2024年11月25日 12:55 編集済
第1話への応援コメント
コメント失礼します。歌、胸に響きました。私は合唱部員で気づけば歌を口ずさんでしまうのですが、このお話を読んで、歌ってやっぱりいいなとあらためて感じました。人は亡くなっても歌は死なない……。文章の一言ひとことも素敵です。ありがとうございました。
作者からの返信
藤堂こゆ様。はじめまして。温かいお言葉にジーンとしました。歌、って不思議ですね。どんな難しい本を読むより、他愛もない歌一つで心が動かされるのですから。
2024年11月24日 21:57
少年の声や歌、兵士の歌がどんなか思わず思い巡らせる素敵なお話ですね。人それぞれに異なる声、歌が浮かぶのでしょう。これは文字だからこそ、できることですね。映像と音を空想しております。
ありがとうございます。仰しゃる通り、文章という形式は、読み手の想像力次第で、本モノの映像よりリアルに情景が浮かぶのが利点ですね。
2024年11月24日 14:53
私も、最後の1文が特にいいと思いました。3連目の「唇に歌がある」という表現も素敵だと思いました。
言葉づかい・表現に注目していただき、うれしいです。短い文章では、言葉の選び方によって受ける印象がずいぶん違いますね。
2024年11月24日 13:03
歌だけが残った……音や、言葉は、語り継がれます。彼の聞いた、口ずさんだ歌は、どんな歌だったんでしょうか。
どうして歌が心を打つのか、考えながら書いてみました。それがどんな歌かを想像するのも楽しいですね。
編集済
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
歌、胸に響きました。
私は合唱部員で気づけば歌を口ずさんでしまうのですが、このお話を読んで、歌ってやっぱりいいなとあらためて感じました。
人は亡くなっても歌は死なない……。
文章の一言ひとことも素敵です。
ありがとうございました。
作者からの返信
藤堂こゆ様。はじめまして。
温かいお言葉にジーンとしました。
歌、って不思議ですね。
どんな難しい本を読むより、他愛もない歌一つで心が動かされるのですから。