第33話 番外編 ―甘い刻の隙間で―への応援コメント
ああ、普段と違う空気もいいですね。アオハル感ありました(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様:
温かい感想をありがとうございます(/≧▽≦)/普段の部活動での二人とは違う空気感の中で、お互いの新しい一面を発見していく様子を描くことができて嬉しく思います。
第31話 朝靄のような心への応援コメント
ここにきて俄然柊原くんの存在感がましましですね。男の子してます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様:
温かいコメントをありがとうございます。確かに、柊原くんのさりげない優しさと思いやりが印象的でしたね(/≧▽≦)/風邪を引いた千紗のことを気にかけながらも、押し付けがましくない態度で接する姿に、彼の性格がよく表れていると思います。
編集済
第31話 朝靄のような心への応援コメント
いよいよですね!文化祭☺️ 会場の様子が目の前に見えるようです。そして、柊原くん。彼にぐんぐん魅かれます。
たくさん読んでくださってお⭐️様もありがとうございます。こちらにお礼を書いて失礼します。
作者からの返信
原田楓香様:
こちらこそ素敵な感想をありがとうございます!文化祭の賑やかな雰囲気と、その中での二人の静かな時間を描くことができて嬉しく思います😊柊原くんの優しさが自然と伝わってくれたなら、本当に良かったです。いつも温かく作品を読んでくださり、そして評価もいただき、心から感謝しております。これからも二人の関係性を大切に描いていきたいと思います。
第30話 君を支えられることへの応援コメント
突然のしっとりとした回、普段元気なだけに、弱った千紗の言葉は違う意味で響きますね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様:
ありがとうございます(/≧▽≦)/千紗の素直な気持ちが、少し不安定な体調と共に自然と溢れ出てしまう場面を描いてみました。静かな夜空の下での言葉には、また違った温かさがありますね。
第28話 ゆらぎの軌跡への応援コメント
ますます楽しみになってきましたね☺️。次々アイデアがひらめくだけでなく、作品のイメージを緻密に表現しようとする千紗ちゃん、すごいです。こういう人を天才というのだなと思いながら、完成がとてもとても楽しみです。
作者からの返信
原田楓香様:
温かいお言葉をありがとうございます😊。千紗の制作過程への細やかなこだわりや、新しいアイデアが生まれる瞬間に共感していただき、とても嬉しく思います。
第27話 交差する音色への応援コメント
千紗の自由さが輝きますね。卵焼きもいいですし、合唱を見ていて「最初はバラバラなのに、少しずつ自分の居場所が見つかっていく……」と言う。こういう感覚を持っているって素敵です( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様:
卵焼きと合唱シーンに共感していただき、嬉しく思います(/≧▽≦)/千紗がふと口にした「居場所を見つけていく」という言葉が響いたとのこと、僕も同じように感じていました。温かいご感想をありがとうございます。
第16話 眠れぬ夜の設計図への応援コメント
千紗、すごく出来る子ですね! そして情熱が凄い( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様:
ご感想ありがとうございます(/≧▽≦)/千紗の細かな設計へのこだわりや情熱を描くことで、純粋な夢への追求心を表現したいと考えていました。
第3話 部活動の始まりへの応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました!
染色の描写がとても丁寧で、それでいて現実味があって素敵です。
特に「工芸部の教室で、白銀先輩が説明していた。窓は全部開け放たれていて、染料の独特な匂いが漂っていた。教室の後ろにはいくつかの濃い色の大きな藍甕が置かれ、表面には金色の泡が浮かんでいた。」の部分なんかは、実際に染色を体験した人でしか描けないようなリアリティがありました!
また機会があれば読みに来ます!
作者からの返信
名無之権兵衛さん:
こちらこそコメントありがとうございます!染色シーンの細部描写について、そう感じていただけて本当に嬉しいです。実際の藍染め体験を通じて得た雰囲気や感覚を、できるだけ自然に物語に織り込もうと心がけていました。特に工芸室の情景についてご指摘いただき、励みになります。
これからも丁寧な描写を心がけながら、物語を紡いでいきたいと思います。また読んでいただけるのを楽しみにしています!
第9話 藍に染まる未来図への応援コメント
文化祭、工芸展に向けて、どちらもすごく楽しみですね。
今こうしている時にも、実際に千紗たちが夢中で素敵な作品を生み出しているような気がして、見に行きたくてワクワクします。
作者からの返信
原田楓香様:
コメントありがとうございます☺️文化祭や工芸展を楽しみにしていただけるなんて、とても嬉しいです。千紗たちが頑張って作品を作っている様子が想像できると言っていただけて、本当に励みになります。これからも楽しんでいただけるように頑張ります!
第9話 藍に染まる未来図への応援コメント
ここまで拝読させて頂き、藍染めという特殊な世界、一瞬壁を感じましたが、千紗の生き生きとした動き、僕のサポート、白銀先輩の言葉、青春の日々が眩しく輝き、若さと言うエネルギーがとても愛おしく感じられました。素敵な物語ですね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様:
温かい感想をありがとうございます (〃'▽'〃) 藍染めの世界や登場人物たちの青春の輝きを感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです。これからも物語を楽しんでいただけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!
編集済
第5話 千紗のアイデアへの応援コメント
ワクワクします。2人と一緒に、自分も藍甕の前にいて、いろんなことを試しているような気持ちになって☺️
藍甕の表面の「花」の金色、夕陽のオレンジ色、美しい彩の世界、思い浮かべてうっとりしています。
作者からの返信
原田楓香さん:
嬉しいコメントをありがとうございます!😊
藍甕の「花」の輝き、夕陽の温かい光、染める時のワクワク感...全部感じ取ってくださったんですね。
僕も実は書きながら、その場面をはっきりと思い浮かべていました。藍染って不思議な魅力がありますよね。一つ一つの藍甕に個性があって、その日の気温や湿度でも染め上がりが変わって...だからこそ、毎回新しい発見があるんです。
第2話 藍染めの、ささやかな祈りへの応援コメント
真心をこめて染めた青色。ぜひ見てみたい、と思います。
静かに藍色の世界に引き込まれるような空気感が素敵ですね。この先も楽しみに読ませていただきますね☺️
読みに来てくださって、お⭐︎さまもありがとうございます☺️ こちらにお礼を書いて失礼いたします。
作者からの返信
原田楓香さん:
温かいお言葉をありがとうございます。『真心を込めて染めた青色』という表現に共感していただけて、とても嬉しく思います。
藍染の持つ神秘的な魅力と、そこに込められた想いを、少しでも物語を通して伝えられていたなら幸いです。
これからも、柊原くんと千紗さんの物語を、丁寧に紡いでいきたいと思います。また読んでいただければ嬉しいです。
素敵なコメントを本当にありがとうございました☺️
第35話 冬の前の約束への応援コメント
意外な展開、柊原くん、緊張しつつ勉強に誘う優しさ、でもそれは千紗を大切に思っている証拠ですね( ;∀;)