>>確かに！　
直した

お！直ってないですよ！  'ω' )


>>残念ながら役不足ってやつだ

百年の我慢？
静香の親も、酒呑童子に殺されたんじゃなかったっけ？
寝てるのを攻撃しに行って殺されたのか？

憤怒の鬼と色欲の狐か、あと五体はどんなもんなのか？
まぁどちらにしろその中でも主点がぶっちぎりでツェーだろ

酒呑童子のセリフで絶え間ぬ努力の部分、絶え間ない努力なら違和感はないけど絶え間ぬは常用されてないような
絶え間ぬではなく弛まぬならわかるけど

ばぁちゃーん(´；ω；｀)
あんたなら出来る 涙が

おばあーーーちゃーーーん
こういう真の強いばあちゃん大好きだ

作者さんのサマーウォーズ好きが伝わってきます(*´∇｀*)
あんたなら出来る！

紫電千代子様、あなたの魂に幸いあれ。
∠(｀・ω・´)
夜虎は、自らの宿敵を知り使命と向き合う。
Σ(・∀・；)

大罪連中はこんなバケモンばっかなんかぁ…

酒呑使い魔的なのにならんかな？【憤怒】ってことはある意味【無限の魔力】な訳だし相性良さそう

七大罪を殺して封じたとしても人が生きようとする限り絶対に無くならないからそこら辺をどうやってまとめるのか期待値が爆上がりです。

酒呑って確か美少年的な書き方されてるのもあるしな〜
その美少年も憤怒に取り憑かれた的なのかねぇ

源頼光が怒りに飲まれて大罪と化したのが酒呑童子と。
人類の憤怒の結晶で概念のような存在となると、大江山の酒呑童子を倒して次代の酒呑童子に選ばれてしまったって事？
それともこの世界には大江山の鬼軍団は存在しなくて、頼光が何らかの理由で酒呑童子に変貌したって事なのかな。

千代子婆ちゃんと夜虎との絆がわかる話がもう少し欲しかったなあ。書かれていない10年をネタに外電シリーズが書けるかもしれませんね。想像してみるだけでも楽しかろう。

おばあちゃんで一刻も耐えられるならそんなに強くなくね？

これは歴代の誰かが憤怒にとらわれてるやつ

死ぬ時にこそ、人は生き様を問われる

なるほどなと思いました
心にぐっとくる言葉だなと思いました

わかっていても悲しいですね。年寄りは順番に先に逝くものですが。良い死に場所を見つけましたね。

タイトルは作者様の自由でいいと思いますが「死にたくない」より「守りたい」が内容にあっている気が？一読者の戯言なので流してください。

泣けるな。泣かせに来てるって身構えたのに。

なぜかテイルズオブGのオープニング曲を思い出しました。

人生は過程で死が結果です。
母親が亡くなった時に兄姉自分が20年以上振りに再会しました。遠方の親戚も集まりました。
これが母親の人生の結果だと思うと少し誇らしく思いました。
ま、また姉と喧嘩して絶縁状態になりましたがw

タイトルがようやく確定…………

頑張って下さい∠(｀・ω・´)

これあれか。
源頼光→雷光で紫電の先祖か何かかな？
それで自分を殺して貰うために執着してるっていう…

朱天の字だと「俺屍」を思い出す

ばあちゃん…(´；ω；｀)

(｀:ω:´)ゞ

気になったので、訂正を。

千代婆が「役不足」と言ってますが、本来の使い方は逆です。その人に対して、その役では軽過ぎる。と言うのが「役不足」の使い方です。
この場合、「力不足」もしくは「荷が重い」が正しい言葉だと思います。

最強の魔術師では無かったとしても、最良の家族として、最愛の家族を守れる…大往生でしたな…散り際まで天晴です。この悲しみが夜虎の糧になると信じてる。
いつも素晴らしい物語をありがとうございます！

いい話のあとのあとがきで色々台無しだよ（笑）

相手にとって"役不足"なんだから使い方合ってますよ。

酒吞童子って悪ではないんだな…orz
おばあちゃんの命をかけた時間稼ぎ；；；
命の使い方…だな。

わかったよ千代子婆ちゃん。俺もっと強くなる。勉強もする。友達もいっぱい作る。
……でも恋愛からは逃げてもいい？　ちょっと手に負えない。

全て気化されて・・・会場にいた人全てと千代子さん超高熱的な攻撃で蒸発させられた？

役不足は誤用ですよ〜

むろんその到達点など等の昔に達している。→とうの昔、疾うの昔

全て気化されて俺は泣いていた。→聞かされて

＞次はあたしだった……まぁ最強というには、役不足だがね

『役不足』は実力に対して役目が簡単な時に使うので『力不足』の方が良いかと

誤記報告です。
「気化」は「聞か」ですか？

気化されるは聞かされるの間違いかな？