拝読致しました。
ダスキンレンタルの祖・損両屋さんに布団かりなくても、維吹さんから金をふんだくれば...(^^;)
そんな布団を天日干ししたりと大変だろうに、約束してすっぽかすとは葉山さんは何気に酷い。
これは懐中電灯は慰謝料として没収ですね！
しかし、維吹さん、毎日亜寿沙さんの帰りを待っていたとな。
仮初でも弟子に対する誠実さと受け止めるべきか、それともそうしてしまうほど現在の東京は霊的な治安が悪いのか？
上野彰義隊の怨念が……(^^;)

あやかし本人が普通の女性に化けて噂を流していたってことですね。なんと狡猾で恐ろしい……。
危ないところに駆けつけてくれる維吹さんはまさにヒーローですね！

……ていうか、葉山ーッ！！

いやいや、葉山さん、どこに行ったんだ！？
あとでおしおきですよ！

亜寿沙をおとりとして一人で歩かせて、実は陰から見ているのは葉山さんと言う作戦かと思ったら違ったし！(^▽^;)

維吹さんにぎゅっと抱きつく亜寿沙さん。維吹さんの

「とうぜんでしょう？　君が長屋に戻ってくるまで毎晩起きて待ってたよ！」


萌えます。維吹さんのカッコよさ。そして妖を退治してからの、力尽きてふらりと倒れてしまう情けない様子の、可愛いらしい維吹さんの、このギャプが萌えます。