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銅島先生が本部に報告したからアカネが緋之弥呼っていう情報がいろんなところに伝わったわけでしょ?
あの事件の敵はおそらくみんな亡くなったわけだから、銅島先生が本部に報告しなければアカネと主人公が引き離されることはなかったはず。それにそもそも今回の事件は特別な刀を持っている銅島先生に対する人質のために主人公の父と母が殺されて主人公も小指を失ったわけでしょ?
それなのに銅島先生はこんな立ち回りするの?
いくらなんでも銅島先生サイコパスすぎない?
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銅島先生が悪いとは言えないですが、これ以上読むのは無理です。
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これ先生に家族全て奪われたって言われても仕方ないのよな、間接的とはいえ。アカネに関しては最後の引き金を引かれたようなものだし負の感情が先生に向かってしまうこともあるかもしれない。←主人公がちゃんとした人格を持ってるから起こらないだろうけど
まぁそれとは別に、血筋血筋って子供のことすらも考えない言葉ばかり言って、酷いこと(ここでは最後の家族を金で買おうとすること)を行う。妖刀師の一部はこういう人のせいでなるんじゃないかと思ったり、主人公も下手したら妖刀師になる所だった
つーか一月に一回とか会えるようにしたれよ。せめて
銅島先生はこれから先も保護者のような立ち振舞いするなら最低な人間ですよ、少なくともハクアには伝えなきゃいけない
下に同意.....
辛すぎて読むのが辛い.....
文章はおもろいし設定とかも好きだけど話が重すぎて辛い
この後の展開で銅島先生が師範的な立場や娘をヒロインとして続けるならヘイトを溜める必要性があまりない…
別軸として進めるなら今後の布石としてありですが、このままの展開だとただヘイト溜めたキャラと感動物語しても上滑りして説得性が薄れるだけな気が…