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  • 第5話への応援コメント

    面白さに一気読みさせて頂きました!
    最近は推しや信者とファンを呼びますが、ロベルトは正に言葉通りの信者ですね。
    ラストは少しゾッとしました!

    短編の面白さが詰まっており、小気味良く、カクヨムコン10に参加されているようなので応援させていただきますね(^^)

    作者からの返信

    ビーグル様、ありがとうございます。
    ラストに少しゾッとしましたか。そうでしたか。
    そう、ロベルト君は実はかなり怖い人物だったり?
    でも、今となっては真相なんて分かりません。
    だって、彼はもうこの世に……。おや、これ以上はいけませんね。

    感謝、感激です!

  • 第5話への応援コメント

    1話から展開がコロコロっと変わってえぇ?って、急にファンタジー。天使のビーチェさんただの幻覚だったりします?
    一人だけハッピーエンドになってる感じが、見ていて面白かったです。
    推しを神格化して、どこまでも自分の中の推しを見つめるって本人は幸せな人生だったでしょうね。

    作者からの返信

    水の月 そらまめ様、コメントありがとうございます。
    そうですね。約1名だけがハッピーエンドになりました。
    途中から色々とぶっ飛んだ展開になっているのは否めません。

    ですがまあ……主人公が幸せなら良し! と思っていただけたのなら、私としても嬉しいです。

    最後までお読みくださり感謝、感激です!

  • 第5話への応援コメント

    情愛や性愛を超えた、本当に純粋で侵し得ない愛の形を見た気がします。これが『推し』……。

    ロベルトさんが見るビーチェさん、これは本当にビーチェさん? それとも幻……?

    それでも愛しの人と人目憚らず永遠に愛し、崇拝できるロベルトさんは間違いなく幸せですね。ジロラモさんはあまりに俗物的なものに囚われすぎていた感があります。対比して読むとまた面白い角度が見えそうです。

    作者からの返信

    イオリ様、コメントありがとうございます。
    濁りのないロベルト君の純愛を垣間見ていただけてよかったです!

    ただ、彼が見ていたビーチェさんは果たして「真実の姿」なのか。それとも……、という疑問が生じるのも分かりますよ。

    この作品は一人称なので、全てがロベルト君目線で語られています。よって、全てが彼の主観的な解釈になっています。

    よって、実際のビーチェさんはかなり違う人物だったり……するかも?

    ですがまあ、楽しんでいただけて良かったです。

    最後までお読みくださり感謝、感激です!

  • 第4話への応援コメント

    ベアトリーチェお嬢と主人公の美しい関係に目を見張りました。
    天使になって現れるとこいうことの、彼女の【魂】の美しさと想い人から見た彼女がそうさせてるのですか..美しい愛情だ。

    作者からの返信

    コトネ様、こめんとありがとうございます。
    さてはて、果たしてベアトリーチェは本当にロベルト君のもとに舞い降りたのでしょうか……? 

    真相は不明ですが、少なくともロベルト君には愛しの人(マドンナ)が確かに確認できたみたいですよ。

    これぞ、彼の汚れなき純愛(?)が見せた奇跡なのかもしれません。

  • 第5話への応援コメント

    題名からは思いつかない最後でした。
    確かに推しは尊い。
    ロベルト君にとってビーチェはベアトリーチェ、俗物的な愛の対象ではなく天使や女神に等しい存在だったということですね。
    まあ、頭ぶつけて死んでも本人が幸せならいっか。

    作者からの返信

    藤夜様、コメントありがとうございます。
    そうです、本人が幸せならいいんです!
    きっと、ロベルト君にとっての『推し』への応援の仕方とは作中で見せたようなものだったのでしょう。

    それこそ、藤夜様の仰るような……ベアトリーチェは「俗物的な愛の対象」ではなくて「天使や女神のような神々しい存在」だった。少なくとも、ロベルト君はそう考えたのだと思われます。

    一切の汚れのない純愛? なのでしょう。
    まあ、彼はもうこの世にはいませんから、その心中を探ることなどできませんが……。

    最後までお読みくださり感謝です!

  • 第5話への応援コメント

     裏切ら手続けて、嫌いなはずなのに最後まで読ませれました。ラストも好きじゃ無いんだけど。まぁ、全面降伏という事で!全面幸福という事で。有難う御座いました。

    作者からの返信

    閑古路倫様、コメントありがとうございます。
    いえいえ、こちらこそ。
    最後までお読みくださり感謝しております。

    正直な感想、嬉しいです。
    好きじゃないラストでしたか。それは仕方がありません。作者である私の作風に問題があるのです。閑古路倫様には何の問題もありませんので。

    ただ読むだけでなく、このような形で感想を下さったこと、改めてお礼申し上げます。

  • 第5話への応援コメント

     愛の形は無数にあれど、「死後に成就する愛」ほど、読む者の心をかき乱すものはないのではないかと思います。
     本作がハッピーエンドかどうかは、読後すぐには判じ難かったです。しかし、ある人間の世界は、その人が意識していることが全てだとするなら、間違いなくロベルトは幸せだと思います。
     読んでしばらくしてから味わいの出る、素敵な作品でした。

    作者からの返信

    倉馬 あおい様、コメントありがとうございます。
    そうですね。ロベルト君にとっては幸せなんだと思いますよ。

    本人が幸せならば、それでいいんです。

    少々狂っている部分が後半に垣間見えた彼でしたが、最期には最愛の人と一緒になれたのですから。

    それが事実であり、それ以上でもそれ以下でもありません……。

    最後までお読みくださり感謝です!

  • 第5話への応援コメント

    ハッピーエンドのようで、そうじゃないような……だけど、とても素晴らしい作品でした!

    作者からの返信

    心之助(修行中)様、コメントありがとうございます。
    まあ、なんといいますか。見方によってはハッピーエンド、ということで。

    ほら、タグにも「ハッピーエンド?」と予防線を張っておきましたから(笑)

    最後までお読みくださり感謝です!

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    ハッピーエンドような、そうでないような
    悲しさも幸せも混在したお話にじっくり浸れました

    作者からの返信

    翠雨様、コメントありがとうございます。
    そうですね。ロベルト君にとってはハッピーエンド、と捉えていただければよろしいかと。

    最期まで愛しの人を『推し』続けた結果、とすれば、本人は絶対に幸せでしょうから。

    最後までお読みくださり感謝ですm(__)m

  • 第4話への応援コメント

    ベアトリーチェさーーーーーん!!

    前話の最後の一文が衝撃でした。そうか、ベアトリーチェさんもペストで……。ジロラモさん、良い人だと思っていたのに、資産目当てでなおかつビアンカさんと市の支配権を武力で得んとするの、すごい悪役ですね。

    少し違うかもですが、ダンテとベアトリーチェの関係性を思い出しました。

    作者からの返信

    イオリ様、コメントありがとうございます。
    そうなんです、ベアトリーチェ様はもう……。はるか遠くの世界に旅立ってしまいました。

    ジロラモさんも、昔のままではいられなかったのでしょう。そう、人は変わるもの。

    でも、ロベルトさんは……いい意味で変わらなかった、と言っていいのでしょうか。私には判断しかねます。

    ところで、コメントで名を出してくださった『ダンテとベアトリーチェ』の関係性に関してですが、単なる偶然ですよ、多分。ははは……。

    読んでいただけて感謝、感激です!

  • 第3話への応援コメント

    最初はコメディかと思ったら、まさかの波乱の展開! この先どうなるのか気になります!

  • 第3話への応援コメント

    イベントにご参加くださり、ありがとうございます!拝読が遅くなり、申し訳ございません💦

    貴族による美人番付から始まり、あらコメディかしら?と思っていたら、あれよあれよとロベルトに悲劇が襲いかかってくるとは(泣)ビーチェが不憫すぎるし、ジロラモとビアンカはとりあえず許せねえ……!という思いで一杯であります。
    このあとどうなっていくのか楽しみです!お互い頑張りましょうね✨️

    作者からの返信

    ノエルアリ様、コメントありがとうございます。
    はい、この作品はコメディじゃありません。
    3話までを読み進めると、一見して「えぇ……」って思っちゃうかもしれませんが。残りの2話ではハッピーエンド(多分?)になる予定です。

    残りの2話も間もなく読めるようになりますので、どうか足を運んでくださいまし。

    お互いに頑張りましょう!

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。

    序盤から波乱の連続で引き込まれました!
    ロベルト、天涯孤独となり愛しい人は友人の妻。そしてその旦那は浮気をしていると。
    そして、想い人であったビーチェまでも亡くなっていたとは…
    今後の展開に期待しています!

    私の稚作にもおいでくださり有難うございます!
    嬉しいです!!!

    作者からの返信

    澤いつき様、コメントありがとうございます。
    星まで付けてくださるなんて……嬉しい限りです!

    私も『流転する太陽 〜逃亡者編〜』を少しずつ読ませていただきますね!

  • 第2話への応援コメント

    なんとマリッジブルーで浮気してる!?
    ビアンカも不満げにするならはっきり奪ってしまいなさいよ。愛人でいいのか?
    ドロドロの愛憎劇の予感。

    作者からの返信

    藤夜様、コメントありがとうございます。
    浮気……なんでしょうかね? さてはて?
    ビアンカちゃんの立場、そして、ジロラモ君は何を考えているのやら……。

    現時点では裏で何が起こっているのかは検討がつきませんが、後程分かるかもしれませんね。

  • 第1話への応援コメント

    ロベルトの詩作の苦悩とビーチェへの愛が美しく描かれた作品ですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、コメントありがとうございます。
    ロベルト君の詩作(=愛の告白)は、果たしていつの日かビーチェに届くのか? 乞うご期待です!

    読んでくださり感謝です!

  • 第2話への応援コメント

    美人番付……より風流な雨夜の品定めみたいなものでしょうか。愛しの君に一歩が踏み出せないロベルトさん、好きな相手だからこそということですよね分かります!

    ジロラモさん、前半は好青年! と早くも推していたのですが、あれ、雲行きが……?

    作者からの返信

    イオリ様、コメントありがとうございます。
    そうです。ロベルト君はあと一歩が踏み出せない。言葉では思い切った告白ができない性質なのです。

    ジロラモさんは……。さて、裏で何を企んでいるのやら。
    まだ、この時点では分かりませんね。

  • 第2話への応援コメント

    えっ!?ま、まさかの色々な関係性にこれからの展開が読めずドキドキしております……

    作者からの返信

    岩名理子@マイペース閲覧、更新様、コメントありがとうございます。

    色々と訳アリな感じですが、さて、どうなることやら……。

    詳しくは次回!

  • 第1話への応援コメント

     何で、愛しの幼馴染に投票しない、へたれめ!上々の出だしですね。こっからどう、楽しませてくれるの?待ってます。

    作者からの返信

    閑古路倫様、コメントありがとうございます。

    なんで、投票しなかったんでしょうね? うーん、私にも分からない!
    ただ、その訳は後日公開のエピソードを読んでいただければ分かるかもしれません!! 

    是非、お楽しみに!