応援コメント

冬のおやつ【サツマイモ】 なんちゃって干し芋」への応援コメント

  • 小烏 つむぎ様

     おお、炊飯器でお芋!
     これは便利ですね。美味しそうです♥

    作者からの返信

    涼月様
    コメントをありがとございます。

    習ったこのやり方だと、時間はかかりますがほぼ放置でいいので、楽チンでした!

    出来上がり前には、焼き芋のあの魅惑的な香りがしてたまらん! でした。

  • つむぎ様。

    干し芋、お義母様、絶賛ですね。
    良かった!!
    自宅で出来るなんて嬉しいですね。

    今回も永嶋様の〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻〕ぶっ飛んでますね( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントをありがとございます。

    干し芋(サツマイモ)を溺愛している義母です。
    その反動がニンジンに……。

    永嶋様の表紙でやさぐれでいたのはうちのニンジンかもしれません。

    その永嶋様の歌。
    ガールズバンドしれっと歌われてそうですね。

    「」

    編集済
  • おお〜!すごい!☆がプラス2!
    干し芋はお義母さんの心を鷲掴みですね。
    に、人参の炒め物……(泣)

    えーと、そろそろ永嶋様をとっ捕まえて3センチ疑惑に白黒つけないといけないような…(笑)

    作者からの返信

    幸まる様
    コメントをありがとございます。

    義母のサツマイモへの偏愛がニンジンをグレさせてしまったような、永嶋様のうたの表紙です。

    今回の歌はガールズバンドの中でしれっと歌われそうなかんじでしたね。
    そろそろ3センチ問題に白黒つけますか?
    ワタクシ、そこの壁で聞き耳立てていてもいいでしょうか?

    お星様もありがとうございました!

    編集済

  • ★5つ
    すごいです。
    やったね!

    お義母様、タッパー抱えて離しません。

    オーブンで干し芋が作れるんですね。
    いいこと訊いちゃった!

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとございます。

    よほどお口にあったようで、食事の時に干し芋のタッパーがぎぼのそばに置いてあります。

    今回は炊飯器とオーブンで作れるやり方を教えてもらいました。
    この辺りは冬の日照時間が短く湿気がおおいので、天日干しは出来ないんですよ。

  • 永嶋様の相変わらずの曲に聴き入っておりました(笑)。
    ふつーにいいですよね、この曲。
    歌詞がえらいことになってるけど(笑)。
    「ブラジャー脱いだら3cm音頭」が気になりますが、ここは華麗にスルーしましょう(笑)。

    干し芋、時間はかかるけど、美味しいのができたら嬉しいですよね〜〜。
    どれくらい美味しいかは、義母様の食べっぷりが物語っていますね。
    しかし、ご飯のおかずに干し芋ってアリ?(笑)
    間引きニンジンの炒め物……ニンジンたべてくれていいなー。
    うち、まだ、人参殆ど減ってません。
    食べるの手伝ってくださいー。

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントをありがとございます。

    永嶋様の歌。
    ふつーにライブとか歌っていそうです。
    (歌詞に目を瞑れば)
    今回は話題の3センチ音頭まで現れて、かなり混沌のなってきました。
    この先どんな音頭が登場するのか、きになります。

    さて、干し芋は義母の溺愛を独り占めですね。
    干し芋のはいったタッパーは義母の前が定位置になっています。

    そして、反動で食べてもらえないニンジン。
    不便!

    あら、あのニンジン減ってないのですか( ; ; )
    手伝いにいきます!
    ニンジンしりしり、すーぷ、煮物!
    作ります!


  • 編集済

    お義母さん★★★+★★・・お~! 今までの最高得点ではありませんか?
    甘いのお好きねぇ! ボクも干し芋、好きでぇすぅ♪
    小説の歌でぇすぅ💦
    https://suno.com/song/2e7c5380-9c1f-4329-8986-d395d419ddf3

    〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻〕
    つむぎ「干し芋は、おいしいわねぇ。ああ、干し芋、食ったら、屁をこきたくなったわ。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    緋雪 「つむぎちゃん。歌を作ったのね。とっても素敵な詩で、私、ビックらしちゃったぁぁ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    のこ 「私も聞いたわ。ステキな歌で感動したわよ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    つむぎ「緋雪ちゃん、のこちゃん。屁をこかないの! まあ、素敵な詩とか、ステキな歌ですって・・そんなこと、ありま・・すわよ。とってもありますわよ。オホホホホホホ!・・歌はね、このURLよ。読者のみんな、聞かないと、お仕置きよ!
    https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/news/16818093089536283316 」
    幸まる「みんな、聞いて、聞いて。つむぎちゃんの素敵な歌に刺激されて、私も歌を作ったのよ。ブラジャー脱いだら3cm音頭よ・・歌うわよ。♪ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・あっ、それっ!・・ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・」
    つむぎ「さんセンチィィィィィィ・・って、何なの、それ?」
    緋雪 「分かったぁ。山の中のことじゃん」
    幸まる「ボケ! それは、山間地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
    のこ「違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・ああ、分かったぁ! 石炭を産出する地域のことやね」
    幸まる「ボケ! それは、産炭地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
    緋雪 「幸まるちゃん。・・ブラジャー脱いだら3cm音頭で、つむぎちゃんのように、お星さまをガッポリいただきね」
    つむぎ「私、干し芋食べたから、お星さまはいらないわ。あっ、屁が出る。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    のこ 「はぁ。つむぎちゃん、何を言ってくれちゃって、屁をこいてるのよ?」
    つむぎ「だって・・干し芋・・ほしいも・・入れ替えて・・ほしもい・・星、もぉいぃぃ。。。」
    緋雪、のこ、幸まる「どひゃああああ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
    〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻 おしまい〕

    作者からの返信

    永嶋良一様
    豪華メンバーによる素敵な歌を、ありがとございます。

    今回は拙作へのリンクだけではなく、新曲「3センチ音頭」まで飛び出してお祭りのようでしたね。
    そして、これほどの大作にしれっと曲をつけた「スノ」やるな!

    ガールズバンドのライブかと思いました!