コメント欄で傷ついた

第1話 コメントで傷ついた

コメント欄、荒らす人に遭いました。

これは遭ったひとにしかわからないです。何回かは我慢しました。

　それはカクヨムが作家同士の繋がりがすごいからです。すぐに特定されるとも聞きましたし。

　しかし一度目にした傷つく言葉は永遠に残ります。

読者様からも連絡がきました。

女性作家ばかり狙う、コメントテロ行為でした。

目にあまるものがありました。筆を折るのが目的なのと、女性に脅迫めいたことをいうのが目的だったようです。これは立派な暴力ですね。

コメント欄にも警察だの、自衛団だの。大袈裟で意味がわかりませんでした。

　正直、恐怖でしたね。

このページも消されるかもしれませんが、言いたいことは書きます。

書籍化した他の人にもすごいコメントしてました。えっ◯だとかなんとか。カクヨムは作家同士が繋がってますから、すぐ見れますよ？

　すぐに特定もされます。

でも、結局ね、こういう人って気付かないし、

相手にしないのが一番なんです。独りよがりなんですから。自分だけが楽しい、自分だけが気持ちいい、いわゆるお◯にープレイをカクヨムでしています。それだけです。

周りの皆さんの目にはどう映っていますかね？

そして当たり前ですが、こういうひとはフォロワーも極端に少ない。

相手にしないのが一番ですが、人間我慢の限界はあります。

言いたいことは我慢せずに言う勇気をもって、

やられたら、やり返すぐらいの気持ちでいいのかもしれません。

今はそういう時代ですよ。

歴史の時代はとうに終わったんです。うんちくは通用しません。

いつ訴えられてもおかしくないんです。

自分が勝手なコメントをして、相手を傷つけて、憂さ晴らしして、それで満足ですか？

そんな人が書いた小説なんて、みたくもないですね。

人を傷つける方がまともな内容を書けるわけがないんです。

自分が偉いと勘違いなさっているから、こういう行為ができるんですよ。

こういう方は治安のためにも、アカウントを停止してほしいと願っています。

カクヨムの作家繋がりでブロックを悩んでる方がいたら、迷わずブロックしたほうがいいです。

自分を守ることをおすすめします。

人を傷つけるコメントを入れた時点で、もうその人は可哀想なひとですから。無理に繋がる必要はありませんし、あなたが筆を折る必要もありません。

どこかにきっと必ずあなたの読者がいます。

#コメント荒らし

#ハラスメント

#男性作家