さわらは焼き魚でしかいただいたことありません
照り焼きですね
新鮮なものはここではいただけないので羨ましいです♪
お義母さまにも好評で良かったです
うちの母も先日から膝が痛いとまた
無理するのもいけないとお医者さんで言われたらしいのですけど、運動と安静のバランスが難しいですね💦
作者からの返信
歩様
コメントをありがとうございます。
さわらは足の速い魚ですものね。
刺身は水揚げのある地域っくらいでしょう。
さわらの味噌漬けは良く京都土産でいただきました。
焦がさずに焼くのが難しかったです。
お母様、膝が痛くなられましたか。
膝が痛いと歩くのもままならず、大変そうです。
でも横になってばかりだと、筋力が弱ってしまいますものね。
バランス、本当に難しいです。
ちゃんと冬が来るのは有り難いですが、動きたくなくなるのは困りますよね〜。
コタツからお義母さんが出たくない気持ちも分かりますが…。
わわ〜、漬け丼も美味しそうですが、熱々の出汁をかけて…!
一度で二度美味しい!最高ですね!
そして永嶋様!
私は3センチで小烏様はボインってどういうことや〜ん!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
作者からの返信
幸まる様
コメントをありがとうございます。
そうなんですよね。
急に寒くなったので慣れる暇もなかったですよね。
コタツから出たくなくて困ります。
このさわら丼は、以前住んでいたところで良く行っていたお店の看板メニューで、作り方も大将から教わったものです。
美味しいですよ!
からの、永嶋様の曲。
ついにワタクシまで脱いでしまいました!
今後この「3センチ」について疑問……じゃなくて、議論が深まることを祈ります。
お義母さん★★★・・やった👏
さわら丼に、さわら茶漬け・・もう、最強ですね!!!
小説の歌でぇすぅ💦
https://suno.com/song/6eebea0f-386b-47f1-8fa5-101645050b4e
〔小説 カクヨム女子会:つむぎのレストランの巻〕
緋雪 「つむぎちゃん。はちにんこ」
幸まる「ちんはにこ」
のこ 「みんなで、さわら丼を食べに来ましたよ。はちにんこ」
つむぎ「いらっしゃぁぁぁい。ブラジャァァァ、脱いだらぁぁぁぁ、3cmぃぃぃぃ」
緋雪 「つむぎちゃん。ブラジャー脱いで、どうしたの?」
幸まる「つむぎちゃん。オッパイが丸出しじゃん!」
のこ 「どひゃあああ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいたぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
緋雪 「つむぎちゃんのオッパイって大きいわね。触っちゃお~。モミモミ・・」
つむぎ「キャー。触らないでぇぇぇ」
幸まる「それより、つむぎちゃん、さわら丼はぁ?」
つむぎ「だぁからぁ、ないって言ったでしょ!」
のこ 「ない!・・どひゃあああ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいたぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
緋雪 「つむぎちゃん。さわら丼がないなんて、言ったぁ?」
つむぎ「言ったわよ。触らないで・・
さわらないで・・
今日は入れ替えずに・・
さわら、無いで。。。」
緋雪、幸まる、のこ「どひゃあああ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいたぁぁぁ、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
つむぎ「こらぁぁ、レストランの中で屁をこくなぁぁぁ。この、ボケェェェェェ!」
〔小説 カクヨム女子会:つむぎのレストランの巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントと曲をありがとございます。
なんというかノリノリでうっかり歌詞を見失いましたが、今回「3センチ」担当はワタクシなのですね。
そしてせっかく来てもらったのに「サワラ」がない!
なんと残念なことか!
永嶋さま❤︎
一緒に漁船に乗りましょうか。
サワラ釣りに。
鰆のさくが置いてあるんですか?!
羨ましすぎる!!
新巻鮭1本と交換というわけには……?
作者からの返信
緋雪様
たくさんコメントをありがとうございます。
ふふふ!
いつもではないのですが、さわらの柵があるんですよ。
でもね。こっちのさわらは故郷のさわらと違ってモッチリ感が足りないのですよ。
おお!
荒巻鮭との交換!
さわら一尾お届けします!