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2024年12月5日 09:16
亜咲加奈様、こんにちは。劉禅が柔らかく書かれていて、とてもいいですね。諸葛瞻の平和論も、国盗りばかりがもてはやされがちな三国世界にあって新鮮で尊い……それでも友達同士が戦乱に巻き込まれていくのはつらいものがありますね、今後の展開が怖い……
作者からの返信
諏訪野滋様、お疲れ様です。いつもお読みくださいまして、ありがとうございます。私が書く劉禅を好意的に見てくださいまして嬉しいです。彼は暗君のイメージが強く、この小説を『小説家になろう』で連載していた頃は、私が書く劉禅を受け入れたくない方もおられたようです。しかし諏訪野様からのお言葉を聞いて、『なろう』から作品ごとカクヨムへ引っ越して、よかったと思っています。諸葛譫は、私の作品では、普通の子が偉大な人の養子になってしまったという設定です。この普通の人の感覚が乱世で流されて行くさまや、かつての友達同士が敵味方に別れてしまうことにより生ずるさまざまな心情を、これからもどうぞお楽しみください!
亜咲加奈様、こんにちは。
劉禅が柔らかく書かれていて、とてもいいですね。諸葛瞻の平和論も、国盗りばかりがもてはやされがちな三国世界にあって新鮮で尊い……それでも友達同士が戦乱に巻き込まれていくのはつらいものがありますね、今後の展開が怖い……
作者からの返信
諏訪野滋様、お疲れ様です。
いつもお読みくださいまして、ありがとうございます。
私が書く劉禅を好意的に見てくださいまして嬉しいです。彼は暗君のイメージが強く、この小説を『小説家になろう』で連載していた頃は、私が書く劉禅を受け入れたくない方もおられたようです。しかし諏訪野様からのお言葉を聞いて、『なろう』から作品ごとカクヨムへ引っ越して、よかったと思っています。
諸葛譫は、私の作品では、普通の子が偉大な人の養子になってしまったという設定です。この普通の人の感覚が乱世で流されて行くさまや、かつての友達同士が敵味方に別れてしまうことにより生ずるさまざまな心情を、これからもどうぞお楽しみください!