第13話 中学二年の頃のちんこ

僕は中学二年生になった。

気がつけば、あっという間に中学一年が終わり、二年生になったんだなと思う。振り返ってみると、入学したばかりの頃は何もかもが新鮮で、少し緊張していた自分がいた。

そんな日々もあったけれど、今ではもうだいぶ慣れてしまっていた。


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中学一年の頃、僕のちんこは成長し始めた。

初めてオナニーをしたのも、中学一年だった。あの射精にたどり着いたときの快感は忘れられない。それ以来、僕の日常の中にオナニーがすっかり組み込まれるようになった。今では、ほとんど毎日のようにしている。


だが、つい最近まで、僕はランドセルを背負った小学生だった。学校が終わると、友達と公園で駆け回り、時間を忘れて遊んでいた。ただ、目の前の遊びや、放課後の楽しみに夢中になっていた。カラフルなクレヨンを手にして、白い画用紙に絵を描いたりしてた自分。

今や同じ手でクレヨンではなくちんこを握りしめているとは思いもしなかっただろう。


今の僕は、かつての無邪気だった僕とはもう変わってしまったんだと思う。


同級生たちだって、きっとそうだろう。僕と同じように、毎日のようにオナニーをしているのかもしれない。

つい最近まで僕たちはランドセルを背負っていた子供だった。小学生の頃の僕らには、こんなオナニーしてる将来の姿を思い浮かべることなんてできなかっただろう。


あの頃の僕たちが「中学生の自分」で思い浮かべていたのはもっとカッコいい姿だったはずだ。例えば、部活に打ち込み、汗を流しながら頑張っている姿だったり、背丈が伸びて少し声も低くなり、どこか大人びた自分だったり。

でも、現実の僕たちは、成長したちんこを勃起させてオナニーして射精している。


もしも、あの頃の僕たちが今の僕たちを見ることができたとしたら、どんな反応をするのだろう。

子供の僕らは、笑うだろうか、それとも戸惑うだろうか。ちんこを勃起させ、それを握りしめる行為が一体何なのかも分からず、ただ不思議そうに眺めるのだろうか。ティッシュに射精した姿を見て、おしっこを部屋で出してるとでも思うのだろうか。

あの頃の僕が今の僕を見たとしたら、一体何を感じるのだろう。


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中学二年の最初の頃の僕のちんこには、まだちん毛は生えていなかった。

自分のちんこを上から見下ろした時に見えるのは、ツルツルとした肌だけだった。まだ何も変化の兆しを感じさせないその姿は、僕が子どもの頃から見慣れているものと何も変わらないように見えた。


そう思いたかった。自分のちんこが、まだ子どもの時と同じだと信じたかった。でも、心の奥底では、それがもう違うということに気づいていた。毎日のようにオナニーを繰り返し、そのたびに感じていた快感。その行為を受け止めているこのちんこは、もう「子どものもの」ではないんだと、どこかで理解していた。


もし今、このちんこの周りに毛が生えているのを見つけてしまったら、その瞬間、僕は「もう子どもじゃない」と自分で認めなくてはいけなくなる。それが、ひどく怖かった。


僕が長い間「子ども」として過ごしてきた時間は、気づかないうちに終わりを迎えつつあるのかもしれない。昨日までの自分が、今日の自分と少しずつ違っていく。この現実に対して、まだ僕の心は準備ができていなかった。


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中学二年では林間学校が予定されていた。

クラスメイトと一緒に寝泊まりする機会は、小学六年生の修学旅行以来だ。


あの時は、裸になることにまだ抵抗がなかった僕たちは、大浴場を走り回って騒いでいた。当時、同級生のちんこはみんな小さく、ちん毛はまだ一本も生えていなかった。ちんこの周りの肌は薄い肌色で、つるりとした皮膚が続いていた。その頃の僕たちの体には、何かが変わり始める兆しすら見当たらなかった。ちん毛が芽吹く気配はなく、むしろそれを拒んでいるかのような静けさがそこにはあった。


睾丸もまだ小さく縮こまっていて、男性ホルモンの分泌が少ないせいか、ちんこの周囲には、ちん毛が生えてくるための準備が整っていなかったのだろう。その肌は、何色にも染まる前の、完全に無垢な状態をしていた。

僕たちにとって、それが当たり前で、ごく自然なことだった。


そして、中学二年生になった今、林間学校の大浴場で見た同級生たちの体は大きく変わっていた。

かつて何も生えていなかったちんこの周りには濃い縮れたちん毛がびっしりと生え、無秩序に伸び広がっている。毛はちんこの周囲をほとんど覆い尽くし、幼かったころの面影はもうどこにも残っていない。絡まり合うように伸びたちん毛が地肌を隠し、あの滑らかな肌はすっかり姿を消してしまっていた。


たった二年という短い間に、大きく変わり、子どもだった頃の同級生たちは、もうどこか遠くに置き去りにされてしまったような気がした。


一方で、僕のちんこにはまだちん毛が生えていない。それが、小学六年生の頃の自分を少しだけ今に繋ぎ止めているようで、ほっとした気持ちになった。けれど冷静に考えれば、僕のちんこも確実に変わっている。大きくなり、射精を経験しているのだから、もはや小学六年生の頃のそれとは全く別物だ。


同級生の一人が、「まだ生えてないの?」と聞いてきた。僕はタオルでちんこを隠しながら「うん」とだけ答えた。

彼は「見せてみろよ」と軽い調子で言う。

仕方なく、タオルを少しだけずらして、自分のちんこをチラッと見せた。彼はそれを見て、「ほんとだ」と言い、納得したような表情を浮かべた。僕はすぐさまタオルを元に戻した。


逆に彼のちんこは隠されていなかった。そこには濃いちん毛がびっしりと生えていて、ちんこの周りをすっかり覆い尽くしていた。それは、まさに大人のちんこだった。


僕のちんこも、いずれちん毛が生えて大人のちんこになっていくのだろう。それが当たり前なんだろうし、自然なことだというのもわかっている。それでも、どうしてもその変化を受け入れたくない自分がいる。子どもだった頃のままでいたい。その思いが頭を離れなかった。


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中学二年の夏頃だったと思う。

この頃になると、自分だけがいつまでもちん毛が生えないままはあり得ないと薄々感じていた。そう思いながらも、どこかでその変化を拒む気持ちもあった。


ついに、その時がきた。


自分の部屋で椅子に座りながら、ぼんやりとちんこを見ていた。そして、ふと気がついた。ちんこの根元に、今まで見たことのない薄く短い毛が、ほんの数本ではあるけれど生え始めているように見えた。


何もなかったはずの肌に、産毛のような柔らかな毛がうっすらと広がっている。

その毛は細くて、軽く触れるとすぐに消えてしまいそうなほど繊細なものだった。

部屋の光が差し込む角度によって、一本一本が薄い金色の糸のようにわずかに輝いていた。


それは同級生たちのちん毛とは全く違った。林間学校で見たちん毛は黒く縮れていて、濃くて明らかに「大人の毛」だった。それらと比べれば、僕のそれはまだ幼く、頼りないものに感じられた。でも、その毛が始まりというのは間違いなかった。


その時、僕は嫌な気持ちを抱いていた。むしろ胸の奥がざわつくような、不快感に近いものだった。

ついに子供時代が終わると感じたのだった。


その直後、家族旅行が控えていた。

幼い頃から毎年のように行っていた。


幼い頃から、この旅行では、僕はいつだって無邪気だった。プールではしゃぎ、飽きるほど泳ぎ続けた。ホテルの中を隅々まで冒険し、迷子になりそうになったこともあった。

温泉を全部巡り歩くのが楽しくて仕方なかった。子ども向けのイベントには積極的に参加して、景品を手に入れるのが嬉しかった。ただ、それだけだった。なんの戸惑いも、恥ずかしさもなく、子どもとして純粋に楽しんでいた。


この旅行は、僕の無邪気さを象徴するようなイベントだったのだ。家族は、僕はそんな無邪気さを体現する存在として見ていたんだと思う。

ただ目の前の遊びを、心から楽しむことだけに夢中になっていた。そんな僕が家族の中にあった「僕のイメージ」のすべてだったのだろう。


でも、今の僕は違う。ちんこは大きくなり、オナニーをして射精するようになった。気持ちよさを求める欲望が常に頭の片隅にある。ちんこの根元には薄いちん毛が生え始めている。もう、昔のように純粋に楽しめなくなってきた。家族が思い描く「あの頃の僕」から、少しずつ遠ざかっていく自分がいる。考えるほど、その違和感は強くなるばかりだった。


そんな焦りの中で、僕は決断した。近所のドラッグストアで除毛剤を買い、その薄く生え始めた毛を取り除くことにした。毛が消えると、まるで何もなかったかのように跡形もなくなった。

けれど、それで無くなったのは表面的なものだけだった。ちん毛がなくなったところで、僕が変わってしまった事実は変わらない。内心ではそのことをわかっていた。

それでも、僕はこの旅行の間だけでも「あの頃の僕」でいたかった。形だけでもいいから、子供だった自分に戻りたかったのだ。


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旅行中、なんだかんだで温泉や家族との時間を楽しむことができた。昔のように無邪気にはしゃぎ回ることはなくなったけれど、温泉の気持ちよさや、家族の笑顔が心地よくて、少しだけ「あの頃の僕」に戻れたような気もした。


以前の僕は、オナニーという行為を知らなくても、何一つ困ることはなかった。


でも、この頃の僕には、オナニーをしない日が続くと、ムラムラした感覚が溜まっていく。それが心のどこかにずっと居座り続ける。それが次第に頭から離れなくなってくる。


一泊目の夜、僕は何とかその感覚を我慢した。家族と布団を並べて寝る中で、眠るまでの間、そのムラムラは続いていたけど、寝てしまえばなんとか耐えられた。


でも二泊目の夜、僕はついに耐え切れなくなった。そのムラムラした感覚が、どうしても消えてはくれなかった。

僕は「館内を探検してくる」と告げて部屋を出た。僕は人の気配が少ない場所を探し、宿泊している部屋から遠く離れたトイレにたどり着いた。

そして、その中の個室に入り、個室の中、鍵をかけて座り込む。

浴衣の前を開き、パンツを下ろし、自分のちんこを取り出した。僕のちんこはもう勃起してぎんぎんに硬くなっていた。


かつてここに来た時の僕のちんこは小さく幼かった。

しかし、今の僕のちんこは変わってしまっている、成長して太く長くなった。勃起して張り詰めて硬くなったちんこの表面には、血管が浮かび上がっている。かつて覆われていた包皮は剥けて、剥き出しになった亀頭は真っ赤に染まり、「早く射精させてくれ」と訴えているようにみえていた。


僕はちんこを握りしめ、手を動かし始めた。

手がちんこを上下に擦る感触に集中し、全身の意識がそこに向かっていった。個室の中は静かで、聞こえるのは自分の手が擦れる音と、気づけば早くなっていた荒い息遣いだけだった。


時間が経つにつれ、身体の感覚が次第に強まっていく。ちんこの先から伝わる熱と、全身を駆け巡る高揚感。それは一気に頂点へと向かっていった。そして、ついにその瞬間が訪れ、僕は射精した。

ちんこの先から放たれた白濁液が勢いよく飛び散り、床に広がる。

僕の体からあのムラムラした感覚が消え、軽くなった。熱を帯びていた体が落ち着き、頭もようやく冷静になっていくのを感じた。


この場所は、僕が子供の頃に家族と純粋に笑い合い、楽しんでいた旅行先だった。そんな場所で、僕はオナニーをしてしまった。

そのことがどうしようもなく自分を居心地悪くさせた。

僕は、そんな記憶の中の幼い自分をまるで汚してしまったかのように感じていた。


床に目をやると、そこには飛び散った白濁液が広がっていた。その液体を見つめながら、

その中には、きっと精子が泳いでいるのだろう。


前回来たとき、僕の身体の中には精子なんてものは存在していなかった。

でも、今の僕は精子を出すことができるようになった。

床に散らばった白濁液は、僕にそれを実感させるように、現実を突きつけていた。お前のちんこはもう変わったんだ、子供じゃないんだと。

それは、子供だった僕が持っていた無垢な思い出とは対極にあるものだった。

それは、性的欲求に抗えなかった僕が選んだ結果そのものだ。家族との旅行という、かつての純粋な思い出を抱える場所で、こんなふうに欲望の発散を優先している自分。そこに漂う何とも言えない罪悪感と現実感は、しばらくの間僕の頭を離れなかった。


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僕は生まれてから今まで、ちん毛が生えていなかった。一度も、一本も。人生の全ての瞬間が、ちん毛のない時間だった。


泣き叫ぶ赤ん坊の僕のちんこはつるつるで、幼稚園で砂場に座って遊んでいた時のちんこもつるつるだった。小学校の運動会で一生懸命走っていた時、体操服の中で揺れていたちんこもつるつるのまま。つい最近の中学一年の入学式の時だって、制服の下のちんこは変わらずつるつるだった。

でも、それも今日で終わりだ。


そして、僕の人生では、これまでずっとちん毛が生えていなかった。でも、その生えていないという状態は、この瞬間で終わり、これからの僕は、ずっとちん毛が生えている。

これからは、明日も、来年も、その先も、大人になっても、死ぬその日まで、ずっとちん毛は生えている。

自分の子供時代が終わったのだ。


かつて、僕も同級生たちも同じように何も生えていなかった。誰もが子どもらしい体をしていた。その時の僕は、自分が特別遅れているとは感じていなかった。しかし、時が経つにつれ、同級生たちが次々と変化していった。


先にちん毛が生えた友人たちを見て、僕は「まだ自分には生えていない」という事実にどこか子どもらしさを保てている安心感を抱いていた。しかし、その安心感ももう終わりだ。ついに、僕にもその変化が訪れたのだから。


けれど僕は、自分の体に起きたこの変化をどう受け入れていいのか分からなかった。ちん毛が生えていることへの違和感が強く、耐えられない気持ちになった。しばらくの間は、買い置きしておいた除毛剤を使い、生えたちん毛を取り除いていた。それで一時的にでも「元の自分」を取り戻せたように感じられた。しかし、除毛剤がなくなると、次に手を伸ばしたのはカミソリだった。


カミソリで剃ると早く毛が生え戻ってきて、頻繁に処理しなければならなかった。それに伴う手間は次第に増していった。しかも、生え戻る毛は前よりも太く、量も増えているのが分かった。めんどくささが積もり、処理を怠る日が増えていった。気が向けば剃る、といった曖昧な対応に変わり、次第に生えていることそのものが気にならなくなっていった。「他のみんなだって同じように生えているんだから」と、自分に言い訳することで気持ちを誤魔化していたのかもしれない。


気づいたときには、ちんこの根元には立派な大人の毛が生えていた。それはもう、子どもらしさとは程遠い光景だった。僕は、その頃には子どもらしさを諦めていた。あれほど嫌だった変化を受け入れて、大人になることに逆らわず流されていた。そうやって、僕は少しずつ「子どもだった自分」を、過去のものとして手放していったのだ。


そうして時間が経つにつれ、気づけば僕のちんこの根元には、大人の毛がしっかりと生え揃っていた。かつての無毛だった子どもらしい僕の姿は、もうどこにもなかった。それはただ当たり前に「大人になる」ということだったのだろうが、その変化を完全には受け入れられない気持ちが、心の奥底にまだ少しだけ残っていた。


気づけば、ちんこの根元にはしっかりと大人の毛が生えそろっていた。もう、僕のちんこには子どもらしい名残は一切なかった。

でも、その時の僕はそのことに対して特別何かを思うわけでもなかった。時間が経つにつれて、それが当たり前のことになり、気にしなくなっていたのだ。いつの間にか、無意識のうちに「子どもらしさ」を諦めてしまっていた。気づくことすらなく、ただその変化を受け入れていた僕がいたのだ。


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中学二年生の終わり頃、僕のちんこはさらに成長を遂げていた。亀頭が半分ほど露出していて、さらに子供の頃のちんことは違う形になっていた。それだけではない。根元にはちん毛が生え始めていて、その領域を少しずつ広げつつあった。


幼稚園児の頃、風呂場で父のちんこを見たことを思い出した。そこには密集したちん毛がびっしりと生えていて、亀頭は完全に露出していた。

その形や色も自分のものとは全然違う。「なんでこんなに違うんだろう?」と、子供ながらに戸惑いもあったし、あんなふうになりたくないという漠然とした抵抗感も覚えた。


でも今、僕のちんこはその「父のちんこ」に少しずつ近づいていた。もう子供のちんこではない。


今、自分のちんこは確かにあの「父のちんこ」に近づきつつある。それに対して、嫌だと思うこともなく、ただ当たり前のように受け入れている自分がいた。


かつての小さな睾丸は、今では明らかに大きくなり、精子を生み出している。

そして、昔は皮にすっかり隠れて見えなかった亀頭は、今ではしっかりと皮の外に顔を出すようになった。

さらに、ちんこの周りの皮膚には、濃い縮れたちん毛を生やしている。


中学一年生の頃は、オナニーをしても薄くて少量の精液しか出なかった。でも今は違う。白く濃い精液がはっきりとした量で出るようになった。


もはや、僕のちんこは幼い頃の無垢なちんこではなく、大人の生殖器として目覚めていたのだ。


物心ついた時から中学二年生の頃までは、僕は自分のちんこを子供と考えていた。それは、自分は子供のままでいたい、という願いも抱いていたのかもしれない。


けれど、この二年で僕は気づいてしまった。僕の中で、確実に何かが変わり始めていることに。その変化は、まるで氷が溶けるように訪れる。静かだけれど、確実で、もう後戻りできないものだった。


中学二年の終わりが近づく頃、僕は以前の自分のちんことの違いは大きな差となっていた。

ついこの間まで小さかった僕のちんこは大人のような姿になっていた上、射精だってできる。ちん毛も生え揃いつつあり、ちんこの皮も少しずつ剥けてきていた。


最初は、その変化に少し戸惑いを感じていた。けれど、毎日少しずつ変わっていくちんこに、いつの間にか意識を向けなくなった。毎日少しずつ変わっていくうちに、それが当たり前になっていった。


それは、長い間、僕と共にあった「子供のちんこ」との別れの時が来た瞬間だ、と後から思えばそうだったのかもしれない。

そして、僕は少しずつ「大人のちんこ」を受け入れつつあった。それでも、過ぎ去った子供時代を懐かしみながらも、今を受け入れていくしかなかったのだ。

そして、中学三年生に僕はなる。

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あのちんぽこよ、どこ行った - 僕のちんぽこの変化 @ponderingo

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