第36話 僕、究極の一撃を叩き込みます。への応援コメント
中から飛び出てジャジャジャジャーン…あれ?
作者からの返信
出落ちにも程があるの、長城の魔人さんなのでした(*‘∀‘)
いや、多分、普通に戦ったら強いんだと思います。
相手が普通じゃなかっただけの話でして……。
第34話 私、泣いちゃいました。への応援コメント
好事魔が多しと言いますがさて…
第34話 私、泣いちゃいました。への応援コメント
皆よくコミュニケーションを取るのは意外です
作者からの返信
なぜ受け入れるのかは、時流に沿い、さらには各々にとっての利益ありきの話なのだからだと思います。俗にいう『仕組まれていた』こと、という可能性もあります。
各国の王が女神の意見を邪険にしない理由、なんかは、後日語られます。
第31話 私、人間を辞めます。※マーブル視点への応援コメント
>「宗教的理由により、我は魔人とは戦えんのじゃ」
>「では、さっそく修行を始めるとするか。魔人、マーブル・バレット」
神は魔人を生み出すことが出来るのか?
この宗教の裏面、何だか嫌味ですね
ガーガドルフの出身を気になる
作者からの返信
いろいろと伏線ゴリ盛りな今作、いろいろと考察して頂けると嬉しいです(*´ω`*)
第28話 僕、知りたくない真実を、知ってしまいました。への応援コメント
やはり、色々物知らず
これは、親が意図的にそうしたのでしょうかね
作者からの返信
ご両親、特に父親が語らなかった理由は、後々出てきます!
第28話 僕、知りたくない真実を、知ってしまいました。への応援コメント
>「他に聞きたいことはあるか? 金貨二枚分は答えてやろうて」
おいw
イフリーナは守銭神かよ
作者からの返信
イフリーナちゃんが物事に答えること自体が奇跡に匹敵する出来事ですので、安請け合いはしない子なのです(*´ω`*)
第25話 僕、やらかしちゃったみたいです。への応援コメント
>目の前にいるその子は、撫でて欲しそうに頭を下げた。
>尻尾を激しく振りながら、上目遣いで、甘えた眼を僕へと向ける。
>「いいこと? イフリーナ教に限らず、宗教で崇められている存在っていうのは、崇高なる生き物じゃなくちゃいけないのよ。それは絶対に人が触れてはいけないの、俗物が触れると汚れるって思われるからね。それを貴方は聖獣ラミアーに触れてしまった、それも一番大事な頭に触れた。それがイフリーナ教徒からしたら許しがたい行為になりえるものなのよ」
え――――
それじゃ、ラミアーが頭を触られたいと思ったら、どうすることも出来ないのではないか?
ラミアーはジャンに好意を持っているようです
その後、ジャンの後ろを付いてくるのか?
作者からの返信
ラミアーは遭遇するだけでも奇跡、と言われている割には知名度があるという状態ですので、恐らくパンダ的な存在やもしれません。
触っちゃダメ! みたいな。
ジャンを気に入ったみたいですけど、どうののでしょうね…
第25話 僕、やらかしちゃったみたいです。への応援コメント
まぁ、鞭は痛いけど、無知は罪ですね。
作者からの返信
どこかのお寺に行って「おい! 大仏様の頭にゴミ投げてみようぜ!」みたいな事をしたらどうなるのか。無知とは恐ろしいのです😱
第22話 僕、冒険者ギルドの仕事、頑張ります。への応援コメント
>鞭の一撃で、厚着していた服から下着まで全部破け、僕のお尻の肉も一撃で持っていかれた。
>死ぬほど痛かった。それはもう、トラウマ級の痛さだった。
マーブルはそんなUR武器を持っているが
これもカイザーセンチュリオンが作った武器みたい
>よほど嬉しかったのか、シャランはそこら辺に鞭を振るい始めた。
シャランは裏ドSが
とあるタイプ女の子、鞭を手にした瞬間、二重人格のように人格が知らず知らずのうちに変わってしまう
作者からの返信
シャランちゃん、女王様の気質◎です!
巨大岩塩持ってる時点で…w
作者からの返信
これ、シャランは分からないですけど、マーブルさんは結構前からジャンの実力気づいてますよね(笑)
第20話 僕、凄いものを見つけちゃいました。への応援コメント
>サバタ・ナル・ラムール・オピシエ、奴が抱える奴隷の中には、観光として入国していた娘も多くいるんだ。
やはりね
とある組織は貴族や観光客の娘を拉致った後、何らかの方法で彼女の記憶を消す、調教した後、奴隷として他人に売り渡す
その組織とオピシエとはどのような関係があるのか?
それとも元々オピシエの組織だったのか?
現時点では不明
>「貴族の娘さん、救出したんですか?」「ああ、やることはやったぜ? 組織に引き渡して、その後どうなったかまでは知らんがな」
ということは、ナシは救出されたですね
作者からの返信
状況証拠の全てが、貴族の娘=ナシちゃん、であると語っておりますものねぇ😊
第18話 僕、また騙されたみたいです。への応援コメント
>「ベンスルー・コマネキクア」マーブルさんの眉が、僅かに反応した。
>凄いな、オピシエさんの情報網。
何だかオピシエはジャン達がサードルマに入った前に彼らを狙っていた
現在の文章の記述から判断すると、全て嘘である可能性があります
もしかしたら、ナシはオピシエの行動の手駒に過ぎないのかもしれません
そして、ナシが本当に死んでいたのかどうかは、ジャンが二度も騙されていた現状から判断すると確かめようがない
作者からの返信
結局、何の確証もない訳ですからね。ジャンをあっさり切った辺りから察するに、オピシエの目的は別にあります。
第17話 僕、富豪の家に行くのは初めてです。への応援コメント
>冒険者が金銭に困って、野盗とかをしない為に設けられた制度なのね。
勇者の身分があれば、あちこちの民家に行って物色することが出来るね
あ、こちらの勇者は一瞬で炭になった
作者からの返信
ドラクエですね笑
この世界の勇者さんは自称勇者様なので、教会でも生き返りませんでした…
第16話 僕、騙されたみたいです。への応援コメント
海外旅行で貧しい国に行くときは、より注意が必要です
通常、こんな国では子供すら信用できない
生存本能は、子供たちに自分たちの特有の利点を利用して凶悪な行為を行う方法を教えてきました
しかし、マーブルは外での経験が豊富ということですが、どうしてそんなに簡単に騙されてしまうのでしょうか?
作者からの返信
①あれだけ忠告していたマーブルさんが何故か爆睡
②寝心地の悪いソファで寝ていたはずのジャンも爆睡
③シャランも一緒にいたのに爆睡
④ナシちゃんは一人夜中に動けていた
何故でしょうねぇ……?
第13話 僕、街の人から感謝されるらしいです。への応援コメント
>「ですから、それは先に申し上げました通り、ジャンさんが冒険者なら支払われたのです。ですが、ジャンさんは冒険者ではなく、アラアマ石工協会に務める職人さんです。職人さんである以上、我々冒険者ギルドは彼に対する支払いの義務は発生しないのです」
>「……そんなこと、言いましたっけ?」
法律違反はありませんし、書面による契約もありません
僕としてもこの金額は払いたくありません
不親切であることは法律が嫌うものです
仕方ない、儒家と法家って昔からこういう論争がある
>次なる目的地、砂漠と岩の国、コム・アカラ。
岩→鉱石
あらまあ
作者からの返信
仰る通り、契約とは絶対なのです。
それが無い状態で支払われてしまうと、無免許の冒険者が適当に狩りをしてしまったり、子供が真似をして大怪我を負う可能性かあるのです。
規則重視、職員さんの対応に間違いはありません。
第13話 僕、街の人から感謝されるらしいです。への応援コメント
五百枚じゃなくても、少しだけ出してもいいのに
作者からの返信
ホントにね、支払ってあげた方が周囲の評価も高まりそうなものです。組織の規約って、報酬支払いの時には容赦なく分厚い壁になりますよね……。
第12話 僕、鉱石なら砕けます。への応援コメント
ちょっとw
鉱石なら〜ってなんたる暴論w
作者からの返信
魔人には勝てなくても、鉱石なら砕けます!!! あ、魔人さん鉱石なんですか!? じゃあ僕の勝ちですね!!!
謎の自信(笑)
第10話 僕、超巨大魔獣を見るのは初めてです。への応援コメント
>「なんじゃ、あのサイズの鉱石は。しかも見たことがない、未知の鉱石の可能性があるぞ」
>どうしよう、触ってみたい、手に入れてみたい、叩いてみたい。
ジャンは鉱石マニアですね
作者からの返信
石工職人のSa・Gaです!!
第10話 僕、超巨大魔獣を見るのは初めてです。への応援コメント
そろそろ気付いて来ても良いのでは…w
作者からの返信
魔獣との決戦の場には、冒険者もシャランもマーブルさんもおりますからね! さすがに気づくことでせう!
第9話 僕、職人として働きます。への応援コメント
自他共に気付いていない状況。
この齟齬が波乱を巻き起こす訳ですね。
作者からの返信
自他共に認めてませんからねぇ……w とてつもない波乱を巻き起こしながら、どこまでも突き進んでいくのだと思います(笑)
第7話 僕、魔法使いに憧れます。への応援コメント
【シャラン・トゥー・リゾン】
【DEAD OR ALIVE】
【金貨〇〇〇〇〇〇〇枚】
公式の手配書はこんな感じですね
作者からの返信
逃亡中、ハンターは町の人全員、って感じです!
編集済
第4話 僕、開拓するのは得意なんです。への応援コメント
腹ぺこ聖女はこれからも腹ぺこネタで何かありそうなw
第5話 僕、冒険者の魔法使いを見るのは初めてです。への応援コメント
>「私はシャ……えっと、チチターブ、ターブでいいからね」
チチターブ......チチタプ......
前話で話しませんが、この名前を見たと、僕は直感的に考えた:
シャランの胸は大きいですよね?
作者からの返信
どうでしょうw?
敢えての描写少なめです!!
第5話 僕、冒険者の魔法使いを見るのは初めてです。への応援コメント
ジャンからすれば、魔物=害虫に過ぎないんですよね。
と、言うことは。
その害虫を日頃から退治していた。
ジャンやその親父さんは、半端無く強いって事になるのかな?😅
作者からの返信
1m級の〝虫〟を常日頃から殺戮してましたので、はい😊
第4話 僕、開拓するのは得意なんです。への応援コメント
>見ると、シャランの足元には、数えきれないぐらいのサルナシの皮が落ちていた。
シャランは意外に大食いですね
作者からの返信
サルナシの実はブドウぐらいの大きさなので、それはもう四房ぐらい食べ尽くしたのかもしれません(笑)
第3話 僕、魔物が見えないみたいです。への応援コメント
>斧よりも切れ味が鋭くて、軽いのに甲虫類の甲殻ですら叩き潰すことが出来る。
素材の剥ぎ取りをしないの?
第1話 僕、彼女が死んだなんで、信じられませんでした。への応援コメント
呪いが刻まれてるという事なのでしょうかね...
作者からの返信
逃げ帰ってきただけでも御の字、の状態なのだと思います。まずはこの烙印を消さないとです。
第38話 僕、魔人の目的を知りました。への応援コメント
色々歪んだこの世界ではそれもありかもしれないなと、思わせられる展開ですね
作者からの返信
優良種たる魔人を頂点に置き、女神があっせんした勇者や聖女が手を取り合う世界。そこでは勇者も普通の人へと戻り、聖女も勇者の妻としてだけの人生を歩むことが出来る。他の人間との戦いには魔人王率いる魔人軍団のみが応戦し、勇者と聖女は戦うことなく、人としての人生を歩むことが出来る。
そして、善なる者としての二人ならば、国内でのいざこざや、盗難、殺人の類が発生しない、ある種『天国』と呼ばれる国を創ることが可能となる……というのが、魔人王の創ろうとした世界なのだと思います。
要は、魔人王は天国と地獄を創ろうとしているのですよね。
そして、庇護下に値しない人間に関しては、天国ではなく地獄へ堕ちろと。
恐ろしい話です。