応援コメント

第3話 短編とは短い作品であり、つまり、短い枚数で終えなければならない。」への応援コメント

  • わーっ「電撃の缶詰」!!!私も読んでいました!! 甲田学人先生と、壁井ユカコ先生がエッセイをご担当された回のものを、今でも大切に保管しております。
    作家さまのエッセイを楽しく拝読していた「あの頃」が、ぶわっと懐かしく蘇りました。令和になってから「電撃の缶詰」の話ができるなんて、すごく嬉しいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    一初ゆずこさん、ありがとうございます!!

    僕も令和に「電撃の缶詰」の話が通じるとは思っていませんでした!
    嬉しいです!

    ラノベって著者がどういう人か、あとがきでしか分からないので、「電撃の缶詰」みたいなコンテンツは貴重でしたよね。

    ちゃんと保管されてるの偉すぎます。
    僕は実家にあった良いなってレベルです。。。

    あの当時のエッセイを集めて本にしてくれたら買うんですけどね。笑