ユノっち、危険な香りがするぞー!!
いや、でも居酒屋のかわいいあの子も何かありそうなんですよねぇぇぇ!!?
作者からの返信
月音さんありがとうございますー!!
ユノっち、だんだんと存在感が増してきましたねえ。190センチの大男であるガルシをこうも容易く制するとは。
>居酒屋のかわいいあの子
お、こっちも忘れられてない!嬉しい〜♡登場を楽しみにしてくださると幸いです!
魔族がうっかり転移して人間世界に紛れているんだから、他の人外が紛れていてもおかしくはないですもんね。ユノさん、魅了系の何か持ってそう……容姿も人間離れしてますし。
ガルシ君の喋りが結構迂闊な感じで、どこまでバレてるのかなーって感じはしますが、正体バレより先に気まずい雰囲気になってしまって! これはお互いに傷つくやつですね……。
ここから信頼取り戻せるでしょうか。互いに嫌いになったわけではないので大丈夫とは思いますが、そろそろ互いが自分の気持ちに向き合う時期がきているのかも……
作者からの返信
羽鳥さん、まだお休み中でしょうか?貴重な時間を使って読んでくださりありがとうございますー!!( ; ; )
>ユノさん、魅了系の何か持ってそう
うふふふ〜^^ もう文遠作品にはお馴染みのアレですかね…笑
>喋りが結構迂闊な感じ
拙者呼びとかござる口調、たまにポロリしてますもんねw 牙琉と喋ったことはないけど、どうなんでしょう。そう、そしてそれよりもなんか気まずい感じになっちゃいましたー!テーマパークの時は密着してもいい感じだったのに、カノンもどうしたんでしょうか。
>そろそろ互いが自分の気持ちに向き合う時期
お互いが、というところさすがですね!そうなんです、カノンもどうやら単純な恋を楽しんでいるわけではなさそうな気配。ガルシもカノンも、少し周りの力を借りるなどして少し自分の気持ちを整理するべき時が来たのかもしれませんね。
編集済
ああっ、なんか会話が変だと思ったらそうか。
前回会ったときはガルシの姿で、今は牙琉なんだけど痩せたから姿はガルシなのか。
そんで、痩せたんだと言い訳しようにも、ガルシの姿も見られてるから……。
つまり、大ピンチではーー!?!?
と思ったけど、逆に牙琉の姿はまだ見られてなかったからなんとでもなるか。
「アレ扱い、つらぁ。」
気持ちはわかるけど、この一文が面白すぎるw
そっかぁ……。
ガルシとはあんまり会えてないのねぇ。
そりゃあ、花月殿も辛いだろうな。
(素朴な疑問なんですが、ガルシは会う機会が減ってきたと言ってますけど、ユノ殿(のマネージャー)はよく見かけると言ってて、どっちなんだろ……。
ガルシ的には減ってるけど、他人から見ると(珍しいのもあって記憶に残りやすくて)よく会っているように見えるのかな。)
いやぁ、ユノちゃんはいいこと言うねぇ。
ほんとに、いい子だ。
と思ったら、んん!?!?
な、なにやら怪しい気配!!!
急に怪しくなってきたぞ、ユノ殿!!!
そして、どうしたガルシ!?!?
あーあーあー。
やっちゃったなぁ……。
ガルシー、まずいぜ。
どうすんのよ。
(誠に不謹慎ながら、終盤はニヤニヤしながら読んでおりました。
これぞ文遠作品って感じの心が締め付けられる描写がクセになるぜ
こういう、絶対作者も楽しみながら書いてるだろう箇所は、読んでて楽しいですね。
描写がすごくて、脳内でアニメ化しました!)
ユノちゃん、怪しいよなぁ。
もしかして魔族だったりするのだろうか。
なにか企みはありそうなんだよなぁ。
ても、なんのために???
ガルシが狙われる理由……。
魔界での因縁とか……?
もしかして、この世界に勇者が来てたりするのかな。
そうでないなら、らぶぎぶ関連でなにかあったのかなぁ。
ガルシの行動も気になるよね。
魅力魔法的なのを使われていたりしないかな……。
ちょっと様子が変なんだよね。
うわー、気になるね!
作者からの返信
砂漠さん、コメントありがとうございますー!!
>逆に牙琉の姿はまだ見られてなかったから
ややこしくなってきましたねww この時点ではユノはまだテーマパークで『ガルシ』と会っているだけで、『牙琉』を見かけたのはこの日が初。で、どこかへ急いで走っていった牙琉を追ったところ、ぽちゃの幻影を解いたガルシと遭遇する…という流れです。でも牙琉が急に消えたことは消えたので、さらに不信感を持ったのかもしれませんねw
>この一文が面白すぎる
ありがとうございます!ほんとこの作品、ぐさっとくるところもガルシの口調でふんわりカバーされている部分が多すぎますね笑
>素朴な疑問なんですが
よく気づきますねw これは当人の主観の問題ですが、ガルシは最近はカノンの送り迎えボディガード(とたまにサッとご飯)しかしておらず、テーマパーク時みたいに長時間会う機会がなくなったなあという感じです。牙琉としてのほうが一緒にいる感じ。ユノのマネージャーはたぶんおっしゃる通りです。
>ほんとに、いい子だ
好きなら〜の部分かな? ユノを好いてくれて嬉しいですね、たぶんもう他の読者さんからは結構怪しまれてるor敵視されてるので…笑
>やっちゃったなぁ
やっちまいましたねえ。まあ今までがトントン拍子にいきすぎたというのもあるし、大晦日に運を使い果たしちゃった感じありますよね笑
>絶対作者も楽しみながら書いてるだろう箇所
なぜ知っている?ww うん、心が痛むけど…クセになってんだ、こういうシーン書くの。
>ユノちゃん、怪しいよなぁ
おっと、ついに唯一ユノファンになってくれそうな読者さまにまで怪しまれはじめてしまいましたねww
いろんな予測立ててくださってうれしいですが、果たして…☆
喋るとボロが出るのであんま言えないww
おっと、ヒリついてまいりましたね。ユノさん、なーんかありそうだな?
本当の自分と仮初めの自分でぐらぐらする感じ、ハラハラしますね……!
作者からの返信
いいのさん、ありがとうございますー!!
はい、さすが物語も後半、ヒリついてまいりました(腕まくり)。
小悪魔系美少女ユノ、皆さんが睨んでくださっているようにどうにも不可解な部分がありますね。
>本当の自分と仮初めの自分でぐらぐらする感じ
ありがとうございますー!!わかりやすい恋のライバルがいればいいんですが、なんとどちらも自分なのでこれまたバランス調整が難しいですよね。仮初というなら、魔族姿以外はすべてそうですし…。秘密はやはり、時が経つほど重い枷になっていくもののようです。
ガルシさん、魔界ではそんな過去が……(っω<`。)やっぱり彼は優しい魔族なんですねぇ。
ユノさんとのやり取りの後、そんな優しいガルシさんがキャラ変したのかと思うくらい強引な感じになっちゃったので、ただ者ではないのかも……!?
作者からの返信
さかなさん、ありがとうございますー!!
>やっぱり彼は優しい魔族
流れようとして流されてしまった(笑)重い回想について言及ありがとうございます!
そうなんです、魔族とは思えないほど優しい存在でした。このあたりも3章では少し触れていきます。
>そんな優しいガルシさんがキャラ変したのかと思うくらい
んんん、とてもするどい着眼点です!いつでも慎重でまずはカノンの気持ちから考えてあげていたガルシにしては、妙に早まった行動をとってしまった気もします。恋の焦りがもたらした判断ミスか、それとも……?
ユノ殿、なんとも小悪魔的で面妖でござる。
ガルシ殿が本気でカノン殿を好いているのは確かでござるが、こんなふうに強引に迫るのは彼らしくないですぞ。
もしやユノ殿は普通の人間ではない可能性も……? 小悪魔ではなくガチ悪魔……?
しかし何にせよやってしまったわけで、これまで築き上げてきた関係性が大きく変わってしまいそうで、心が揺さぶられますな……(><)
作者からの返信
すずめ殿、ありがとうございまするー!!
>なんとも小悪魔的で面妖
めちゃくちゃ言い得て妙な表現!さすがすずめ殿にござる。美少女が若干猟奇的なのは作者の趣味であるということはお伝えせねばなりませんな(お伝えしないほうがよかった部分だな)
>こんなふうに強引に迫るのは彼らしくない
おおお、さすがのご推察!そうなんです、今までまずはカノンファースト(なにそれ)でやってきて、ファンとしてのサインおねだり願望まで抑えてきた彼が起こすにはあまりに性急な行動でしたよね。そのへん、直前まで関わっていたユノと関係があるのでしょうか、どうでしょうか…!
>何にせよやってしまったわけで
はいもうこれにつきますね……!カノンから見れば、現場にはガルシしかいなかったわけで。まだ『牙琉』として関わることはできそうですが、こちらの関係には大きな溝が穿たれてしまったかもしれません。
ユノさん、ガルシさんに何をしたんでしょうね……?
普通の人間だとは思えない雰囲気ですけども。
今はなんとか、カノンさんを傷つけた償いをしなければですね!
場合によっては、四天王緊急招集ですよ!!
作者からの返信
寺音さん、お越しいただきありがとうございますー!!
>ガルシさんに何をしたんでしょうね
おっと、寺音さんの人外メーター(?)が反応している!そうですね、ただの恋のアドバイスにしては脅迫的で、妙に力が籠っているような感じがありました。彼女の正体は一体……?
>カノンさんを傷つけた償いをしなければ
そうなんです。ユノから何かしら焚き付けられたとしても、行動の責任はやっぱり最終的には自分にあるわけで。四天王の兄貴・姉貴分たちに相談もひとつの手です。キティにはぶっとばされそうですが笑
しばらくぶりのコメント、失礼します!
ガルシ殿(兄弟)とカノンさんの絆も深まって、キティリアさんもおめでたで、ネット活動も順調そうでほっこりほっこり。……と、思っていたら、やっちゃいましたねガルシ殿……。兄弟どちらも同一人物、という実態が、余計に事をややこしくしている気もします。
ユノさんの言動もちょっと気になりますね……?
今までと違うドキドキを抑えつつ、続きを楽しみに(と言っていいのか)しております。
作者からの返信
七海さん、ありがとうございますー!!完結までバタバタされていたと思いますし、しばらくぶりだなんて全然!いいなあ、私も早くそちら側へ行きたい……!!
>ほっこりほっこり
年末〜1月末までも楽しく過ごしたガルシでした。年末の間話は急遽挟んだものなのですが、このシリアス突入前に二人のほっこりを書けてよかったなと思っている作者です笑
>やっちゃいましたねガルシ殿
はい、とうとうやっちまいました^^; まあ恋に失敗はつきものですし、気持ちが逸ってやらかしちゃうということはありますが…。今までがうまく行き過ぎていたという気も。そしておっしゃる通り、こじれている原因ふたつともが自分という、とても珍しい状況でございます笑 誰のせいにもできない…!
>ユノさんの言動も
やはりどうも、ただの焚き付けとは少し違う気も……?美少女の狙いは一体なんなのでしょう。
そうですね、ここからは「ハラハラ」を含んだドキドキが多くなるかと思います。ちょっと胸が痛むようなシーンもあるかと思いますので、のんびり読んでいただければ幸いです!
あちゃー、焦ったか!
まぁでも気持ちは分かるなぁ。他の男の名前呼ぶなってのは。今回の場合難しいのはどっちも自分っていうねー……。
にしてもユノさんがジョーカー的で怖いな。何かありそうな気がする。
も、もしかしてルーワイが姿を変えて……。
なんて、色々考えさせられました。
花月さんと距離できたけど、片方だけなら接することができるのか? 難しい。
さて、どうなるやら?
作者からの返信
飯田さん、ありがとうございますー!!
>あちゃー、焦ったか
あちゃあ、どなたかの感想で拝めるかなーと思っていたので作者的には嬉しいです(笑)ほんと、やっちまいましたね。ユノに焚き付けられたとはいえ、全然焦る必要なんてなかったんですが。
>ユノさんがジョーカー的で怖い
あれこれ考えるタイプのガルシが急に大胆な行動に出るあたり、その直前に接していたユノの影響があるのかないのかと疑ってしまいますね。ルーワイが美少女に…の答えは渡せませんが(笑)、色々考えて楽しんでくださると幸いです♡
>片方だけなら接することができるのか?
そうですね、やらかしたのは『ガルシ』のほうなので、『牙琉』のほうでうまく仲介できたら関係復旧も可能かもしれません。向こうでもやらかしちゃったら本格的にマズいですが…おや、フラグかな(しらんかお
今まで優しく二人を見守ってくださった読者の皆様には大変申し訳なく思いつつも、ハラハラが多くなる3章でございます。男心に寄り添ってくれる貴重な男性読者の飯田さんの感想嬉しいです////ガルシよかったね…!
ユノさん、ねぇ……(考え込み腕を組む蜜柑桜)
ガルシさんは純情なところがいいのですが、カノンちゃんも複雑なのかもですね。弟に良くしてもらって、そちらも好きなのでしょうから。
これは兄貴分たちではなく自分で落としまえをつけなくてはいけませんよね。
作者からの返信
蜜柑さんありがとうございます!!
考え込まれている!(´⊙ω⊙`)なんか怪しい部分がありますね、この美少女は…。
>カノンちゃんも複雑なのかも
おおっ、いい推察!そうなんです、憧れてる兄ガルシからの積極的なアピール、テーマパークデートの時は喜んでいましたものね。でも少し時が経った今は、難しい反応。つまり…?
落とし前をつけなきゃと仰る蜜柑さんがちょっと任侠めいて見えた朝でした。おっしゃる通り。
あらあらあら。ユノさん何の能力持ってるのか分からないけど、ガルシ君の本心のやわな部分が引っ張り出されちゃいましたね。気持ちは分かるけど、そこは焦っちゃまずいとこ、大丈夫かな二人とも……?
でもユノさんの言葉は完全に間違いではない気がします。恋って不純じゃない!むしろ自分が簡単に引っかき回されるのは、それが恋心ゆえだとちゃんと自覚してないせいだと思うよガルシくん!
ちゃんと仲直りして前進出来るよう祈りつつ、まだ不穏な空気が待機してそうなとこがドキドキします。頑張って二人とも!
作者からの返信
しらすさん、ありがとうございます!
>本心のやわな部分
おおお、そうなんです。推しと巡り会えてなおかつ一緒にいられる日々にとても感謝しているガルシですが、彼も1人の男。もっと色々ステップアップを望む部分はあるのでしょうねえ。焦らないでも順調なのに…!
>ちゃんと自覚してないせい
あーーー仰るとおり!本人に言ってあげてほしいくらい!笑 きっと彼にすると、どうしてカノンのことになるとこんなに心が乱れるのかはっきりと分かってないのかもしれません。ラブコメエンタメはたくさん履修していますが、現実の恋は違うのだよ…!
恋だけでも忙しいのに、なんだかまた暗雲接近の気配。傘の用意をお忘れなくでござる!