突然のコメント失礼します。
『推しの子』読みました。
私も感動しました!!
作者からの返信
桐丘小冬さん、コメントありがとうございます。
『推しの子』読まれたんですね!
感動しましたよね。
ただ、もう終わっちゃったんだなという寂しさもありますよね。笑
郷倉四季のカクヨムコンテスト10【短編】読書日記①への応援コメント
かぐや姫のお話、僕も読みましたよ。おもしろかったですね。現代にもいそうな人でした。
作者からの返信
henoponさん、コメントありがとうございます!
かぐや姫のお話面白いですよね。
現代とおとぎ話を混ぜ合わせると、こんな良い話ができるんだって勉強になりました。笑
郷倉四季のカクヨムコンテスト10【短編】読書日記①への応援コメント
こんにちは。
トップバッターなのが嬉しいですね。笑
作者からの返信
鷹仁さん、コメントありがとうございます!
新企画ということで、鷹仁さんに甘えた形のスタートになってしまいました。
Mr.ソングライターに対する切実な焦燥感と僕の休日のぬるい焦燥感を重ねて、すみません。笑
第6話 文章が書けない時の試行錯誤の遍歴。への応援コメント
こんにちは。
今回、短編小説書けたのは、さとくらさんのお陰も大いにありました。笑
完璧主義が極まってたのと、長編至上主義で頭が凝り固まって身動き取れなかったのですが、「短編のいかに語らないか」という言葉を見て、書かない自由もあるんだな!と思い返した次第です。
いい意味で、長編ならではの大らかな懐の広さとは違い、短編ならではの曖昧な懐の広さに助けられた気がします。
作者からの返信
こんにちは。
鷹仁さん、コメントありがとうございます。
完璧主義と長編至上主義は厄介なものにハマってましたね。
かくいう僕も長編小説を書かねばな沼に腹まで浸かっていたので人のこと言えないのですが。。。笑
僕のエッセイが鷹仁さんの創作にお役立ちできたなら書いて良かったです。
わーっ「電撃の缶詰」!!!私も読んでいました!! 甲田学人先生と、壁井ユカコ先生がエッセイをご担当された回のものを、今でも大切に保管しております。
作家さまのエッセイを楽しく拝読していた「あの頃」が、ぶわっと懐かしく蘇りました。令和になってから「電撃の缶詰」の話ができるなんて、すごく嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
一初ゆずこさん、ありがとうございます!!
僕も令和に「電撃の缶詰」の話が通じるとは思っていませんでした!
嬉しいです!
ラノベって著者がどういう人か、あとがきでしか分からないので、「電撃の缶詰」みたいなコンテンツは貴重でしたよね。
ちゃんと保管されてるの偉すぎます。
僕は実家にあった良いなってレベルです。。。
あの当時のエッセイを集めて本にしてくれたら買うんですけどね。笑
第2話 もしも、恋人が二人になったらどうするか?への応援コメント
初めまして。
私も今回短編を書き、カクヨムコンに挑戦しようと思います。
私の場合、カクヨム始めてまだ1ヶ月程度のド新人ですが、がんばります。
ちなみに、私はある漫画を読んで、思いつきました。
ハラハラドキドキするのは、誰でも楽しめるのでは?…と思います。
作者からの返信
桐丘小冬さん、初めまして。
コメントありがとうございます!
カクヨムコン参加されるんですね。
お互い頑張りましょう!
どんな漫画を読んで思いつかれたのか、作品が公開されるの楽しみにしています。
第2話 もしも、恋人が二人になったらどうするか?への応援コメント
エッセイ、楽しく拝読させて頂いております。
文章がお上手なのが、エッセイでも表れていますよね。
読んでいると、流れるように目的の場所へ誘われていくようです。
短編に関して、コンテストの読者選考期間が開始してから読ませて頂こうと思ってます。
楽しみにしております。
作者からの返信
ぞぞさん、コメントありがとうございます!
自分は文章が下手だと思っているので、そう言ってもらえるのは非常に嬉しいです。
なんと!
お気遣い痛み入ります。
楽しんでいただければ良いんですが。。。笑
現在、ぞぞさんが更新されている「ハーピーとユキヒョウと甘酸っぱいぶどうの話」面白く読ませていただいています。
今からどんな展開が待ち受けているか(結構過酷そうですが)、楽しみにしています。
第9話 ゼロ年代のセカイ系が描いていた「存在そのもの」に対する恥について。への応援コメント
こんにちは。
>「伊里野の声で」いくのが良いんだ。
僕の考えですけど、これ書かれると葛藤も何もないし、主人公に共感できないのでこの手の話だと悩むのが前提なのかもしれないなと思いますね。思春期の恋愛って、好きな女の子を神聖化しがちじゃなかったかなと思い出しました。
そして悪いことをしているという認識の中で好きな女の子で抜いたのがエヴァですが。笑
>生きやすい方を選ぶのが生存戦略的には正しい。
ただ、何故か人間って生きやすい方を素直に選べなかったり、選ばなかったりするので、そういった摩擦で熱を帯びるところに文学が生まれるのが人間の面白いところなんですね。
作者からの返信
鷹仁さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
葛藤のない主人公って共感できませんね。
悩みすぎても、付き合いきれないってとなりそうですので、塩梅なのかも知れませんが。笑
悪いことをしていると気づきつつ、自分の性欲に振り回されるのが男の子の思春期の一つ問題ですよね。
文学の面白さはおっしゃる通りですね。
合理的な選択と非合理的な選択の接地面にこそ、文学は生まれるのでしょうし、それ故に不幸な人ほど文学が書けるみたいな話の正体なのかなと思ったりします。