永嶋様の相変わらずの曲に聴き入っておりました(笑)。
ふつーにいいですよね、この曲。
歌詞がえらいことになってるけど(笑)。
「ブラジャー脱いだら3cm音頭」が気になりますが、ここは華麗にスルーしましょう(笑)。
干し芋、時間はかかるけど、美味しいのができたら嬉しいですよね〜〜。
どれくらい美味しいかは、義母様の食べっぷりが物語っていますね。
しかし、ご飯のおかずに干し芋ってアリ?(笑)
間引きニンジンの炒め物……ニンジンたべてくれていいなー。
うち、まだ、人参殆ど減ってません。
食べるの手伝ってくださいー。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとございます。
永嶋様の歌。
ふつーにライブとか歌っていそうです。
(歌詞に目を瞑れば)
今回は話題の3センチ音頭まで現れて、かなり混沌のなってきました。
この先どんな音頭が登場するのか、きになります。
さて、干し芋は義母の溺愛を独り占めですね。
干し芋のはいったタッパーは義母の前が定位置になっています。
そして、反動で食べてもらえないニンジン。
不便!
あら、あのニンジン減ってないのですか( ; ; )
手伝いにいきます!
ニンジンしりしり、すーぷ、煮物!
作ります!
編集済
お義母さん★★★+★★・・お~! 今までの最高得点ではありませんか?
甘いのお好きねぇ! ボクも干し芋、好きでぇすぅ♪
小説の歌でぇすぅ💦
https://suno.com/song/2e7c5380-9c1f-4329-8986-d395d419ddf3
〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻〕
つむぎ「干し芋は、おいしいわねぇ。ああ、干し芋、食ったら、屁をこきたくなったわ。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
緋雪 「つむぎちゃん。歌を作ったのね。とっても素敵な詩で、私、ビックらしちゃったぁぁ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
のこ 「私も聞いたわ。ステキな歌で感動したわよ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
つむぎ「緋雪ちゃん、のこちゃん。屁をこかないの! まあ、素敵な詩とか、ステキな歌ですって・・そんなこと、ありま・・すわよ。とってもありますわよ。オホホホホホホ!・・歌はね、このURLよ。読者のみんな、聞かないと、お仕置きよ!
https://kakuyomu.jp/users/9875hh564/news/16818093089536283316 」
幸まる「みんな、聞いて、聞いて。つむぎちゃんの素敵な歌に刺激されて、私も歌を作ったのよ。ブラジャー脱いだら3cm音頭よ・・歌うわよ。♪ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・あっ、それっ!・・ブラジャァァァァァァ、脱いだらぁぁぁぁぁぁ、さんセンチィィィィィィ・・」
つむぎ「さんセンチィィィィィィ・・って、何なの、それ?」
緋雪 「分かったぁ。山の中のことじゃん」
幸まる「ボケ! それは、山間地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
のこ「違うんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!・・ああ、分かったぁ! 石炭を産出する地域のことやね」
幸まる「ボケ! それは、産炭地じゃぁぁ。うちが歌ってんのんは、さんセンチじゃああああ、このボケェェェェェ!」
緋雪 「幸まるちゃん。・・ブラジャー脱いだら3cm音頭で、つむぎちゃんのように、お星さまをガッポリいただきね」
つむぎ「私、干し芋食べたから、お星さまはいらないわ。あっ、屁が出る。ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
のこ 「はぁ。つむぎちゃん、何を言ってくれちゃって、屁をこいてるのよ?」
つむぎ「だって・・干し芋・・ほしいも・・入れ替えて・・ほしもい・・星、もぉいぃぃ。。。」
緋雪、のこ、幸まる「どひゃああああ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
〔小説 カクヨム女子会:干し芋の巻 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
豪華メンバーによる素敵な歌を、ありがとございます。
今回は拙作へのリンクだけではなく、新曲「3センチ音頭」まで飛び出してお祭りのようでしたね。
そして、これほどの大作にしれっと曲をつけた「スノ」やるな!
ガールズバンドのライブかと思いました!
小烏 つむぎ様
おお、炊飯器でお芋!
これは便利ですね。美味しそうです♥
作者からの返信
涼月様
コメントをありがとございます。
習ったこのやり方だと、時間はかかりますがほぼ放置でいいので、楽チンでした!
出来上がり前には、焼き芋のあの魅惑的な香りがしてたまらん! でした。