第3話 天才の話

すみません 1日空いてしまいました

とりあえず29日です 作者が「これじゃカクヨムコン【短編】応募無理だろ」

とりあえず特例で開始します


天才とは

沼津平成によるとそれは才能ではなく、才能でもないです。

なぜならみんな才能は持っているから

才能とは「天の才能を上手に活かせた人だ」というのは名言ですが、

沼津平成はさらにこう思った。「能ある鷹は爪を隠すというが、世の中から天才と見られるのは爪を隠していない天才ではないか? ほとんどは天才風で、天才はごく稀なのではないか? その生存競争の中で もう何年も生き延びている人こそ 本当の天才なのである。」

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夕空 いつまでも 帰ってこない あの日々を 取り戻したい 我ら 沼津平成@ @Numadu-StickmanNovel

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