見たことない星の数!!
しかしニンジンは……( ;∀;)
そういうやり方で干し芋になるんですねえ。水、適当なんだ……!
バターなんか乗っけても美味しそうです♪
作者からの返信
鐘古こよみ様
コメントをありがとうございます。
ニンジンは残念でしたが、干し芋の高感度がすごかったです!
ほぼ義母が食べてしまいました。
干し芋、いろいろな作り方があるのでしょうが、この辺りは冬も湿度が高めで天日干しが出来ないのです。
なのでお姉さま方は文明の利器を使って作る方法を編み出したのでしょうね。
できたて熱々はことのほか美味しかったです。
義母は「このままコタツに入れておけ」と宣いました。
バターを乗っけたら、試食が止まらなくなっていたでしょうね。
(次はやってみよう)
私の記憶が確かならば、和の鉄人小烏は、お義母さんと戦いに敗れた。
その、お義母さんがまたまた、このキッチンスタジアムに足を運び、また、小烏を指名した。
アイアンロードをお義母さんは堂々と歩き、定位置に立つ。
「1人だけ蘇るがいい、鉄人・小烏つむぎ」
さて、今回の食材は何か考えました。
1つ浮かぶと芋づる式に浮かぶあの食材。
今日のテーマは、さつまいもっ!
JUDGE
時期のさつまいもを干しさつまいもに変身させた、鉄人。
これほどの、ぜいたくな使い方があったとは。
今夜、最後に笑うのは鉄人か、はたまた田舎の勇者か?
鉄人・小烏つむぎ
おっと、キッチンスタジアムがどよめきます。
勝ったのは鉄人です。
しかし、お義母さん強し!
これで、対戦成績は五分になりました。鉄人おそろるべし!
この戦いは、大晦日まで続くのでありましょう。
作者からの返信
羽弦トリス
コメントをありがとうございます。
久しぶりのキッチンスタジアム!
燃えますね!
大晦日まで続く戦い!
何とか切り抜けてまいりましょう!
素敵なレビューもありがとうございました!
永嶋様の相変わらずの曲に聴き入っておりました(笑)。
ふつーにいいですよね、この曲。
歌詞がえらいことになってるけど(笑)。
「ブラジャー脱いだら3cm音頭」が気になりますが、ここは華麗にスルーしましょう(笑)。
干し芋、時間はかかるけど、美味しいのができたら嬉しいですよね〜〜。
どれくらい美味しいかは、義母様の食べっぷりが物語っていますね。
しかし、ご飯のおかずに干し芋ってアリ?(笑)
間引きニンジンの炒め物……ニンジンたべてくれていいなー。
うち、まだ、人参殆ど減ってません。
食べるの手伝ってくださいー。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとございます。
永嶋様の歌。
ふつーにライブとか歌っていそうです。
(歌詞に目を瞑れば)
今回は話題の3センチ音頭まで現れて、かなり混沌のなってきました。
この先どんな音頭が登場するのか、きになります。
さて、干し芋は義母の溺愛を独り占めですね。
干し芋のはいったタッパーは義母の前が定位置になっています。
そして、反動で食べてもらえないニンジン。
不便!
あら、あのニンジン減ってないのですか( ; ; )
手伝いにいきます!
ニンジンしりしり、すーぷ、煮物!
作ります!
編集済
お義母さん★★★+★★・・お~! 今までの最高得点ではありませんか?
甘いのお好きねぇ! ボクも干し芋、好きでぇすぅ♪
小説の歌でぇすぅ💦
https://suno.com/song/2e7c5380-9c1f-4329-8986-d395d419ddf3
〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻〕
つむぎ「干し芋は、おいしいわねぇ。ああ、干し芋、食ったら、屁をこきたくなったわ。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
緋雪 「つむぎちゃん。歌を作ったのね。とっても素敵な詩で、私、ビックらしちゃったぁぁ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
のこ 「私も聞いたわ。ステキな歌で感動したわよ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
つむぎ「緋雪ちゃん、のこちゃん。屁をこかないの! まあ、素敵な詩とか、ステキな歌ですって・・そんなこと、ありま・・すわよ。とってもありますわよ。オホホホホホホ!・・歌はね、このURLよ。読者のみんな、聞かないと、お仕置きよ!
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/news/16818093089536283316 」
幸まる「みんな、聞いて、聞いて。つむぎちゃんの素敵な歌に刺激されて、私も歌を作ったのよ。ブラジャー脱いだら3cm音頭よ・・歌うわよ。♪ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・あっ、それっ!・・ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・」
つむぎ「さんセンチィィィィィィ・・って、何なの、それ?」
緋雪 「分かったぁ。山の中のことじゃん」
幸まる「ボケ! それは、山間地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
のこ「違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・ああ、分かったぁ! 石炭を産出する地域のことやね」
幸まる「ボケ! それは、産炭地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
緋雪 「幸まるちゃん。・・ブラジャー脱いだら3cm音頭で、つむぎちゃんのように、お星さまをガッポリいただきね」
つむぎ「私、干し芋食べたから、お星さまはいらないわ。あっ、屁が出る。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
のこ 「はぁ。つむぎちゃん、何を言ってくれちゃって、屁をこいてるのよ?」
つむぎ「だって・・干し芋・・ほしいも・・入れ替えて・・ほしもい・・星、もぉいぃぃ。。。」
緋雪、のこ、幸まる「どひゃああああ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
豪華メンバーによる素敵な歌を、ありがとございます。
今回は拙作へのリンクだけではなく、新曲「3センチ音頭」まで飛び出してお祭りのようでしたね。
そして、これほどの大作にしれっと曲をつけた「スノ」やるな!
ガールズバンドのライブかと思いました!
美味しい干し芋は、女子のおやつですよね♪
(フォローが遅くなり、すみません……。)
作者からの返信
結音(yuine)様
コメントをありがとうございます。
干し芋が干さずにできるとは思いませんでしたが、オーブンで出来るんですね。
これでサツマイモが大量消費できそうでよかったです。
そして義母にも大変気に入ってもらえました。
こちらこそ毎月新しく立ち上げるので、読んで下さる方にはお手間をかけてしまい申し訳ないです。
ついてきてくださって、ありがとうございます!