応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • マルタの独白 1への応援コメント

    第二章は、哀しいスタートですね……。
    那智さん、マルタにも、物語の最後には幸せをお願いしますね^^
    信じていますよ

  • 朝の院内パトロール 8への応援コメント

    ねこの視点から描かれる動物病院という発想に、まず痺れました!
    そして、ゴクラクの何と可愛いことか……。
    ちょっとシニカルで人間以上に聡明なのに……いえ、だからこそ、レントゲンで本当に体が透けてしまうと思いこんでいたり、神と崇めているホコサキ様に食欲を刺激されてしまったりする、たまの「ねこらしさ」にグッときます (^_^)b(本当にギャップに弱い私です ^^;)
    ちなみに私、サメもねこもヘビも大好きですが、ウーパールーパーも大好きです! ……まぁ、ほとんどの哺乳類と鳥類と爬虫類と両生類は可愛いと思っているのですが (≧▽≦)

  • マルタの独白 2への応援コメント

    マルタ、あなたは哲学者ですか⁉
    ……とツッコみたくなったのは私だけではありますまい。
    (「てめぇ、まさか全エピソードにコメントする気か⁉」by 那智様)
    (はひ~次回から自重しますぅ)m(__)m💦💦

    マルタの思惟、どことなく……ある方に似ているのです。

  • マルタの独白 1への応援コメント

    那智 風太郎 様

    マルタはマルタで、なんというか……
    何故か私は生まれて一度も実物のネコちゃんに触ったことがないので、猫の生態がイマイチわからないのですが(;´∀`)
    確かに、ネコちゃんのイメージって、こういう感じです(=^・^=)
    マルタの独白、興味深いです!

  • 朝の院内パトロール 8への応援コメント

    眠っている飼い主を尻に敷く猫、イメージ湧きますねぇ^_^

    猫視点から見る動物病院はアニマル同士の掛け合いや飼い主の都合もあったり等、それぞれにドラマが用意されていて楽しく読めます。


  • 編集済

    マルタの独白 3への応援コメント

    排水パイプの音とか、じつに猫になりきったような視点ですね。
    遺体が運ばれた先で地縛霊になるとは、不思議な縁です。
    動物の幽霊がもっと集まってきたら面白い展開になりますね。

    立て髪は人間の髪型で、ライオンの場合は鬣とかみたいです。

  • 朝の院内パトロール 1への応援コメント

    新年からカクコン長編投稿ですか💦
    攻めますね。時間かかると思いますが、追いかけます*ˊᵕˋ)੭

  • 朝の院内パトロール 8への応援コメント

    ここから慌ただしい診察時間が始まるのでしょうか。
    どんなドラマが起こるのか、楽しみです^^

    作者からの返信

    七倉さん、ここまでお読みいただき感謝申し上げます。

    次回は『マルタの独白』の章となります。
    診察風景はもう少しお待ちくださいませ。

  • 朝の院内パトロール 5への応援コメント

    これは哀しい……。
    ローズは真実を知ったら辛いだろうな。
    ペットって無条件に飼い主を信用してくれるから、こういう裏切る展開は辛いですよねえ……
    那智さんのことですから、後三話以内に、ローズが救われるエピが挿入されると信じますよ^^;

    作者からの返信

    七倉さん、コメントありがとうございます。

    ローズ、かわいそうですよね。
    時間が掛かってもなんとか元の飼い主に迎えにきてもらいたいものです。

    え、三話以内……
    えっと、ところで今日はいい天気ですね〜クチブエ😗

  • 朝の院内パトロール 1への応援コメント

    那智様

    本筋とは関係ないところからなんですが、通っていた動物病院に、
    「病院前に動物を捨てないでください」という張り紙がしてあって、
    ゴクラクの兄弟のくだりを読んで、それを思い出しました。

    どしんとしたゴクラクのキャラ、いいですね。
    なんだか濃いストーリーが展開されそう・・・・・・笑

    また、お邪魔しますね!

    作者からの返信

    西奈様、おはようございます。

    飼えなくなった動物を捨てることは本当に愚かな行為だと思います。
    それがたとえ動物病院だったとしても許せませんね。

    でもゴクラクにとっては幸運でした。
    現在、公開しているのはゴクラクのいる病院の紹介の的なプロローグです。
    本題はしばらく後に出てきます。
    もしご興味があればお付き合いよろしくお願いいたします。

    応援していただきありがとうございます。

  • 朝の院内パトロール 8への応援コメント

    おおっ! ここからなつめ動物病院の一日が始まるわけですね。
    ゴクラクくんは誰のどんな声を聞くのでしょうか⁉
    『誰がために猫は鳴く』
    ますます面白くなりそうです‼!

    作者からの返信

    ブロ子さん、一気読みしていただいてめっちゃ嬉しいです。
    次はマルタの独白編です。
    この作品はゴクラクとマルタが両輪となって進んでいくお話です。

    真面目なところで退屈になるかもしれませんが、よろしければどうぞこの後もお付き合いくださいませ。

    応援していただき、またお星様までありがとうございました。

  • 朝の院内パトロール 7への応援コメント

    ウーパールーパーまでいる!
    タカトシの動物病院って、いったい何種類の動物がいるのでしょうか。
    ウーパールーパーの食事中の姿ってけっこう怖いですよね(;´∀`)
    かまぼこ……そういえば、年越しそばにトッピングし忘れていたかまぼこが冷蔵庫にあったのを思い出しました。
    ゴクラクくんのおかげです(^^)v

    作者からの返信

    Oh! ゴクラクがブロ子さんの役に立った。
    祝着至極でございます。かまぼこが賞味期限切れになる前で良かったです。

    ウーパールーパー、ずいぶん昔はやったみたいですね。
    口が大きいのでなんでも丸呑みしちゃうんですよね。
    メダカとか瞬殺のようです。やっぱ怖いかも〜

  • 朝の院内パトロール 6への応援コメント

    去勢手術をされたオス猫は片耳に少し切れ目を入れると聞いたことがありますが、本当でしょうか。
    ゴクラクくん、タカトシの顔に三本の爪痕と敷布団への放尿で許してあげるなんて、心が広いです!

    作者からの返信

    保護猫についていえば去勢(男の子)なら右耳、避妊(女の子)なら左耳にV字カットを入れるのが通例かと。
    そうしておかないと手術済みかどうか分からなくなってしまい、二度も三度も手術される不幸な猫ちゃんが出てきてしまうようです。

    ゴクラクは本当に心の広い猫です……たぶん^^;

  • 朝の院内パトロール 5への応援コメント

    老犬を放り出さないだけでも、この夫婦は立派だと思いました。
    ローズさん、愛されていい暮らししてたんだろうなと想像します。
    でも、どんなに落ちぶれてしまっていてもいいから、やっぱり迎えに来て欲しいですね。( ;∀;)

    作者からの返信

    確かに保健所などに連れていくよりマシだったかもしれませんね。
    あ、でも最近はどこの施設でも殺処分ゼロ運動しているからその方が良かったかも。うーん、でもやっぱりこの動物病院はみんな優しいスタッフばかりだと思うので正解だったかな?

    というよりやっぱり騙して置いていくのは良くなかったですね。
    タカトシ院長なら事情を正直に話せば悪いようにはしなかったでしょうに。

    でも本当、仰るとおり時間がかかってもいいからこのご夫婦にローズを迎えに来て欲しいです。

  • 朝の院内パトロール 4への応援コメント

    ゴクラクくんは霊能力があるのですね! すごいです。
    ってか、猫が何もない空間をじっと見ているというのは聞いたことがあります。そういう時って、人間には見えないものが猫には見えているということなのでしょうか。
    事故を起こしてしまったけれど、おばさんが優しい人で良かったです。
    でも、何故マルタくんは成仏できないのでしょうか? もしかしたら、飼い主にお別れが言いたかったのでしょうか。
    マルタくん、ちょっとクールな感じのネコちゃんですね(=^・^=)

    作者からの返信

    『何故マルタくんは成仏できないのでしょうか?』
    さすがはブロ子さん、鋭い! いや、鋭すぎる!

    ここは本当にこの作品のメインテーマに関わっているところなので、今はまだ明かせません。そしてゴクラクに霊となったマルタが視えるところも絡んでいるかもしれません。

    マルタはクールですが、やる時はやる猫です(え、意味不明ですけど)

    あ、ところで「まりも」も時々、あらぬところを見つめて鳴いたりするんですよね。あれ、マジで怖いからやめて欲しいです。

  • 朝の院内パトロール 3への応援コメント

    那智 風太郎 様

    セリとナズナって、なんだか七草みたいな名前で可愛らしいですね!
    >そして結局、吾輩も死んだ。
    ええっ⁉ やっぱりこれは『猫骨 A』(しつこい私をお許しください。ただ続きが知りたいだけなのですm(__)m)のスピンオフでは⁉ と思いましたが、違うようですね。何はともあれ、ゴクラクくんが生きててよかった。ε-(´∀`*)ホッ

    作者からの返信

    セリとナズナの本名はこの後のマルタの独白編で出てきますよ。
    お楽しみくださいませ。

    で、ここでも猫骨Aの絡みが……ヒエー:(;゙゚'ω゚'):

    ゴクラクが息を吹き返して本当に良かった。
    もし本当に死んじゃったら、ここからホラーに路線変更しなければいけなかったですからね(そういう問題じゃねえよオコ( *`ω´)

  • 朝の院内パトロール 2への応援コメント

    ゴクラクくん可愛いです! 顔の上に座って起こしてくれるなんて。
    ……いや、よく考えたら、それはちょっと(;´∀`)
    あっ、でも、朝は洗顔するからOKですね。
    それにゴクラクくん、キャットフードの味にもうるさいのですね。

    作者からの返信

    ええ、その通り。
    洗顔するなら大丈夫です。問題ありません。
    顔に座る前にトイレを済ませていたとしてもぜーんぜん問題ありません、アハハ……(*´∇`*)

    キャットフードの味もピンキリですからね。
    不味くても半分食べるだけ我慢強いかもしれません。

  • 朝の院内パトロール 1への応援コメント

    那智 風太郎 様

    元旦から新連載ですね! しかもカクヨムコン10参加作品とは!
    うっかりしていてすみませんm(__)m💦 ナチラーとしてあるまじきこと!
    (ちょっと弁解させてくださいまし。去年の大晦日、年越しそばを買いにイオンに行って、たぶんそこでインフルエンザApdm09に感染したんだと思うんですよ。それで、正月早々寝込んでおりました。今はパブロンを飲んで元気ですが、せきのし過ぎで腹の筋肉が痛いです)(>_<)

    もしかして、このお話は、『猫骨 A』と関係があるのだろうか⁉
    と想像しています。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こちらの作品をお目に留めていただきありがとうございます。

    そうなんですよ。ちょっぴり無理して新連載してしまいました。
    はたして大丈夫だろうかと今更ながら不安ですが……^^;

    ところでブロ子さん、インフルだったのですね。
    大丈夫ですか? ご無理なさらずゆっくり養生なさってくださいね。
    パブロン効きますか? 那智もちょっと咳が出てます💦もしかして

    そして残念ながら猫骨Aとは関係なしです。
    ご期待に添えず、申し訳ございません。

    いつの日か、かの作品も更新したいと思いますのでしばしご勘弁を〜m(_ _)m

  • 朝の院内パトロール 6への応援コメント

    確かに去勢って、人間のエゴだと思うんですよね。
    野生の猫がいて、それが増えるのもダメだから去勢する。それは何故? 増えると人間が困るから。
    でも、人間は所詮人間で、人間として生きていかないといけないから仕方ないんだなあ……。
    とても難しい問題ですよね。

    作者からの返信

    確かに去勢手術はエゴと言われても仕方がないかもです。
    でも少なくとも外にいる猫は去勢しないとバースコントロールできなくなってどんどん増えちゃいますからね。
    あと屋内だとマーキングが困りますね。
    なかなか飼い主には受け入れ難いかもしれません。

  • 朝の院内パトロール 5への応援コメント

    飼い主さんは、身勝手と言われればそうだけれど、それ以上もうどうすることもできなかったんでしょうね。
    タカトシさんも、それをなんとなくわかっていて預かったような気がします。
    何も知らないローズさんだけが、可哀想。
    でも、この病院で、楽しい余生を送ってくれればいいですね。

    作者からの返信

    緋雪さん、続けて読んでいただいてありがとうございます。

    ローズ婆さん、長期滞在の事情は知らない方が幸せかもしれませんね。
    でもタカトシ院長はたぶんなにも気づいてなかったかも。
    とりあえずここにいる間は平穏に暮らして欲しいです。

  • 朝の院内パトロール 4への応援コメント

    どうしましょう。
    日ごろの鍛えなのか、那智さんの書くホラーな感じの描写が、もう目に見えるところまできてしまいました。
    マルタも気の毒ですが、轢いてしまったご婦人も気の毒。
    でも、その状態の猫を動物病院に持ってこられる気持ちは尊いと思います。
    可哀想だけど触ることもできない人も、猫ごとき、と放置していく人も多いかと。
    人間も捨てたものではありませんね。

    作者からの返信

    緋雪さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    え、やっぱりホラーになっちゃいましたか´д` ;

    そうですね。轢いてしまったことはやむを得ないかもしれませんが、その後の対応によって人の性質が見極めらるように思います。

    なのでこのご婦人はきっと良い人なのでしょう。

  • 朝の院内パトロール 3への応援コメント

    そういえば、猫って、きゅうりを横に置くと異常にびっくりしますもんね。
    ヘビが苦手だと聞いたことがあります。
    災難でしたね(^_^;)

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    そういえばキュウリでびっくりして跳び上がる猫、動画で見たことありますね。あれって蛇と見間違えているんですか。
    なるほど、ゴクラクには悪いことしました。

  • 朝の院内パトロール 4への応援コメント

    洋梨のように妙な形をしていた。
    この短い文章で、ぞわりとさせにくるテクニックはさすがです。
    怖い絵を想像してしまいましたよ。
    おばさん、うかつだったけど、悪い人では無いようですね。

    作者からの返信

    七倉さん、こちらにもコメントありがとうございます。
    交通事故に遭った猫の顔がそんな風に道路でひしゃげているのを見たことがあります。
    あれは可哀想だし見たくないですね。
    おばさんはきっといい人です。誰がどう見ても死んでしまっている猫を動物病院に運び込んだのですから。
    続きもぜひお楽しみくださいませ。

  • 朝の院内パトロール 3への応援コメント

    ネコは蛇が大嫌いなのですね。そんな話を聞いたことがあります。
    ちなみに、ゴクラクは蛇を含めた他の生き物との意思疎通はできないのでしょうか?
    物語と共に判明していくと思うのですが^^;

    作者からの返信

    七倉さん、さすが鋭いです。
    実は彼、全ての動物とコミュニケーションが取れるわけではなさそうです。
    たぶん同じ猫同士なら問題ないと思いますが、犬はその個体によるかも。
    あと蛇とか小動物は難しそうですね。
    このあたりはまたお話が進むにつれ判明していくところもあると思います。
    続きもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 朝の院内パトロール 2への応援コメント

    淡々としたゴクラクの口調で一行目はズルいwww
    思わず笑ってしまいます^^;

    作者からの返信

    あ、ズルかったですか(笑)
    お褒めの言葉として受け取っておきます。
    ありがとうございました!

  • 朝の院内パトロール 1への応援コメント

    ゴクラク、良いキャラですね^^
    客観的に自分の置かれている状況を把握し、それに合わせていく冷静さ、クールな猫っぽくていいです。
    続きも楽しませていただきます^^

    作者からの返信

    七倉さん、おはようございます。
    さっそく読んでいただきありがとうございます。

    ゴクラクはクールな反面、特に人間嫌いでもないようです。
    ですがやはり譲れないところもある、といったところでしょうか。

    続きもぜひお楽しみくださいませ。


  • 編集済

    朝の院内パトロール 7への応援コメント

    アステカ神話とはっ。
    利口ぶっているけど、少し抜けているのがかわいい。

    作者からの返信

    かぐろば様
    こちらにもコメントありがとうございます。

    ソロティはアステカ神話では駄目神として伝わっているようですね。
    ゴクラクは賢いですがちょっと知識が自分なりの修飾をされて偏っているようです。

    先ほどの誤用、直しました。
    助かりました。ありがとうございます。

  • 朝の院内パトロール 2への応援コメント

    まあ、人間には、賢い「芸達者な」猫だとしか思われないでしょうね〜(笑)。

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    さっそく読んでいただいてありがとうございます。

    猫にとって人間とハサミは使いようってことでしょうか?
    続きもお楽しみくださいませ。


  • 編集済

    朝の院内パトロール 5への応援コメント

    猫目線で動物の幽霊が見えるというだけでも面白いですね。
    この切り口は珍しいようで、じつに那智さまらしい。

    ひどい夫婦ですが、捨てなかっただけ、ぎりぎりアウトといったところでしょうか。
    老い先短い老犬では、正直に話しても取り合ってくれる人はいなかったでしょうね。

    作者からの返信

    かぐろば様、コメントありがとうございます。

    言われてみれば確かに珍しいシチュエーションかも。
    那智らしいと評していただけて嬉しいです。

    そうですね。この夫婦も貰い手先を探してみたのでしょうか。
    それでも置いてきぼりはないですよね。かわいそうです。

    そして誤用のご指摘ありがとうございます。
    早速、確認してみます。

  • 朝の院内パトロール 8への応援コメント

     猫がふてぶてしく人間と向き合う感じがいいですね。「顔の上に乗っかって起こす」はすごく猫ならでは感あってほっこりしました。
     猫の視点から見る動物医療って楽しそうです。この先も楽しみに読ませていただきます。
     

    作者からの返信

    黒澤カヌレ様
    コメントありがとうございます。

    眠っている飼い主を尻に敷く猫、あるあるですよね(笑)
    猫には専門知識はありませんが、猫ならではの動物との接し方がありそうです。
    この先もお楽しみいただければ嬉しい限りです。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 朝の院内パトロール 5への応援コメント

    コメント失礼致します。
    動物から見た人間の姿は時には身勝手なのかもしれませんね。耳障りの良い言葉で家族扱いしながらも、自分かわいさで平気で捨てる人もいるのでしょうね。

    作者からの返信

    山野小雪様
    コメントありがとうございます。

    ローズ婆さんを置いてけぼりにした夫婦はきっと悪い人間ではないのでしょうが、やはりそれでも放置は良くないですよね。
    こういう目に遭う動物も少なくないと思います。