お義母さん★★★・・やった👏 食欲が出てよかったですぅ♪
お芋、おいしいですものね♪ サツマイモのおやつもすごいですぅ♪
小説の歌ですぅ💦
https://suno.com/song/93afb5f8-22ae-43de-8ad0-207808ea7b61
〔小説 つむぎと緋雪の北海道旅行〕
緋雪 「つむぎちゃん。あれが日高山脈よ。日高山脈の向こうでは雪が降っているようね。寒いときはね、芋三昧といきましょう」
つむぎ「芋三昧っていいわねぇ。でも、緋雪ちゃん、晴れてるけど寒いわね」
緋雪 「つむぎちゃん。こういう日を十勝晴れというのよ。雪があまり降らない代わりに馬鹿みたいに寒いのよ」
つむぎ「ああ、釘を打つやつね」
緋雪 「ボケェェェェェ! それは、トンカチじゃぁぁぁ。私が言うてんのんは、十勝じゃあ、このボケェェェェェ!」
つむぎ「トンカチと違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・あっ、分かったぁ。借入金利が、十日で一割の利率であることやな」
緋雪 「ボケェェェェェ! それは、トイチじゃぁぁぁ。私が言うてんのんは、十勝じゃあ、このボケェェェェェ!」
つむぎ「トイチと違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・あっ、分かったぁ。 プロイセンのフリードリヒ2世やオーストリアのヨーゼフ2世と共に啓蒙専制君主の代表とされる人のことやな」
緋雪 「ボケェェェェェ! それは、ロシアのエカチェリーナ2世を略したエカチじゃぁぁぁ。私が言うてんのんは、十勝じゃあ、このボケェェェェェ!」
つむぎ「緋雪ちゃん、こういうのをイモ漫才っていうんやで」
緋雪 「はぁ? つむぎちゃん、何を言うてケツかんね。ああ、ケツがかゆいわ、ボリボリ・・ポリポリ・・」
つむぎ「緋雪ちゃん、だって、芋三昧って言うたやんか・・芋三昧・・いもざんまい・・入れ替えて・・いもまんざい・・イモ漫才。。。」
緋雪 「どひゃああああ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
〔小説 つむぎと緋雪の北海道旅行 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コントと曲をありがとございます!
義母の復活に相応しい明るくリズミカルな曲に合わせて、緋雪様とワタクシが好き放題していますね!
曲の軽さに惑わされそうですが、かなり十勝の空気を汚してしまったのではないでしょうか。
(゚_゚ )食べすぎてww
好評みたいで良かったww
これは量を加減しないと食い尽くすねww
作者からの返信
kuwanyan様
こちらにもコメントをありがとうございます。
里芋ご飯は夫にも好評でした。
いつもよりたくさん食べてくれたので、思ったより早くなくなりました。
こういうご飯は、オコゲが美味しいんですよね!