応援コメント

第5話」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。恵一津王と申します。
    この度送ってくださった応援とフォローに応じて、お礼で参りましたがあまりにも面白くてプロローグからここまで一気に読ませていただきました。

    SFジャンルは私に向いてないと今まで思っていたんですがこの「雪忘花」はとても面白いです。描写も本当に素敵で、ストーリーも毎回この先がどうなるか気になるように素敵に進んでいます。

    これからもずっと読みながら応援させていただきます。いい作品を書いてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    恵一津王さん、こんばんは!

    私の物語は一話ごとの文字数が長いのにも関わらず、こんなにも沢山の話数を読んで下さりほんとにありがとうございます…!

    この「雪忘花」という物語は、SFというジャンルで私も初めて挑戦して書いたものなので至らない点も多々あるかもしれないですが、お時間にゆとりがあり、また気が向かれましたなどにでも読んで頂けたら嬉しく思います…!

    沢山の温かいお言葉を頂けて、今、凄く幸せです。

    ほんとに、ほんとに、ありがとうございます☺️✨

  • 良い感じの気持ち悪さだ……!ww

    作者からの返信

    こんばんは!

    このエピソードでは施設や村の不気味さだったり、気持ち悪さを表現したかったので、そのように言って頂けると凄く嬉しいです…!

    コメントを下さり、ほんとにありがとうございます…!

  • 物的な面で記憶と齟齬が生じた場合に、どのような対応がされているのか心配していたのですが、「妖精の仕業」ですか。
    コミュニティ内のほぼ全員が経験していることですから、非現実的なものであっても事実のように受け入れられてしまうのは納得ですが、残酷ですね。

    作者からの返信

    広沢さん、こんにちは!

    作品を読んで頂いただけでなくコメントまで下さり、ほんとにありがとうございます…!

    そうなのです。この村で生きる人たちは雪が降ると当日に起きた出来事全ての記憶を失ってしまう為、広沢さんがおっしゃって下さったようにたとえば物理的な齟齬が生じた場合、身に覚えのない出来事やものが翌日に自分の周りに起きていた時は、決まって全てが妖精の仕業だと考えられています。

    何故この村ではそのように考えられているのか、何故この村で生きる人たちは雪が降ると記憶を無くしてしまうのか、その謎が新奈の人生と共に少しずつ明らかになっていきます。

    ファンタジーからSFへと移り変わっていくその様も楽しんで頂けたらと思います。

    改めてになりますが、広沢さんコメントを下さりほんとにありがとうございます…!凄く嬉しかったです…!