ここまで死人が圧倒的な戦力にも関わらず、既存の兵器が使われ続けるのは、
死人の数自体はとてつもなく少なかったりするのかな。
正規戦で広大な戦線が展開されたとして、死人を配備できる地域はごく僅かでしかなかったりすると、死人以外の兵科は要らないってならなそうですね。
作者からの返信
鋭い!! 仰る通り死人は世界的に見ても圧倒的に数が少ないです。
例えば黒の国は軍事力だけでいえば世界一、兵士の数も120万人と作中では圧倒的に多いです。
対する黄の国は90万人くらいです。
しかし、黒の国が保有する死人の数はたったの2万人です。
そのうち戦闘力があるものは30パーセント程度。
イルマールがつばを飛ばしていましたけど、この二万人の中でリトやディーウェザーほどの戦闘力がある英雄級はわずか13名です。
とても死人だけでは戦争ができないのが現状ですね!
本当はこういう設定を詳しく書きたかったんですけど、読者様に嫌われるので全部カットしました笑
ですのでツッコんでくれて嬉しかったです!(^^)!
仲が良いんだか悪いんだか、よく分からない関係性ですなぁ(;´・ω・)
作者からの返信
なんだかんだ良いコンビってやつですかね笑 ディーウェザーの方が圧倒的に普段は強いので喧嘩にならないだけ、という解釈もできますw
本日公開した最新話でディーウェザーの本心が少しわかりますので、ぜひ読み進めていただけると嬉しいです!(^^)!
ストーリーもさることながら、構成も良くて、引き込まれます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
嬉しいお言葉ありがとうございます( *´艸`)
ぜひ最後まで応援していただけると嬉しいです!(^^)!