第22話 勝利ー1への応援コメント
無茶しないで→守る為なら〜→なら強くなる!
の流れお母さんとやった下りの焼き直しですね。愛だよ愛。6歳児だよね?
第21話 銀氷の姫君ー4への応援コメント
わかる。紫電とか黒雷とか、色が着くと必要以上にかっこいい。
でも
キーン!!!
ドン!!
の効果音は絵面に比べてショボそうというかちょっと間抜けな感じで力抜けちゃうのでもう少しカッコいい感じにして頂けるともっと気持ちいいのになぁ、って思います…
編集済
第42話 五大貴族ー5への応援コメント
見せてやろうぜ。民衆にッ!五大貴族にッ!!世界にッ!!!紫電の魔人の再来をッッ!!!!
そしてそれは"奴"が現れ出づることだろう
そう.................酒呑童子が
第5話 母の愛ー2への応援コメント
お空さん#^ω^)。○(イチャコラしよって)
編集済
第24話 高校生活ー1への応援コメント
誤字
罪の脅威は、亡くならない。
そして罪を倒せるのは、魔術師だけだ。>>無くならない
第54話 純白の風龍ー3への応援コメント
紫を使うのってばあちゃんに止められてなかった?
ここぞって時まで使うなって
それって基礎を高めるだけ高めて、尚且つ先代最強を殺した敵達に、その存在をギリギリまで隠して秘密兵器にしたいから、だと思ってたけど
こんな全世界公開の国際大お遊戯会で出して良いものだったのかな
紫復活がばれたの大丈夫かな?
作者からの返信
続きよんでもろて。
第53話 純白の風龍ー2への応援コメント
ヴァイスは悪では無く白
そしてゼフィロスはゼピュロスから来てるのかな
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
酒呑童子のセリフで絶え間ぬ努力の部分、絶え間ない努力なら違和感はないけど絶え間ぬは常用されてないような
絶え間ぬではなく弛まぬならわかるけど
編集済
第52話 純白の風龍ー1への応援コメント
アクセラレートの逆ですね。。
ルーシィかな
第51話 純白と白銀ー2への応援コメント
雷鳴が鳴る。
バチッ!!
頭痛が痛いに似てるから雷鳴が「聞こえた」とか「轟いた」とか「雷光が視界を埋め尽くした」とかの方が的確かと。
作者からの返信
ありゃ。
ミスったかな。OK
第49話 黄金の聖火ー4への応援コメント
相手をキルは仕方ない感じでいいの?
作者からの返信
この辺はね。難しい。
ドラゴンボールの天下一武道会とか。
落第騎士の英雄譚の剣武祭とか。
ナルトの中忍試験とか。
他にもバトル漫画とかの修行とかもそうだけど。
殺し合いではない戦いで、どこまでそれを書くのかって。
なんにせよ、相手を殺さないようにと言う部分はあるけれど、毎回殺さないように手加減してとか書いてたらテンポも悪いしね。
あと現当主が全員見張ってるからほんとにやばいと思ったら助けるよ。
編集済
第48話 黄金の聖火ー3への応援コメント
主人公じゃ無くて運営の地下格闘技みたいなリスク管理のせいでサイコパス気味に遠慮しない奴しか相手を殺傷しかねない技を出せないのが悪いよな。。相手をリスペクトするならもっとマジでぶつかっていきたいところ、出来ることをちゃんとやって出し尽くすのが礼儀。だけどそのあたりどうするのかな、みんな血の気の多い若者の自己裁量に任せるのかな?
よく「そなたに敬意を示して私の〜を見せてやろう」とか言うよね
編集済
第47話 黄金の聖火ー2への応援コメント
これカッとなったらすぐコロシアイに…なのにこの管理体制でええのかい?うんえい
編集済
第46話 黄金の聖火ー1への応援コメント
フェニックスは流石にヤバいって。。でもつまり体力勝負?
と言うかセーフティないから手加減を強制される環境なのかな?主人公は一番気を使うって相場だけど理不尽だよね〜、主催者側運営に問題があるのがやる前からわかってるのは。
殺しは無しならダメージ変換の魔術?とかはないのかな、
第45話 開幕ー3への応援コメント
メイがあそこでもし母親を押し退けてたら、主人公流石にキレるよね。
第42話 五大貴族ー5への応援コメント
主人公あんなこと言われてキレないの?
第41話 五大貴族ー4への応援コメント
さてさてメスガキ族さん、お代は分からせで宜しいでしょうか?ふむふむ領土も欲しいとヨクブカデスネェw
第21話 銀氷の姫君ー4への応援コメント
誤字
「しまっ!?」
「稚拙!! 油断!」→『稚拙!! 油断!』
編集済
第20話 銀氷の姫君ー3への応援コメント
誤字
その全てをだるそうに、しかし完璧に躱し、四人を手とうのみで突き刺した。→手刀
第19話 銀氷の姫君ー2への応援コメント
掛かって来いや子安ゥゥゥ!!(デジャブ)
第31話 久しぶりー1への応援コメント
令和なのに平成の香りがする……
ちな原文
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いいい匂い! くんくん!! んはぁっ! ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお! クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!
あの時代皆頭おかしかったお
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
ばぁちゃーん(´;ω;`)
あんたなら出来る 涙が
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
第2章、完結お疲れ様でした!
熱く楽しく読ませていただきました!
ローラのヤンデレが大好きです♪
第3章も楽しみに読ませていただきますね
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
おばあーーーちゃーーーん
こういう真の強いばあちゃん大好きだ
編集済
第54話 純白の風龍ー3への応援コメント
毎回楽しませて頂いています!やとらのおかげで年末年始が充実しています!
細かいかもなんですが、オリヴィアでしょうか?エルメアでしょうか
→
ゼフィロスを守るように、身を挺して守ったのは母、オリヴィアだった。
貫かれ、邪魔だと蹴られたエルメア。
作者からの返信
あ、ミスった。ありがとう!
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
作者さんのサマーウォーズ好きが伝わってきます(*´∇`*)
あんたなら出来る!
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
紫電千代子様、あなたの魂に幸いあれ。
∠(`・ω・´)
夜虎は、自らの宿敵を知り使命と向き合う。
Σ(・∀・;)
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
大罪連中はこんなバケモンばっかなんかぁ…
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
酒呑使い魔的なのにならんかな?【憤怒】ってことはある意味【無限の魔力】な訳だし相性良さそう
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
七大罪を殺して封じたとしても人が生きようとする限り絶対に無くならないからそこら辺をどうやってまとめるのか期待値が爆上がりです。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
酒呑って確か美少年的な書き方されてるのもあるしな〜
その美少年も憤怒に取り憑かれた的なのかねぇ
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
源頼光が怒りに飲まれて大罪と化したのが酒呑童子と。
人類の憤怒の結晶で概念のような存在となると、大江山の酒呑童子を倒して次代の酒呑童子に選ばれてしまったって事?
それともこの世界には大江山の鬼軍団は存在しなくて、頼光が何らかの理由で酒呑童子に変貌したって事なのかな。
編集済
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
千代子婆ちゃんと夜虎との絆がわかる話がもう少し欲しかったなあ。書かれていない10年をネタに外電シリーズが書けるかもしれませんね。想像してみるだけでも楽しかろう。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
これは歴代の誰かが憤怒にとらわれてるやつ
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
死ぬ時にこそ、人は生き様を問われる
なるほどなと思いました
心にぐっとくる言葉だなと思いました
編集済
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
わかっていても悲しいですね。年寄りは順番に先に逝くものですが。良い死に場所を見つけましたね。
タイトルは作者様の自由でいいと思いますが「死にたくない」より「守りたい」が内容にあっている気が?一読者の戯言なので流してください。
作者からの返信
守りたいもええね。そのへん、微調整はするかもしれん!
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
泣けるな。泣かせに来てるって身構えたのに。
編集済
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
なぜかテイルズオブGのオープニング曲を思い出しました。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
人生は過程で死が結果です。
母親が亡くなった時に兄姉自分が20年以上振りに再会しました。遠方の親戚も集まりました。
これが母親の人生の結果だと思うと少し誇らしく思いました。
ま、また姉と喧嘩して絶縁状態になりましたがw
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
タイトルがようやく確定…………
頑張って下さい∠(`・ω・´)
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
これあれか。
源頼光→雷光で紫電の先祖か何かかな?
それで自分を殺して貰うために執着してるっていう…
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
朱天の字だと「俺屍」を思い出す
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
ばあちゃん…(´;ω;`)
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
(`:ω:´)ゞ
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
気になったので、訂正を。
千代婆が「役不足」と言ってますが、本来の使い方は逆です。その人に対して、その役では軽過ぎる。と言うのが「役不足」の使い方です。
この場合、「力不足」もしくは「荷が重い」が正しい言葉だと思います。
作者からの返信
確かに!
直した!
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
最強の魔術師では無かったとしても、最良の家族として、最愛の家族を守れる…大往生でしたな…散り際まで天晴です。この悲しみが夜虎の糧になると信じてる。
いつも素晴らしい物語をありがとうございます!
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
相手にとって"役不足"なんだから使い方合ってますよ。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
酒吞童子って悪ではないんだな…orz
おばあちゃんの命をかけた時間稼ぎ;;;
命の使い方…だな。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
わかったよ千代子婆ちゃん。俺もっと強くなる。勉強もする。友達もいっぱい作る。
……でも恋愛からは逃げてもいい? ちょっと手に負えない。
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
全て気化されて・・・会場にいた人全てと千代子さん超高熱的な攻撃で蒸発させられた?
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
役不足は誤用ですよ〜
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
むろんその到達点など等の昔に達している。→とうの昔、疾うの昔
全て気化されて俺は泣いていた。→聞かされて
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
>次はあたしだった……まぁ最強というには、役不足だがね
『役不足』は実力に対して役目が簡単な時に使うので『力不足』の方が良いかと
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
誤記報告です。
「気化」は「聞か」ですか?
第57話 朱色のプロローグー2への応援コメント
気化されるは聞かされるの間違いかな?
第52話 純白の風龍ー1への応援コメント
アナウンスって魔術師と罪(妖怪?)の区別つかなくて、あくまで魔力量のみの感知なんですね。
何処かで夜虎とローラ達が修行してても知らない人は罪度9クラスの罪が暴れてる、ってアナウンスが出て近隣住民は避難するんだろうか………
作者からの返信
なので事前に申請したりしますね。発生地はわかるので。
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
日本の魔術って仏教の伝来とともに発展したという話だし
1000年前どころか、帝釈天と阿修羅以来の因縁なんじゃなかろうか
阿修羅って怒りで赤い顔をしてるっていうし
帝釈天の権能は雷だし
第43話 開幕ー1への応援コメント
安倍晴明と蘆屋道満が夫婦?
だいぶ斬新な設定ですなあ
土御門が直系なら本家本元と言って良さそうなのにね
しかし、思えば雷の魔術っていうのも象徴的というか
インドの帝釈天やギリシャのゼウスの権能だからなあ
神話の時代から連綿と受け継がれて来たのかもしれないとふと思ったり
第19話 銀氷の姫君ー2への応援コメント
そういって男はカバンの中にある三つの玉を取り出す。
その二つ→三つ?
とも禍々しい黒い渦を巻く水晶のようなものだった。
第31話 久しぶりー1への応援コメント
ルイズ構文をこの令和の時代に見るとは
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
紫電を使うと成長が止まるって、酒呑童子が来て殺されるから成長がそこで止まるってことだったのかなぁ
それとも本当に成長が止まるのか
作者からの返信
成長が止まるっていうのは嘘だよ。
でも酒吞童子がくることがわかっていて、夜虎が殺されるからそれに連想して成長が止まるって言った。
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
元旦からお疲れ様です。
明日も楽しみに待ってます
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
あけましておめでとうございます!
やはり、来た!
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
伊吹の御霊こと伊吹大明神・八岐大蛇が御子息!日本三妖怪の一角にして鬼の頭領!妖怪退治の専門家たる源頼光とその四天王が毒を盛らねば勝てまいと判断したその剛力!いざ此処に現れたのはその大妖怪!酒呑童子にぃぃぃぃございます!(ただ言いたかっただけ)
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
酒呑童子と雷だし主人公の家系って源頼光あたりに関係してるんだろうな
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
み、短けぇぇーー(T_T)
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
明けましておめでとうございます。
1月ーは、正月ーで酒呑できるぞー
ばあちゃん最高の花道……でも死んでほしくないなぁ。
しかしキャラとして最高の見せ場を、中途半端にして汚すわけにもいくまい。
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
やっぱり紫電使ったから来るよな…
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
呼び寄せられたか、
紫電を厳禁にした理由がこれか
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
あけましておめでとうございます!
今年も頑張ってください!
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
まあくるよな
あけましておめでとうございます
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
そりゃそうだよな… 測定不能は天井知らずって事だもんな、夜虎より上もいるか。
第2話 俺、和風なファンタジーに転生する。への応援コメント
面白いです。和風というのが親しみやすい。
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
ばあちゃんが紫電を禁じてた真の理由はこれか
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
紫電を使っていろんなやつら倒してる中に酒呑の仲間もいてって感じのことがあって酒呑は紫電を恨んでるのかな?
毎日投稿ありがとうございます!
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
紫電の封印の、真の理由は酒吞童子の襲撃が理由か?
紫電千代子、次代を守る殿となる。
Σ(・∀・;)
あけましておめでとうございます。
m(_ _)m
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
明けましておめでとうございます(^_^ゞ
今年も楽しませてもらいます( *´艸`)
よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ
紫電使うと、やっぱり出てきました( ̄▽ ̄;)
ばあちゃん頑張れ(*T^T)
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
なるほど酒呑童子が来るから紫電を使うの禁止してたんだ
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
ばあちゃんが紫電を禁じた本当の理由はこれか。
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
そんな理由か?と思ったら案の定紫電使うとこいつが来るよね
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
世界中の最強各が集まってるんだからなんとかなるのでは?と思わなくもない
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
次も楽しみにしてます!!
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
ば、ばあちゃーーーーん
(`;ω;´)
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
さっき読み終わったばっかだけど、次はちょっと時間かかると思ったらすぐ来たから嬉しい!いつも応援してます📣外国人の友達にもこの作品を気に入ってもらえたのでこれからガンバです!^_^
第56話 朱色のプロローグー1への応援コメント
やっぱ紫電感知するとこいつが来るのか。
しかもバーサーカー状態で紫電殺すマシーンになってるって過去に一体何があったのやら。
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
おもしろすぎて、毎日の楽しみです!!
これからも頑張ってください!!
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
応援してます!(*`・ω・)ゞ
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
最速最強って最も速く最も強いってことじゃないですか
一括りに四字熟語にすると強調されずにさらっと読み流されてあんまりかっこよくないですよ
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
はよ、嫁ハーレムが見たい。なんなら夜虎の子供も見たい。全員と子供作ってくれ。
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
読み応え抜群でした
ヒキにひいて我々を待たせた「紫電雷槍」
来る、来るぞ…とわかってても、アヒィっ と痺れました…
夜虎君の「紫電雷槍」は初出ですよね?
紫電家の出奔親父(罪6に慄いてたっぽいし、今となっては小物っすね)が招んだ罪6武者を滅ぼした時の紫電は、なんか出ちゃった!という、ある意味精通的なアレでしたし。
基礎にして奥義っていうのも、いかにも武道って感じ…
「半歩崩拳あまねく天下を打つ」っすね!
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
年空けてからみました。
今年頑張れそうです
編集済
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
胸熱で面白かったです。ただちょっと気になったのが百年前に失われたのに実際に紫電を知っているであろう「日本人達は、かつてのその光を強く知っている者たち」が紫電家のばあちゃん以外にいそうなのがアレ?となりました。
作者からの返信
100歳以上生きてる人がいる可能性を
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
あんまり考えすぎると爆散するぞ?
第55話 純白の風龍ー4への応援コメント
毎日楽しみにしています
頑張ってください
第23話 勝利ー2への応援コメント
史上最年少上級DS夜虎君の活躍もっと見たかった…!!