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00」への応援コメント

  • こんにちは

    カクヨムでイラスト&ゲームブックを読むのは初めてだったので、
    すごく新鮮な感じでした。イラストと文章から世界観が伝わってきて、
    このあと選択肢によって、物語が変わるのですよね。

    まったりペースとなりますが、まずはノーマルエンドを目指して、
    選択枠を選びながら進んでみたいと思います。

    作者からの返信

    こんにちは、色石さん!

    ご感想ありがとうございます。
    ノーマルクリアは難しくないので、ぜひ挑戦してみてください。

  • 懐かしい!
    早速探索に出かけて参ります(*´▽`*)

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ、弥生さん!

    懐かしく感じていただけて、何よりです。私も子供の頃に、ゲームブックで遊んだ時代の人間です。とは言え本作は、少々大人向けのお話ではありますが。

    (攻略はさておき)短い物語なので、どうぞエンディングまでお付き合いくださいませ。

  • 随分と手の込んだ作品ですね。
    イラストと世界観がとても魅力的です。
    前に同じ試みをされていた方がいて面白かったのですが、一作だけだったので誰かやってくれないかと思っていました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ、かぐろばさん!

    お褒めいただきありがとうございます。
    なんと、すでに先駆者が居られたとは……その作品に負けないよう、頑張ります!

  • 01の画像リンクが、多分URL記載ミスですね~(リンク先が開かなかった)
    ゲームブックいいですね!
    パソなのでエピソードを読み進めるのは割と楽です。

    作者からの返信

    こんにちは、BIRDさん!

    なんとリンクミスとは、ご指摘ありがとうございます!

    ちょっと変わったことをしようと思い、ゲームブックを出してみました。

    パソコンだとそこまで面倒ではないとのこと、安心いたしました。

  • ゲームブックというのですか?こういうの初めて読みます。面白そうです。
    挿絵も綺麗ですね。

    連れていきます。

    作者からの返信

    こんにちは、弥次郎衛門さん!

    ゲームブックとは、昔児童書などにあったジャンルの本ですね。
    こうしてWEB小説で出している人は、多分いないと思います。

    旅は道連れ世は情け、ぜひお連れくださいませ。

  • 挿絵が何枚になるのか、その労力に震えております。

    なかでも特に00が気になりました。
    なにかを思い出しそうな、どこか懐かしいような、不思議な感じがします。
    謎の状況で寂しい印象ですが、どこかやわらかな優しさもある気がします。

    寂しげなのに、ぬくもりのようなものを感じるのは、作者様の人徳でしょうか。
    ミステリアスな雰囲気が、これからの期待を煽ってくれる一枚でした。

    ただ……選択肢はどうでしょうか。
    あんなカワイイイキモノ、離れて暮らす事なんて出来ませんわ!
    連れて帰るか、死ぬまで此処で暮らします。
    「ツレテケ」

    作者からの返信

    とぶくろさん、こんにちは!

    さっそく熱いご感想ありがとうございます!

    全部で110枚ありますが、半分以上は差分なのでそれほど大変ではなかった……と@かのんは申しております。

    さすがはとぶくろさん、00に隠されたナニカを感じ取られたようですね。
    ハピスパと同じく、優しいけれど易しくない世界ですが、
    とぶくろさんならトゥルーエンドまで辿り着けると信じております!

    デフォルメタッチがそう見せているのかもしれませんね。本作をガチ描写すると、死亡シーンがR-18Gになります(笑)。

    つれてかないなんてとんでもない! とアナウンスが流れそうなもの。
    ただ、御作の男なら、怪しんで連れて行かなそうです。

  • 独特な世界観が構築されていて面白いです。

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいませ、木々沼さん!

    ご感想ありがとうございます。
    面白いと言っていただけて、何よりでございます。

  • 「ツレテケ」がかわいー!

    連れてっちゃいますね、当然。

    さあ、どうなるんでしょうか?

    気になります(*>∀<*)

    作者からの返信

    新田さん、こんにちは!

    可愛いとおっしゃっていただけて、嬉しいです。
    彼女(?)は多くは語らず、ヒロインというよりマスコット的存在ではありますが、こうして時たま可愛さを見せてきます(本人にそのつもりはないですけど)。

    ええ、連れて行かないなんてトンデモナイ! ……と言いたいところですが、本作は何がどう転んでデッドエンドになるか分からないので、どちらが正解かはページを開いてみるまで分かりません。
    どうぞ続きをお楽しみに!