最終話、そして物語は続く
僕たちは神々とこれ以上戦うつもりはないとして何処か妥協点を探していると上位神からこれからは僕が転生者たちの武器を作り出してくれないかと頼まれた。
どうやら僕が作り出す武器は上位神たちの間でも高く評価されているらしく、そんな人材を敵にするよりもぜひとも味方にしたほうが良いという意見が強かったらしくその条件でどうだと言われた。
その代わりにここの統治を認めて下手な事をしないと約束をしてくれたので僕はその要求を飲んで受け入れた。
それから上位神たちはしっかりと約束を守ってくれていたので僕はしっかりと武器とか防具とか提供をしていた。お陰様で更に鍛冶アビリティや調合アビリティがレベルが上がり色々と簡単に作れるなった。
その度に周りから本気でととんでもない目で見られていたけど僕は別に作り出しているだけで扱えませんから気にせずにしておいて下さい。
でもそのおかげで向こうのレオンたちがまたしても手を出してきた時に約束通りに制裁をしてくれた。
結果的にレオンたちは行動制限されてしまってらしい、それでも生きて行くには問題は全くもないから僕は気にしていないけど。
ただ、王国が衰退に向かっているからそこに住んでいる人たちが大変なことになっているかもしれないなと思うことはあるけど僕が何ができるのかと言われたら何もないので傍観する事にした。
そしてレオンの事を推していた女神様たちは幽閉されて反省しろと言われているらしい。幽閉期間は数百年ほどだと聞いてやり過ぎなのではと思ったけど神々からすればそこまで長くはないという事らしい。
それはそれで僕はびっくりとしていたけど僕が生きている間は少なくても出てくることは無いから安心をしてほしいと言われたのでこちらも期待に答えるべく武器、防具、アイテムなど神々に提供していた。
その為に良い関係を築く事に成功して街はさらなる繁栄をもたらしたのである。
その日を境に色んな人から依頼が来るようになり僕は本当に困っている人にしか対応しないようにしていた。
この作り出した武器はとんでもない力を持ってしまうことになるので余程なことがない限りは作るのはやめておこうと思い始めたそんなある日に一人の男から依頼が舞い込んできた。
その人は大切な幼馴染を寝取られたとしてその寝取った男と幼馴染に見返したいとしてどうかお願いしますと言われてきた。
この人には作ってあげたほうが良いなと感じた僕は分かりましたと言って武器を作り始めたのである。
鍛冶の腕が落ちないためにも作ってはいたのですぐに取り掛かった。しばらくして僕はかつてないほどに大成功した武器を完成させた。
武器に付与スキルが13個もあり、しかもその3つは本来ならば習得が不可能だと言われているユニークスキルであり僕が作り出した武器の中では間違いなく最強の武器になっていた。
その人に渡して是非とも頑張ってくださいねと伝えるとその人はこの武器でどれだけ強くなっても貴方に危害を加えることは絶対に致しませんと言ってからその場から立ち去った。
いまのでも分かるかも知れませんが・・・本当にいろんな世界からくる人も多くなってきたけどその世界の話を聞くたびに思いますが治安が悪すぎませんか!?全くもここまで治安が悪いとどこも行きたくないと考えてしまう。
そうなるとこの街がいかに平和なのか思い知る事になり余計に旅なんてしたくはないと考えてしまっていた。
そして一年後には他の世界の人達もそれなりに来るようになり交易拠点としても非常に栄え始めて更に大きくなっていた。
道を整備して通りやすくなってからは余計にこの地域の品物がとても高価でありまたポーションも多くありエリクサーもここなら販売しているとして商人たちも集まっていた。
どこまで大きくなるのであろうなと思いながら街を見てゆっくりとしていた。最初は本当に村とも呼べるのかわからない程に小さくここから発展出来るのかと思っていたど。
ここまで大都市みたいになるとは思いもしなかった。少なくてもこの地にたどり着いた時には誰も思っていなかったなと思いながら僕は一番馴染みがある酒場に来るとそこにはレイモンドさんやレオノーラさん、そしてトトリが何か話し合いをしていたのだ。
何を話し合いをしているのですかと尋ねると3人がアクダも来ていたのかと言われてからその内容を教えてくれた。
内容はせっかくここまで街が大きくなったから祭り事でもしないかと相談をしていたらしい。
なるほどね、確かにここまで大きくなったのに祭りもないのは寂しいからそれはありまかもしれませんねと言うのだった。
平和な日常も好きだけどたまにはねと思っていたけど具体的にはどんな内容するのかと悩んでいるらしい。
それは確かに悩むなと思っているとなら他の世界からくる人たちに聞いてみるのはどうかなと提案をするとそれで良いかもなと言うことになり纏まり始めたのである。
するとレイモンドさんがなら今日は飲もうぜと言ってお酒を頼み始めた。それを見たレオノーラさんは全くもレイモンドはと飽きられていた。
「まあさ、アクダも成長しているからそろそろお酒でも飲んでみたら。意外といけるからさ、俺も一緒に付き合ってやるからさ」
「そうやって本当は貴方が飲みたいだけでしょう。それに酔っぱらいになってしまった貴方を家まで運ぶのは何処の誰でしょうか!レイモンド!!」
「ハッハッハ、相変わらずに仲が昔から良いですよね、レイモンドさんとレオノーラさんは。二人の光景を見ていると本当に安心をしますよ」
そう言って良いのではありませんかと伝えるとトトリもなら今日は四人でゆっくりとしましょう、それならばすぐにレイモンドに対してストップも掛けられるからねと言ってレイモンドさんはマジかよと言いながらも同意をしてくれた。
こうして僕たちはこうして平和な日常が続くのだった。
後日にまた面倒なことに巻き込まわれて大変な事になってりそして時には戦いに参加させられたり、その上に連合軍総大将に推薦をされてしまってなってしまったりと色々とあるのだけどそれはまた別の物語で語りましょう。
ざまぁされ終えたら好きに生きても良いよね?〜自由に楽しく暮らしていたらいつの間にか原作陣営が崩壊しているのですけど!?〜 人中の蝮 @atkeda
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