松丸さんが確認して「何もありませんよ?」となるのも期待してたけど、ならなかった!
これも自己責任、というのはキツいですね。
しかし松丸さん、冷静というか反応薄くないかとか、昇の行動をなんとなくでも追ってなかったのかとか、疑念を覚えます。
作者からの返信
『夜陰-YAINN-』の作品ページのあらすじとか書くところに、「この作品はフィクションです」とあえて記述してあるのですが、それは現実で実際にある『暗夜-ANNYA-』という心霊イベント会社をモデルにしていて、この松丸という人物にもモデルがいるためです。口調はあえて似せないようにしたんですが。松丸がお面をしているのもストーリー的な意味もありますが、よりフィクション感を演出したかったからでもあります。とにかくこの作品において松丸という人物がかなりの重要人物であることは間違いありません。いろいろ想像してみてください。
本当にこんなことが起きたらここまで錯乱するんだろうなというリアリティが凄かったです。この先謎解きが楽しみです。
作者からの返信
不謹慎ですが小説の死体発見は派手めにというのがあって、他に階段から首が転げ落ちてくるイメージとかも想像しました。
トリックがあるわけではないですが、少しずつ情報が明らかになっていくと思います。