戦闘記録

ここは機械工場戦争の最前線ここでは機械同士の戦いが起こっていた。

ウゥーウゥー(サイレン音)


アナウンス『目的地に到着した総員機人に乗り込み降下準備を開始せよ』


その機械工場戦争の上空で大きな船が浮いていた、その中でアナウンスがされ騒がしくなった。


園員A『降下準備開始!、降下準備開始しー!直ちに移動を開始せよ』


(戦闘員を園員と表示します、音声記録だから人の声の表示が『』←これです)


園員達『『『了解』』』

色々な声1『乗れー!、搭乗開始、降下準備完了!』


アナウンスを聞いた園員達が移動し機人に搭乗し降下準備を完了させた。


ウゥーウゥーウゥー(サイレン音)

《降下ゲートオープン》

ガコン(開門音)

《ゲートオープン完了、降下せよ》

園員B『降下開始!』


ガチャンガチャンガチャンガチャン(アームが外れた音)

ゴー(ジェット音)


その大きな船からは機械で構成された人型の物落ちてきた。


ドゴンドゴンドゴンドゴン(着地音)

園員A『着陸完了!戦闘を開始!銃撃を開始せよ!』

簡易『撃て撃てえ!、そっち行ったぞ!、クソ!こいつ硬え、砲撃開始ー!陣形組めー!』色々な声2

ズドドドド、ズダダダダ、ドカンドカン(銃撃音)


戦場はまさに地獄である、弾が飛び交い、機械の巨人や動物(機人と敵の事)闊歩し、武器を交わし、魔法を撃ち合う。


ドカカン、ドカン(砲撃音)

ここでは砲撃の撃ち合いが起こっていた。


園員C『アイアンウォール!』

そう唱えると大きな鉄の壁が出来た。


園員C『今のうちに撤退をk』


ドゴーーーン(崩壊音)


壊れる音と共に園員Cの機体が撃ち抜かれた、そして次々と砲撃部隊が敵に倒されていく。


園員D『クソ!やられた!相手に高威力型が居たのか!こうなったら応援を要請するぞ!』


園員A『よし左側エリア制圧完了、て、うん?』

園員D『メーデーメーデーメーデーこちら右側エリアに居る第四砲撃部隊!壊滅状態!応援を要請する!繰り返す!応援を要請する!オーバー!』

園員A『こちら第2機動部隊、了解した、応援に向かう』

『総員応援に行くぞ!』

園員B『GO!GO!』

ガコンガコンガコンガコンガコンガコン(足音)


陸の戦いも有れば空も有る


ズドドドド(銃撃音)

ここでは空の戦いが起こっている、その戦いの中黒い鳥型の機械獣が現れ突如姿を消した。


園員E『クソ!ステルス型を確認した!注意しろ!』

園員F『了解!』

園員G『OK』


ション(風切り音)

園員E!

園員Eの機体の近くに風切り音がした。


園員E『クソ!何処かに居るぞ!何処に居るんd』


キィン(斬る音)


レダーを確認しようとした時園員Eの機体(威切いきり)が何かに斬り裂かれた。


ドゴオ(爆破音)


園員F『イント(園員E)が爆破した!何がおk』

キィン(斬る音)

園員Fの機体(打凡だぼん)が斬り裂かれる。


ボゴオ(爆破音)


園員G『な!イントとエフク(園員F)がやられた!』


キィン(斬る音)

園員Gの機体(巳突みつき)の腕が吹っ飛んだ。


園員G『クソ!腕が斬られた!』

『ハァ、燃費が悪いから嫌だったんだが、そんな事言ってる場合じゃねえ!こいつが一機だけの特別な奴だと願うぜ!』


『リミッターカット!』


そう言いスイッチを押した、そしたら巳突から蒸気と火が溢れ出し元から赤い機体がさらに赤くなり熱くなった。


《活動時間は6分です》

園員G『逝くぜオラあ!』


巳突が動き出す、その動きは早く転移しているように見える、そして通常探知機能も強力になりステルス型が見えるようになった。


園員G『居た!オラ喰らえ!天刺てんし!』


そして巳突は素早く敵に近づき貫いた。

ドゴオ(爆破音)


園員G『ハアハア、疲れた』


ビービービー(忠告音)

《後20秒》


園員G『あ、やべ!リミッターカット終了と』


ポッチ(押した音)

園員G『あ〜敵影はないな、連絡するか』


『あ〜メーデーメーデーメーデー、こちら第三空戦部隊巳突、俺以外はステルス型にやられた、倒しはしたがそのまま進軍は出来ないため撤退する、オーバー』

指揮官『了解した、オーバー』

園員G『ハァ、疲れた、さっさと撤退す、る、か』


園員Gが撤退しようと機体の向きを変えた時それは見えた、巨大で怪獣のようで工場のようだった、それは暴走した機械工場である。


園員G『な、何だあれは!早く報告w』


ドゴオ(爆破音)


園員G『っは?』

機械工場は巳突を見つけジェット部位を破壊した(ビームで)

園員G『お、墜ちるー!』


---陸---

機械獣と戦っていると突然大きな機械の怪獣が現れた。


園員A『な、何だあれは!』

色々な声3『デカすぎる!、砲撃部隊がほとんどやられているのに!、援軍を呼べ!』

ワーー!ワーー!


突如現れた機械の怪獣、突然過ぎる出現により混乱が起こっている、そして機械怪獣は口を開き


ビーーーーー!!!!(ビーム音)


ビームを放った、それにより地上に居た園員の1/3がやられた。


色々な声4『もうダメだお終いだ、死んじまう!、に 逃げるんだ!』


その機械怪獣からの攻撃を見て園員達は弱音を吐いた、だがその中で大きな声が響いた。


指揮官『お前ら!』

園員達「!!!!」

指揮官『覚悟を決めろ!援軍要請はしたが直ぐには来ない、だからここで援軍が来るのを待つではダメだ!』

園員H『で、でも今の戦力じゃ…』

指揮官『関係ない!』

『そもそも今の戦力で来るまで持ち堪えていてはすぐ全滅する!なら少しでも可能性の有る方を選ぶんだ!だからお前ら覚悟は決まったか!』


園員達『『『決まりました、

行きます!』』』

指揮官『そうか覚悟は決まったか』


『なら突撃だー‼︎』


園員達『『『おおおおお!!!!』』』


園員達は指揮官の突撃命令で動き出し、機械怪獣に向かって突っ込んだ。


色々な声5『撃て撃てー!、オラ喰らいやがれ!、ファイヤ!、リミッターカット!、はああァァァァ!』


ズドドドド、ズダダダダ、ジャキン、ゴー、ガン、ドゴン、ッバン、ビーーー、ボゴオ

(戦闘音)


機械の巨人と機械の獣(敵)入り混じり戦い、爪と牙と武器が交わり、魔法と銃弾が飛び交い、ビームが通る、まさに地獄だある。


園員A『ガア!』

そして園員Aの機体(獅赤しあか)の上に巳突が墜ちてくる。

園員達はボロボロだけど着実に進んでいる、そしてついに機械怪獣の元にたどり着く。


園員I『喰らいやがれ!』

色々な声6『うおらあ!、壊れろオォォ!、オラオラオラァ!、ガウン!、カオスト!、龍錡りゅうぎ!』


撃ち、殴り、斬り、魔法を撃ち機械怪獣に向かって攻撃をし攻撃をし着実に壊していく、だが(倒せそう)そう思った時だ、


ドゴオン(衝撃音)


何と機械怪獣は身体から衝撃波を出し園員達を吹っ飛ばした、そして園員達を吹っ飛ばした後身体から蒸気を出し炎を出し赤くなり、強く光り出した。


園員I『ぐわ!』

園員DA『があ!』←一緒に飛ばされた飛ばされた

園員B『な、何だあれは!く、口の中がさっきまでとは違い赤く光ってるぞ!』


機械怪獣は口を大きく開きさっきまでの青い光では無く赤い光が集まり出した。


園員I『どんどん大きくなってやがる!』


それはどんどん大きくなり、機械怪獣の方をどんどん赤くなっていき、そして一気に圧縮され小さくなり放たれるそうになった。


色々な声7『お お終いだあ、に 逃げるぞー!、放たれるぞ!』


園員達はそれに対応しようとした、だが、いつまでたっても音がしないため不思議に思い、機械怪獣の方を見ると足以外が綺麗さっぱり消えていた、

そして園員達の前に漆黒の機体が降り立った。


ギア団長『助けに来たぞ』

指揮官『そ、操機様!』

色々な声8最後『操機様だ!、助かったんだー!、やったぞー!、』

操機様万歳、操機様万歳、操機様万歳ー❗️


そのあと残った機械獣を倒し、無事?機械工場戦争は終戦した。


音声記録はここで終了です。


後書き

やあ作者(^^)だよ、今回は機人について書いたよ、ちなみに音声記録はたまたまいた猫黒ねこぐろが録ったやつだよ。

みんな今回はどうだった「こいつまた新しいの書いてんな」て思った奴が居ない事を願うよ。

今回を❤️や🌾と⭐︎をくれよな。

んじゃ、ばーいばーい機

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古代機人団 戦闘記録 和魚語り @taitinakazawa

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