応援コメント

第3話」への応援コメント

  • かやさん、先ほどは拙作のフォローとコメントを有り難うございました。
    私もなかなか伺えずですが、大切に読ませていただきますね(*ˊᵕˋ*)
    加筆修正されたことも相まって、以前にも増して本作はかやさんの繊細で美しい描写が輝いて見えます。
    キャラたちの名前も外国文学のように綺麗ですね!

    作者からの返信

    いえいえですよ…!>⁠.⁠<
    みおさんの描かれた物語の登場人物たちは息づいていて、なんというか凄く一人一人が物語の中で確かに生きてるって感じがするんです。それが、みおさんの描かれた美しい情景描写も相まって凄く心地良いんですよね。

    わああ、嬉しいです…!
    温かいお言葉を下さり、ほんとにありがとうございます。

    はい、私の物語はほんとにお時間にゆとりがあり、気が向かれました時などで全然大丈夫ですよ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)どうかご無理のないように、ほんとにゆっくりゆっくりで大丈夫ですよ。

    温かいお言葉を沢山頂けて幸せです。みおさん、ありがとうございます☺️✨

    編集済
  • 児童養護施設の子どもたちが不幸だと決めつけるのはエゴですよね。絆を感じるエピソードでした

    作者からの返信

    こんばんは!

    コメントを下さり、ほんとにありがとうございます…!
    そうかもしれませんね。そとからみると確かにそこは施設で、そう思われかねないですけど、彼女たちにも友人がいて生活があって人生がありますもんね。

    そのように言って頂けると、このエピソードを書いて良かったと心から思えます。ほんとにありがとうございます…!