう辞めようって思いながら働いてる人が〈天職〉やと思うな。
    〈天職〉やと思ってる人いたらヤバいと思うな~。
    メタ認知できなくなったら終わりやで〈先生〉なんて呼ばれる仕事は。


    再会は再開。

    物語の続きが始まります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    2、3年働いただけで天職だと思うのは考えが甘い、と思う一方で、
    それくらい自分の仕事を肯定できるのは新人だけの特権かもしれません。
    逆に、天職だと自惚れる老害になりたくもない。
    とすれば、天職か否かを決めるのは、第三者なのかもしれません。

    良くも悪くも、ユカは天職だという自惚れを自分でぶち壊しました。

  • 第21話への応援コメント

    おはようございます。
    ナツちゃんはえらい、はっきりと拒否するんですね。
    でも、このストレートな部分が受けた相手の心をどんな風に刺激するか、ちょっと危うい感じがします。
    ヤヨちゃんが目を覚ましてくれたらいいのですが。
    犯罪に染まりやすい傾向ってところ自体から切ないですね😓

  • 第21話への応援コメント

    おおう、ヤヨがクスリ関係で絡んできて嫌な展開になってきたぞと思いきや!
    親友のヤヨ相手にここまでキツく拒否できるとは、初めてナツのキレやすい性格が役に立った笑
    でもこれはこれで変に目を付けられないか心配だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    やんちゃ坊主ナツのかっこいいトコロを見せたかった回です。
    ご心配おかけしております。

  • 第20話への応援コメント

    ヤバい連中と警察の目から逃れられる訳ないし、その火の粉がナツに降りかかりそうで心配しかない。

    作者からの返信

    そんな時こそ、ユカちゃん、出番です??
    ろくなことにならないと思いますけどねー

  • 第5話への応援コメント

    ああ。
    引き取ってくれる人がいて良かったね······なのかな?

    血が家族を作るって思ってる人
    時間が家族を作るって思ってる人

    双方が同じ考えだといいけど すれ違っちゃう場合もあるからな~。

    ドキドキしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うびぞおは、リアルでは、家族の血に何も期待していません。だから、その分、お話では家族というものに夢を見ています。

  • 第19話への応援コメント

    かつては先生と生徒という間柄だっただけに、恋人が余計な争いごとに巻き込まれないようにとか、恋人の将来がより良いものになるようにとか、そんな当たり前の事も恋人同士の間柄ではなくかつての教師と生徒の関係に感じてしまう。仕方ないのかもしれませんが、ユカはもっと気楽に考えられたらなぁと思います。
    まぁそれがユカらしさなのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    伊達に真面目な仕事に就いてたわけではなく、ユカは根は父親に似て真面目すぎるんですね。
    そんな自分が嫌で大学時代は遊んでいたという裏設定もあるのですが、とりあえず出番のない設定になりそうです。
    でも、真面目に真剣に向き合ってくれる恋人の存在がナツには意味があると思っています。

  • 第4話への応援コメント

    ダメダメです。
    「商売モノには手を出さねぇ」
    教育関係者もヤクの売人も一緒です。
    まぁ 知ってる方で 部活で指導した子と 最終結婚したという話がありますが。



    侑佳は キャリアと人生賭けるほどベタ惚れだけど 棗ちゃんは 違うよね。
    いろいろ危ういな~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    痛いところを突かれてしまった気分です。そうなんです、この話、大前提がとにかくリアルでは絶対にあり得ない、断固あってはならないことなんです。
    公開するに当たって、もしも本職や類した職業の方に見られてお怒りになられたら土下座しても謝り足りない。
    だからファンタジーだと思って書いておりますが、もし、本職の方に消せと言われたら、多分、この話もうびぞおという書き手も消えると思います。



  • 第18話への応援コメント

    やはりナツの居場所はユカ先生の胸の中ですね♡
    公園に遊びに行くのはやめよ。ナツちゃん、やめよ。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、もうナツは公園に行く必要はなくなりました、が、ナツはまだそれに気付いてないです。

  • 第18話への応援コメント

    おはようございます。

    ナツちゃんに噛まれた傷を見ると、最初に感じたその傷のイメージが少し変わってきたなと感じました。
    まるで知らなかったナツちゃんと言う人を少し知ったような気がします。

    先週、近所の公園でボヤ騒ぎがあったそうで。不良少年たちが火をつけたそうでした。知り合いの息子さんの友達で、彼らの怒りの行き先は放火でしたが、直前に学校の先生に怒られて飛び出し、公園に向かったそうでした。
    彼らの行き場すらないのは、ちょっと悲しいなと思いますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユカの手の傷は、色々な意味を持っていそうだな、と書きながら考えてます。上手く活かせればいいのですが。

    さて、放火って結構罪が重いので、心配です。
    非行少年っているところがなくて、あちこちを転々としているうちにトラブルを起こしたり巻き込まれたりしているそうです。居場所を作ることができないのに壊すことならできるので、なかなか居場所に落ち着けないとのこと。
    難しい問題があるのだと思っています。

  • 第18話への応援コメント

    先生じゃできないことが、できる
    この一文がいいですね。先生ではそこまでは許されなかったことができる、でも同時に先生の時以上に責任感を持たなきゃいけないというユカの気持ちを感じ取れました。

    作者からの返信

    年齢差や元々の関係に悩んでいるのはユカだけで、ナツはあんまり気にしてないと思ってます。
    そんなユカの心情も描きたいと思っております。

    何いせよ、難しい!!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    タイトルに惹かれて、読んでみました!一話目から引き込まれる!

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます。

    タイトル負けしてるかもしれませんが、よろしければ、この後もお付き合い下さい。
    よろしくお願いします。

  • 第17話への応援コメント

    ユカ先生がカメラで見ていてくれて良かったです。
    レトリバーやトイプードルの中にピットブルがいるような自習室。
    狂犬ナツが問題を起こしたらと思うと冷や冷やです。

    作者からの返信

    ピットブル(笑)!

    ユカちゃんがちゃんと可愛がりますから、無闇に噛んだりしません……


    ……、よね?
    ナッちゃん……

  • 第17話への応援コメント

    ユカに付けた傷を見て自制心が高まるナツのシーンがいいですね。その前に描写されていたチェーンの事と相まって、ユカがナツに付けた見えないチェーンを想像させます。チェーンと言うと何か悪い意味のように感じますが、2人のはお互いを結び付けるものって感じですね。

    作者からの返信

    あ、チェーン、そんな意味だったんだ。

    と他人事のように思ってしまいました。
    ありがとうございます。

    縛るものではなく、強く結ぶものとしてのチェーンですね。
    _φ(・_・メモメモ

  • 第16話への応援コメント

    ゲーム感覚はやめた方がいいです。
    ちょっと怖くてドキドキしてきました。

    作者からの返信

    もちろん、自分は、犯罪はゲームじゃないと思ってます。
    自分の中の常識を壊すのも大変ですです。
    或いは、ゲームのように犯罪をしたい自分が、自分の中に隠れてるのかもしれません。

  • 第16話への応援コメント

    うわー、頼むからナツは巻き込まれないでくれぇ。
    それにしても後半の視点の正体が気になりますね。ヤヨを使っている人物なのでしょうが、反社や警察相手にスリルを楽しむなんて絶対大事件になるに決まってるじゃないですかぁ。

    作者からの返信

    いやあ、どうなるんでしょうね(白々しく…)?

    犯罪モノを書くのは初めてなので、色々悩んでおりますです。

  • 第15話への応援コメント

    ご褒美が合鍵なんて素敵です。
    ナツ、良かったです。
    ヤヨは大丈夫かしら?

    作者からの返信

    ナツめちゃくちゃ喜んでると思います(笑)。

    ヤヨは、……秘密です。

  • 第12話への応援コメント

    後半のまさかの展開に、そうきたか、と驚きました。
    この先も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    元々の短編が再会したところで終わりでしたので、その余韻をぶっ壊すような展開が必要だろうと考えた場面を、インパクト強く書こうとしたものです。
    驚いていただけて、嬉しいです。

  • 第15話への応援コメント

    恋人から貰う合鍵なんて嬉しくないはずがない。
    模試を受けるのに同意させる為じゃなく、同意した後に鍵をあげるユカはさすがですね。

    作者からの返信

    さすがですか?
    実は、そこまで考えて書いてなかったんですけど、無意識にユカをユカっぽく書けるようになってきたのでしょうか(笑)。

  • 第14話 への応援コメント

    理解あるナツの祖父母。
    もう甘えてしまっていいと思います。
    そう、運命の恋を全うして欲しいです!

    作者からの返信

    もっと余裕があれば、ナツのお母さんとおじいちゃんおばあちゃんの葛藤も書いてみたいです。ナツを自由にさせるのは、娘を自由にさせなかった後悔によるものあると考えてます。

  • 第14話 への応援コメント

    もちろん更生施設の指導員だった過去のこともありますが、大人として今だけでなく未来のことも考えるユカと、今を生きることに夢中なナツ。
    同性愛を描いていますが、ここは歳が離れたカップル共通のコントラストで、ユカの気持ちはよく分かります

    作者からの返信

    ユカとナツ、それぞれに行動は違うけれど、求めるものは同じです。その違いをどう書くか、自分を試されている気がしています。

  • 第13話への応援コメント

    ナツがなんでも話してくれるのは心を開いてくれた証拠ですが、そんなサラッとウリのことを話されたらユカもあたふたしちゃいますよね。
    それにしても事件と直接ナツが関わってなくて良かったです。でも親友のヤヨが関わっている以上、そのうちナツも巻き込まれちゃうんでしょうね……

    作者からの返信

    ナツは乱暴者なだけではない、
    更生しつつも荒みは残してます。

    そこら辺りもちゃんと書ければいいのですが……

  • 第11話への応援コメント

    あぁぁぁぁぁヤヨも重いなぁぁぁ!!!!(褒めてる)

    みんなに幸せになって欲しい。性悪ピーターパンなカズキは小物のままであってくれ……間違っても彼女たちに手を出したら……私がどうなるかわからんぞ…!

    作者からの返信

    性悪ピーターパン!!
    なんて素敵な言葉。
    次回の性悪ピーターパンの行方を楽しみにしていて下さい!

  • 第10話への応援コメント

    激重感情のドッヂボールだ……!

    作者からの返信

    もはや毎度のことですね。
    なんで、こんな重いのばっか書いてんのやろ、と思うことしばしば。

  • 第9話への応援コメント

    はい、もう金谷が好きな気がしています。私の運命はこっちにありました。絶対好きになるわかる……

    作者からの返信

    定番、うびぞおキャラの親友ポジです。どの話にも出てくる。
    主要カップル以上にうびぞお愛を受ける人たちです笑。

  • 第12話への応援コメント

    ナツは本当は真面目でいい子なんですね。
    嫌な展開になってきました。
    大丈夫かな?ナツのアリバイはあるけども……。

    作者からの返信

    多分、過去いちばん暗い話を書いているんだと思います。

    渦の中にいるナツとユカをうまく描写する力が欲しいです。

  • 第12話への応援コメント

    おはようございます。
    考えさせられる内容ですね。
    住む世界が違うとは言い切れない、同じ日本に暮らしているのでどこかでこんな風に苦しんでいる人もいると思うと、やりきれない気持ちになります。
    それにしても、弥生ちゃんはどんな気持ちでこんなことをやってしまったのか。
    踏み外す場所ってどこにでも転がっていますが。

    ナツさんもユカさんもただ、幸せになってほしいのですが。

    作者からの返信

    現実の非行少年の中には、もっと悲惨な子たちがいて、どこまでも堕ちていくのかもしれません。

    ヤヨの苦しみもいずれ書かなくてはなりませんが、うまく書けるか不安ではあります。


  • 第12話への応援コメント

    ナツも、ユカも、すごく真面目なんですよね。
    それが苦しむ原因なんでしょうね。
    そして予想外な展開……ナツがこの事件に関わっていませんように。

    作者からの返信

    規則に反することに悩むのは、規則を守る人だけですから、ナツもユカも根は真面目すぎるくらいです。
    ユカが何も気にしない人なら、この恋は発生していませんし。

  • 第11話への応援コメント

    ナツがやんちゃな子だと分かっていても、これはやばいですね。
    このままカズキと会わないならいいけど。
    面倒なことになりませんように!

    作者からの返信

    やんちゃ娘ですから(笑)。

    そして、予想外を目指すのがうびぞおテイストです。

    次回をお楽しみに!

  • 第11話への応援コメント

    ちょっと! なんでナツちゃん、そんなに手が早いんだい!?
    一瞬また大暴れして歩道されるのかと心配しました。
    でもこの件で面倒くさいことに巻き込まれそうな予感も。
    せっかく手に入れた幸せがするりと逃げていきそう……

    作者からの返信

    手が早いというか、足が出るというか。足癖の悪い子ですみません。

    さて、事件に巻き込まれていきます。
    どうなるのか、見守って下さい。

  • 第10話への応援コメント

    なんとなく。
    なんとなくだけど、このユカが伝え聞いた、あるいはユカの想像ってわざわざ言ってくるあたりに、何かこれから雲行きのあやしい展開が待ち構えているのではと心がざわめくのは気のせいでしょうか。
    単にこれまでユカの視点なのに急にナツの視点になることへのアナウンスならいいのですが(だとしたらとてもスムーズに移行してると思います。違和感全くありません)

    作者からの返信

    ここからユカ語りによる三人称視点への転換です。

    ユカ一人称、ナツ一人称だけでは書き切れず、交互に視点を変える手法も嫌で、苦し紛れの転換でした。

    スムーズと言っていただけて、ホッとしました。

  • 第9話への応援コメント

    やはりナツちゃんはお父さんと再婚した家庭教師と……。
    まぁそれは想定内でしたが、ユカも学生時代に遊びまくってたのは少し意外でした。
    ああ、でもだからこそユカへの気持ちを必死に押し殺していたんだなと納得。

    作者からの返信

    キーパーソンです。

    書き切れませんが、ユカの父親が厳格で、ユカ県外の大学に入ってはじけたという設定です。
    だから、ユカは根は真面目です。

  • 第7話への応援コメント

    仕事を辞めても会っちゃいけない、肉体的接触を避けなければいけない。
    何というか今の世の中は少しでも何か問題になりそうなことは予め禁止するばかりで、結果として人間らしい何かを失ってしまっているような気がしますね。
    だからこの物語にすごく惹かれるのかもしれませんが。

    作者からの返信

    禁止事項がすごく多い中で、子供たちを指導していくことは難しいと思います。それ自体は正しい。
    でも、正しいだけでは、届かないものもあるだろうとは思います。

    倫理やルールを超えるのが、物語だと思うんですよね。

  • 第6話への応援コメント

    いくら自分はこの仕事に向いていない、と考えても二年も働き続けていたのは、なかなか辞められなかった事情と共にやはり相当な葛藤があったんだと思います。
    それを乗り越えて仕事を辞め、新たな地での再スタートを切ろうとしているその時に、この再会……もはや運命ですね

    作者からの返信

    ユカは否定していますが、本当に天職だった筈なんです.何年も掛けて失敗を繰り返しながら良い先生になったんだろうに、というイメージ。
    ナツと出会ってさえいなければ。

    そんなイメージで書いた部分です。

  • 第5話への応援コメント

    やっと居場所を見つけられたはずなのに、ふたりともなんとも切ない……。
    どうかこのふたりの人生が、ここではないどこかでまた交わりますようにと祈らずにはいられません。

    作者からの返信

    施設は、仮の居場所でしかないですが、二人の関係は互いの居場所だと思います。

  • 第4話への応援コメント

    ルールが必要なのは分かるけど、時としてその枠の中では何ともならない時ってありますよね。
    主人公のやったことはルールを逸脱したものだったとしても、それでもひとりの少女の心を開くことができた。
    それが立場的に問題のある個人的な感情によるものだったとしても、間違っているとはどうしても思えないんだよなぁ。

    作者からの返信

    ルールから逸脱する方が成功しそうでも、結果としては失敗するだろう。というのがリアルでの自分の考えです。

    が、それ故に、ルールから逸脱することへの憧れはあって、それを物語にしてるみたい、です。


  • 第3話への応援コメント

    心に深いわだかまりを持った少女に、それでもぐいぐいと踏み込んでいく主人公。
    それが彼女の抱える問題をなんとかしてあげたいという気持ちだけでなく、立場を越えて彼女に惹かれているのが理由だったとしても、読んでいるこちらもぐっと引き込まれます。

    作者からの返信

    現実ではあり得ないような関係性(の筈)です。
    子供に関わる仕事をされてる方が読んだら激怒するんじゃないか、と思って書くのをやめようと思ったことが何度もあります。
    ですが、だからこそ、物語(現代ファンタジー)にする価値があるんだ、とやや開き直りながら書いています。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    タイトルに惹かれて読み始めたら、とても良いものを見つけてしまいました。
    今後ふたりがどうなっていくのか、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    あらためて、初めまして。
    うびぞおです。

    タイトル褒めていただいて嬉しいです。
    ですが、うびぞお自身は、エスプレッソコンパナを飲んだことも見たこともありません。
    (*´艸`*)

    どうかこれからもよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    二人とも同じくらい相手の事を思っていたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます🎶

    うびぞお家のカップルですからね、どっちも重いのが基本です(笑)

  • 第9話への応援コメント

    まさかの逆(〃ノωノ)
    もう、ナツに驚かされまくりです。
    でも可愛らしい子♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ナツは色々な意味でやんちゃです。
    可愛いですか?
    嬉しい😄

  • 第5話への応援コメント

    初めまして!すごく引き込まれる作品ですね。2人の間にどんな感情が芽吹き、渦巻いているのか、目が離せなくなります。
    おじいちゃんの言葉に私も泣けてきました🥲

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
    ٩(๑òωó๑)۶

    面会のシーン、自分でも気に入っているので、とても嬉しいです。

  • 第9話への応援コメント

    *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
    ......幸せですねこれは
    でもナツの私生活がちょっぴり心配です...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    幸せ、と思っていただいて嬉しいです。
    でも、ここからがスタートでもあるので頑張ります!

    ナツは、うびぞおワールドで1、2を争うやんちゃ娘です(笑)
    心配してあげて下さい。

  • 第8話への応援コメント

    もう、この8話は私の中で神回です。保存版です。
    この時点ではナツより先生の方が相手を想う気持ちが強いんでしょうね。
    いや、同じくらいかな。余韻に酔いしれてます(〃ノωノ)

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!!!

    ユカとナツ、どっちが強いかなあ。
    どっちも重いと思いますが(笑)。

    そろそろ、この物語でいいのだろうかと、挫け掛かっていたので、とても励みになりました!

  • 第7話への応援コメント

    わぁやはり運命の人、運命の再会なんですね。
    抑えていた気持ちが抑えられない瞬間。
    キュンとしました。涙。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    運命の再会っぽく書いたつもりです。
    キュン♡いただきました。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    (T ^ T) うぅ

    作者からの返信

    な、泣かないで下さい。
    ごめんなさい(とりあえず謝ります)!
    Σ('◉⌓◉’)

  • 第6話への応援コメント

    かんどうに。ちょっぴり、衝撃。
    そんな辛い状況を抱えながらと思い、二年も浜岡さんの事も考えていて。

    どうなっていくのか展開を追いかけて、もしや浜岡さんとの再会に? 
    次回楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    侑佳も、何もかも捨てても、勘当されても構わないくらい、一途な恋は初めてだろうなと思いながら書いてます。
    次回第7話、楽しみにしていただけると嬉しいです。

    改めて、初めまして。うびぞおです。
    「うぐいす姫」少しずつ読ませていただいています。
    これからもよろしくお願いします。
    お互いカクヨムコン頑張りましょう♪

  • 第6話への応援コメント

    辞める決断をしたのですね。
    からの、再会。お互いすぐに分かった時点で運命の再会!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    運命の再会は楽しく書けました。
    ここから先が……。

    ががが頑張ります!

  • 第6話への応援コメント

    再会…!!

    うぅ〜〜〜!
    更新めちゃくちゃ楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    明日9日更新です楽しみにして下さい。ていうか、期待に応えられるかどうか分かりませんが。

    改めまして、はじめましてうびぞおです。
    たくさん応援してくださって本当にありがとうございます。
    ずっとお礼を言いたかったです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    お別れはナツにとっては明るいことなのに、でもね、寂しさもありますね。
    おじいちゃん達が優しい人で良かったです。
    「君」という呼び方表現に愛を感じ、そして切なくなります。

    作者からの返信

    浜岡と呼ぶときとは先生で、
    君と呼ぶときはユカで、
    というイメージなんです。

    時々、ごっちゃになってますが(苦笑)。
    気付いていただけて、凄く嬉しいです。

    あ、コメントもお★さまも、ありがとうございます!!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    ······ああ。

    なるほど。
    親子関係 そこまで拗れてるように見えなかったので なんでだろう?って思ってたので なるほど。
    さすがの うびぞおさんクオリティ。
    納得。

    そして そこは逆鱗やな。
    不用意に触っちゃいかんかった。

    自分が会えなくなるのが嫌なのに〈相手のため〉って機制かけて非常ボタン押すのためらう辺りが スゴくリアルで〈先生〉っぽいなぁって思いました。

    作者からの返信

    最初のヤマなので、力入ったシーンです。

    ユカの指導者としての自分と
    人としての自分との
    葛藤を描きたかったところです。

    ナツの親子関係はまたいずれ描かなくてはならないのですが、うまく書けるか不安です。
    頑張ります!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第2話への応援コメント

    全体的にぐっと心を揺さぶられました(;^;)

    何というか、こういった考えさせられるお話、大好きです。

    オチも見事で、心をがっちり掴まれました。

    続きも楽しみにしています( *´﹀`* )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同じ百合仲間さんに見られるの、ちょっと恥ずかしいです……。
    Xでふざけてるのと違う、うびぞおワールドを楽しんでいただけたら、嬉しいです。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    棗の感情が、それこそ嵐のように伝わってきて、一歩引いた感じの侑佳との対比にくらっくらします。キャッチコピーのシーンはここかしら。ここから……恋に……?????

    狂犬ナツがかわいいなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナツは狂犬(笑)ですし、
    このシーンがキャッチコピーです。
    全部、言い当てられたあ!!

  • 第2話への応援コメント

    本能的な恋愛と理性的な恋愛が世の中にはあって、前者の場合いくらあらがおうとしても激情に呑み込まれてしまうと私個人的には思っています。

     不穏さと恋心が絡み合うようなストーリテリングで、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまで本能的な恋愛を書いてばかりいる気がします。
    ということは、そういうのに憧れているということですかね。
    あらあら、うびぞおさんたら。

    書くのは恋愛モノが多いですが、恋愛だけに翻弄される物語は書きたくない、とは思ってはいます。
    別のモチーフをいかに絡ませられるか、頭をねじって(笑)考えています。


    編集済
  • 第3話への応援コメント

    わぁーーーイラストのシーンですね。
    興奮しました(何で?)
    描写が丁寧で私の手も痛い。ナツの激情、迫力があります。

    作者からの返信

    残念、イラストのシーンではないのです。イラストのシーンはもっと後かな。
    この段階の棗に下手に触ったら指が噛み切られます(笑)

    痛いシーンは、読んでくださる方のお尻がムズムズするくらいに書けたらいいな、思いつつ書きますです。



  • 第2話への応援コメント

    「本当はもうどこにも行きたくないんでしょ?」
    この質問、グッときました。泣けました。
    信頼関係を築く第一歩だったと思うのです。
    プロである前に一人の人間。心を奪われる瞬間の描写がお見事です。
    見惚れていたとの繰り返し。間の取り方l勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    侑佳が指導者の枠を外れるための言葉でした。くんで下さって嬉しいです。
    この挑発に易々と乗ってしまう棗もまだ子供だと思いながら書きました。


    行間を空けての繰り返しは、印象を強くするために、割とよく使ってる手法です。
    横書きのWeb小説ならではの表現ですね。
    使いすぎて、失敗することもありました……


  • 第2話への応援コメント

    〈試し行為〉な······。
    寄り添うけど 共感しちゃったら負けやで······とか色々思っちゃいます。

    見惚れたらアカンやろ。
    ホンマに 見惚れたらアカンやろ······ヤバいで。
    職業人としては。

    若いなぁって思います。

    淡々とした侑佳さんの語り口と行動のギャップが 精一杯 大人でいようとしてる新社会人っぽくって リアルで素敵です。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話を書くに当たって、実際に子供たちと関わる仕事をされている方達に失礼ではないか、ということが引っ掛かって、書くのをやめようと思ったことがあります。ただ、物語はある意味全て異世界ファンタジーだと考えて開き直りました。
    逆に、プロであるタヌキさんが、ユカを甘い!若造!と言っていただけることは、指導者として青すぎるユカを自分が書けているということでもあって、これはこれでいいんだと思うこともできました。
    この後も、引っ掛かることがあると思いますが、よろしくお願いします。

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ((o(。>ω<。)o))ワクワク

    とても気になる物語の導入(;゚∀゚)=3ハァハァ
    続きを読むのもめっちゃ楽しみです((( *᎔˘꒳˘᎔* )))

    ――そして、
    やっぱり、年の差百合っていいよね!!!!!(^p^三^p^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😭

    甘い歳の差百合を書きたいんですよ。
    本当に。
    なんか違ってますけど
    (-᷅_-᷄๑)

  • 第1話への応援コメント

    わわわ。噛む寸前のイラストだったのかしら。
    そしてナツは棗ちゃん。お久しぶりの気がする…。
    違ったらごめんなさい。
    タイトル、いいですね♡

    作者からの返信

    さっそくのコメントありがとうございます♬

    ナツのこと、星都さまは知ってらっしゃると思います。大丈夫ですです。

    タイトル、褒めていただいてありがとうございます。
    すっごく悩んで悩んで、でも、決まる時はあっさり決まりました。そんなもんですね。

  • 第1話への応援コメント

    新作お邪魔します。

    じゃじゃ馬慣らしなのか?
    それとも野生馬に跨がって荒野を疾走するのか?

    人間ってどうしようもなくなると噛むんですよね。
    タヌキはありませんが 相方さんは就職して以来3回か4回 酷い噛まれ傷を作って帰って来ました。

    侑佳の噛まれ傷と棗の心の傷に迫る物語。
    期待しています。

    作者からの返信

    早速、たくさんたくさん応援していただいて、ありがとうございます!

    まだ噛んでないのに、
    もう何か先を読まれて流みたいで、
    タヌキさん怖い……

    相方さん、大変ですね。

    「噛む」ヒロイン、ナツを見守って下さい。

  • 第1話への応援コメント

    侑佳の語り口から溢れ出る魅力が素敵です……素敵な人なんだなきっとって思います。たんたんと、静かでしっとりとした雰囲気も好きです。

    そして年の差……年の差!!! これはいい年の差ですねわかります私には

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます!

    不穏な要素はありますが、篩にかければ、お姉さんと少女のただ甘い年の差恋愛

    になる予定です