パンツのたとえ 吹き出しましたが秀逸ですね！
白髪の男には顔を隠したい理由がある……もしかして過去に 神隠しにあったから？　なんて簡単な話じゃないかも(^_^;)

志乃さんは自分のことを責めすぎですよ。
臣くんのお母さんも同じだから、一緒になって落ちていっているんだろうなあ。
誰かが救わないと自力で抜け出すのは厳しい……。

亀岡ってそんな土地柄なんですね。確かに、あやかしがいても不思議はなさそうな……。
狐面男も引っ越してきて、何かが始まりそう！

信乃ちゃんはとってもいい子ですね。
臣くんとの再会はどのような形で叶うのか、それとも別の何かがあるのか、先が気になります。
信乃ちゃんの罪の意識が早く和らぐといいなと。

（後半の方のセリフで「お前が～」のところ、「か」と「や」が逆かもです。あやかし、だとすると。ひらがなって自分で気づきにくくて私もよくやります(*ﾉωﾉ)）

引き続き楽しみにお待ちしていますね！

霧の都とあやかしの組み合わせドキドキします。すれ違った人が本当に人間なのか、声をかけて来た人が本当に知り合いなのか。
そんな霧の中油断なく歩く志乃さん…迂闊に背後から近づく人はきっとぽーんってされちゃいますね🤭