一瞬「寄生獣」を思い浮かべたのですが、そういうことでしたか!
星が変われば、認識も変わる。命の重さも変わるのかもしれません。
私たちが牛や豚を食べるのと同じ感覚なのかもしれませんね。
STING の "Englishman in New York" が絶妙なリアル感を演出しているのが、凄く良いアクセントになっていると感じました。
エサを待つ彼らは、同じ頃にヒットした BELINDA CARLISLE の "Heaven is a Place on Earth" も気に入ってくれるのでは。 "私はあなたを待っている。そして、あなたはやってくる。天国って地球上にあるのよ" と歌っていますので……(歌詞そのままはマズいと思いますので、私の意訳です)
面白かったです!
作者からの返信
下東 良雄さん
あああぁ~(/▽\)♪
嬉しいです!!
イングリッシュマン・イン・ニューヨークをわかってくださってめちゃくちゃ今喜んでおりますヽ(*´▽)ノ♪
なぜかこのお題を出してからずっと頭の中にこの曲がかかっていてこんな話になってしまいました(笑)
今は『Heaven is a……』が流れてますよぉー(*ノ▽ノ*)♪
大好きな曲です♪
読んでくださってコメントもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ワーイ
編集済
四次元ポケット的な物理法則を無視した触手で、丸ごと食べちゃうのですね・・・
人間しか食べないのかな~
「本当にまずいな」程度で済むのなら、処理・処分できない危険な汚染物質も食べてもらえないかな~
追伸
『何度も知らない男に胸ぐらを捕まれた。』ってあるから、頭が多少大きい程度かなって思ったのですよ~
作者からの返信
綺麗な風景写真が撮りたいさん
おはようございます!
私の頭の中では彼らはでっかくて頭が大きくて見た目は恐ろしい生き物なのです(*´艸`)フフフ
あ、それいいですね!
地球の汚染物資を食べてくれたらいいですね(人´▽`*)♪
読んでくださってコメントもありがとうございますです(*>∀<*)ノ
宇宙版オーバーツーリズムですね。人間は不味いけど、豚や牛なら美味しいのかしら。
作者からの返信
いとうみことさん
あはっ(* ´ ▽ ` *)
牛や豚はどうなのでしょうね!
お口に合うといいのですが(^-^*)
笑
読んでくださってコメントもありがとうございます(*>∀<*)ノ
嬉しいです!!