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2025年1月5日 08:35
「維吹先生みたいな爪楊枝」の台詞は、失礼かもだけど完全に否定できないところもあり(笑)ふたりの関係性も変わっていなくてホッとしました。牛乳寒天たくさん作ってあげてください(*´艸`*)
作者からの返信
維吹は葉山や亜寿沙に言われ放題ですね(笑)>ふたりの関係性も変わっていなくてホッとしました。維吹が恐れていたように、驚いた亜寿沙が逃げ出したり、よそよそしくなる可能性はあったわけで……。こののち、維吹は亜寿沙に牛乳寒天で餌付けされていきます(笑)。
2024年12月23日 19:06
コメント失礼します。今回、お姉さんの手がかりがなかったですね。しかも本当に妖怪がいてその妖怪自身が噂を流していたとは。退治されてよかったものの、維吹さんが遅かったらと思うと……ぞわぞわします……。
アワインさま、コメントありがとうございます!今回は残念ながら、お姉さんの手掛かりは皆無でした。亜寿沙は本当に間一髪……。これ以降、何度も維吹の手を焼かせます(笑)。
2024年12月11日 21:50
爪楊枝って言った!結局、あやかしがいるってはっきりしてしまいましたね!不可能怪談を流しているのが怪異自身ってのがなかなか怖くてよかったです😁
ありがとうございます!あやかしがいると仮定すれば、不可能怪談って成立するよなぁと、ふと馬鹿なことを考えたのがこのエピソードを書くきっかけになっています。別名、屁理屈とも言います(笑)。
「維吹先生みたいな爪楊枝」の台詞は、失礼かもだけど完全に否定できないところもあり(笑)
ふたりの関係性も変わっていなくてホッとしました。牛乳寒天たくさん作ってあげてください(*´艸`*)
作者からの返信
維吹は葉山や亜寿沙に言われ放題ですね(笑)
>ふたりの関係性も変わっていなくてホッとしました。
維吹が恐れていたように、驚いた亜寿沙が逃げ出したり、よそよそしくなる可能性はあったわけで……。
こののち、維吹は亜寿沙に牛乳寒天で餌付けされていきます(笑)。