応援コメント

1-4」への応援コメント

  • ダンジョンの臭いすら鼻先に感じられそうな世界観の描写と、近現代ベースの異世界の洒脱さに魅力を感じる構成でした。
    とはいえあらすじを参照する限り、まだこの辺りはプロローグ、本題はこの先のようで。

    タリヴァス・アランティ社長がいかなる形で問題に巻き込まれ、いかにしてそこからの脱出を図るのか。
    洒脱な感じの社長さんが洒脱さを保ったまま駆け抜けるのか、あるいは泥臭く足掻くのか。その辺りが今後の見どころになりそうですね。

    作者からの返信


    遠野例様
     コメントありがとうございます!説明がくどいかなとも思いながら書いていたのですが、魅力を感じてもらってうれしいです。
     タリヴァスはこれからいろいろ巻き込まれるのですが、今後の展開にもご期待ください。よろしくお願いします。