秋見先輩が「恋「を辞書で調べたというエピソードを拝読し、「舟を編む」って映画を思い出しました。辞書を作る人たちの物語なんですけど「北」を言葉で説明するというシーンがあって、ガーンと頭を殴られた気になったことを思い出しました。身近にある事象を誰が読んでも正しい言葉で表現するって実は至難の技なんですね。ちょっとずれたコメントでごめんなさい…

見た目か良くて男をとっかえひっかえしてるような人を誘っても大丈夫なのでしょうか？
ちょっぴり不安ですね。

まずはおめでとう、ですかね😁

景山先輩へのお返事が辛辣すぎて霞んじゃうところでしたけど笑

XのRT企画から来ました！
不思議な出会い〜告白の返事まで、主人公の考え方や心の動きがしっかり描かれていて面白かったです！この恋愛を通して、今後主人公がどんな体験をしてどう変わっていくのかもすごく興味が湧きました！

不穏なサブタイトルにビックリさせられましたが、とりあえず恋人関係に亀裂が入らずほっとしております。
新キャラらしい人も、一癖ありそうですね。

私の通っていた高校には第二図書室とかなかったと思います。

コメント失礼します。
第一章とてもおもしろかったです。
先輩への手紙の性格の悪さ（設定上しょうがないか）が溢れていて笑えるお素敵な話でした。

こんなところで失礼なことを言っちゃうんですが、先輩への手紙の追伸のところで、「いい高校に入れば、……」のところって高校じゃなく、大学ではないでしょうか？ごめんなさい、悪意はありません🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇

もしかしたら誤字じゃないかもしれないのですみません🙇🙇🙇🙇🙇🙇悪意はありません🙇🙇🙇🙇🙇🙇

もし誤字であれば、直せるといいと思います。直せたまたは、誤字じゃねぇよと言う場合は私のこのをコメント削除てください🙇🙇🙇🙇🙇

本当に煽るつもりはありません🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇

★をいただきありがとうございました！

第二図書室ありましたね。なんか倉庫みたいな感じでしたが😅

告白のシーンはいいですね！私までドキドキしちゃいました。
三花ちゃんにも素敵な恋の相手が現れるいいなと思っちゃいました。
あと、影山先輩もめげずに受験勉強がんばって欲しいです。

あけましておめでとうございます。
登場人物と世界観まとめ、とても助かります。
エヴァ支部長をはじめとして、UOONの面々が気になります！
折り返し点を通過！ 執筆、頑張ってください。応援します！(^^

わわわ～！　結姫ちゃん、大胆ですね！
思わず赤面してしまいました～！

あけましておめでとうございます＾＾ノ
今年もよろしくお願いしますｍ（＿＿）ｍ

折り返し地点ですか。
これから、色んな謎が明らかになったり。
恋が進んだりするんですね！
更新楽しみにしております(=^・^=)

こうした閑話があると、背景などが理解しやすくなって、いいですね！
エヴァ支部長、謎めいていますが、特に最後の一言が気になります(^^
・・・あ、そうか。半年前の話でしたね。なるほど！

誤字と思われますので報告を

「絶対に嫌って訳では無いけれど…。結姫が知られなくないと思うことは、覗かないで欲しいかな」
↓
「絶対に嫌って訳では無いけれど…。結姫が知られたくないと思うことは、覗かないで欲しいかな」

おお、いわゆる恋に恋する、というモノに見えますが、
恋に恋する自分をまた俯瞰し、恋が必要に思えてやってみる、、、
なかなか一癖ありそうですね〜楽しみです✨

これは……バッチリ恋してますね！！
読みながらめちゃくちゃニヤけてました。
幸せをありがとうございます！！！

あ。。。私もそういうふうによそさまに思ったことあるあるな悪い子です(*´Д｀*)親近感……

伝わりました！！！

うーむやっぱり不器用な子が、恋愛に目覚めていく様は素晴らしいですね。
この恋の行末が気になりすぎます。第三章もすごく楽しみです。
私もクリスマスは血生臭いチャンバラや、中学生の薙刀を書いていたのだから似たようなものです（笑）。
それでは良いお年を

結姫ちゃんが不器用で初々しくて、きゅんとなりました。
二章で物語としても恋愛としても、大分前進した感じですね。
三章も楽しみです。

来年もどうぞよろしくお願いします。

やはり心理描写が良い味出してますね！
終始ニヤニヤが止まりませんでした(^^♪
これをクリスマスイブに書いていたのですね。
とっても甘く仕上がっていて良いと思います！

ではでは、よいお年を～＾＾ノ

大月くん、良い方そうですね。
男の子と待ち合わせ、ドキドキしたのを思い出しました。

＞あんなに頭頂部が禿げてても結婚って出来るんだ。

悪意のない素直な感想なのかもですが、手厳しいですね😅

お金配って彼女募集!!
天才現れたwww
その発想はなかった！

最後に、ぶっこんできましたね！
果たして、どうこたえるのやら？
わくわく(=^・^=)

まず、「帰るってどういうこと！？ビュッフェは？」で爆笑。
三花ちゃん、話聞いてた？ モルモットとか言っていたよ(^^;

きっかけは任務でしたが、結姫への想いは、本当なんですね！
誰に聞かれても、「彼女」とはっきり言うのが、好印象です。

分体や、両親に何があったのかも気になりますが、
新しい学校が、わくわくするほど楽しみです！

ユッキーの心の声が、いちいち可笑しい(笑)。自己表現の多様性とか、煙とか・・・結姫らしさがにじみ出て、好きです。

観測力という言い方が、とても気になります！　太陽が「分体」とも言ってましたよね。注目します。(◉ω◉｀) ｼﾞｰｰｰｯ

今まで一人で過ごして来たので、何をすべきなのか分からない・・・
というところから始まって、徐々に一緒の時間が重なっていくのが、いいですね(*^^*)！！

コメント失礼します。

結姫ちゃんの気持ちすごく分かります。
わたしもきっとこんなことが起きたら、まず不安が出てきます。
自分の場合だったら、友達のことを思い浮かべました。彼氏ができたら友達が離れる。友達との時間がなくなる。そして、今の自分じゃなくなる。
いろんな思いが出てきますね。
でも、意外なのが黒い手紙を捨てなかったことですね。
どうなるのかですね。

こんばんは。
コメント失礼します。

黒い封筒に千円札。意外な展開です。
そして、もう一通の手紙。
これは、喜んでいいのでしょうか、それとも何かあるのか、とかまえた方がいいのか。
ドキドキですね。

追伸：この度は拙作にレビューコメントありがとうございました。
わたしは読むのが遅くて申し訳ないのですが、向夏夜なくの様とのご縁、嬉しいです。
ありがとうございました(#^^#)

登場人物まとめ、分かりやすくて助かります！
「彼女は持っている」は、そういうことだったんですね。
引き続き、読ませて頂きます！ (^^

校舎裏で待っていた出来事は、全く予想外の展開でした。
2人は、考え方が似ていて、お似合いのようですね。

結姫が、いろいろ理由をあげて考える姿が可笑しかったです。
気持ちの良さを、「脳内麻薬」に例える冷静さを持ちながら、
「ただ一人の人に違いない」と考えるあたり、
もう完全に、恋愛モードに入っているなと思いました(^^;

大月君の謎が明らかになるのも、楽しみです。

こんにちは！
意外な展開でしたが、結姫の説明を聞いて、なるほどと思いました。
影山君は、最初から飛ばし過ぎた感じでしょうか。
感じ方って、人それぞれなんだな、と思いました。

三花との会話が、とても楽しいです。

影山くん…これは本命ラブレター！？恋愛開始ですかね…！？

コメント、失礼いたします！
>>あんなに頭頂部が禿げてても結婚って出来るんだ。
笑いました😂😂😂三花ちゃんの言うとおり、体育の先生も全盛期は女性を惹きつける何かがあったのでしょう！きっと笑

　このノリ、すごく好きです。
　大月くんの「誰でもいいので彼女になってください」、「二人のうちのどっちかなら」は、パッと見で最低なように見えて、割と恋愛に関しては普通な感覚ですよね。マッチングアプリとかを使ってる人は基本こういう考えですし。

　超能力が絡んでくる青春もの、すごく好きなので続きも楽しみに読ませていただきます。

太陽くん、『結姫』呼びですか〜。お付き合いは順調そうですね。

しかし『観測分体』ですか。
これまた謎めいた言葉が出てきましたね。これは気になる〜。

知識先行はいろいろ先走ったり空回ったりしますねー。
さて！　このヒロインちゃんはどうでしょうか！？ ^ ^

閑話があってよかったです。伏線を長く引っ張られると忘れちゃうので。とりあえず大月君の素性は知れたと。ちなみに「私が信用出来ない？」と言う人は信用できませんよね！（笑

黒い封筒を選んだ理由が笑えました！

主人公の心理描写が特にいいですね！
続きを楽しみにしております(=^・^=)

まさかの恋敵かと思いきや、しばらく出番なしですか！

色んな意味で予想外過ぎて面白いのです！

他に来た女子は居ないのでしょうか？
気になります！

これはまた、予想外の方向に行きましたね！
続きが楽しみです！

ラブレターに１０００円とは斬新な！
お金持ちさんなのかな？

一癖も、二癖もあるJKの結姫ちゃんの一風変わった恋愛模様、楽しませて頂きました。さらに、超能力も絡んでくるのですね（＾＾）
続きも応援しています～

この場を借りて、素敵なレビューのお礼も言わせて下さい！
この度は、拙作にレビューを頂き、ありがとうございました！

ゴミとガラスは戻っても、関係は戻せないんですね（笑）

遂に超能力が！？
私は違和感なく読めてますよ！

大月君がいいキャラし過ぎてますね。
恋が芽生えそうな予感がしてきました。

おおう……ついに恋愛開始か？
しかし、なんだか手紙をくれた彼も一筋縄では行かなそうですね。

拙作を読んでいただいたので私も読ませていただきました。
この理屈先行というか、感情を理論化しようとしている感じが面白いと感じました。

これは、おめでとう、と言って良いんですよね。(笑)
まだ大月くんのことはまだよくわかりませんが、何となく二人は馬が合いそうな気がします。

ちなみに、景山先輩へのお断りの手紙が容赦なくて笑えますww！

他の方のレビューをきっかけに、読ませていただきました。

主人公が私好みな頭でっかち感があるので、続きも楽しませていただきます。

コメント失礼します！

まずは、私の小説に星つきレビューをして頂き、本当にありがとうございました！
励みになります！

この作品、キャラのバランスも設定もスッと入ってきて、とても読みやすかったです。
さらに、「紅茶の概念が好き」とか「ペンギンの概念」が好きとかの、独特な表現がツボです。
そうですよね。本当に好きなものって、概念ごと好きになりましよね。

そして、違和感をそのままにせずに、しっかり喧嘩をして解決する主人公に好感を抱きました。
多くの人は衝突するのを恐れて喧嘩を避けますが、長い付き合いにしたいのなら、喧嘩をするのが正解って時もあると学ばせられました！

長文失礼しました。
これからも、応援します！

面白かったです。

追伸は余計ですねｗ
無自覚なんでしょうけど、あおり性能高くて笑いました。

大月くん、なかなかにぶっ飛んだお方ですね。
しかし、悪い人ではなさそうで良かったです。

ふと思ったのですが、よく知らない同士が会ってお茶しているこの状況って、ちょっとお見合いみたいですよね。

靴を脱ぐ？
何か設置しているんでしょうか。
そこはかとなくブルジョワな空気を感じる……気のせいかな？

おぉ！　黒い封筒！！
手紙の内容はペラッペラだけど、不特定多数に１０００円をばら撒くような太っ腹な人物。
これは気になります〜。

猫の封筒の景山 海晴くん、文面だけ見るになかなかの好青年。
こちらの彼とお付き合いすることになるんでしょうね。

しかし天邪鬼な私は、逆に黒い封筒 (１０００円入り) の人物が気になっています。(笑)

三花ちゃんの好感度、無限大ww！
そんな結姫ちゃんへの私の好感度が上がりました！

恋に恋する女の子が、恋愛を知っていく。
(*^ω^*) その過程がとても面白そうなお話ですね。

大月くんのキャラがじわります。

恋愛って怖いですよねぇ……。
急に臆病になる結姫ちゃんの気持ちが分かる(つもり)

ドキドキ展開です！