第9話 他の人の作品が読めない悩みへの応援コメント
エッセイ楽しませてもらってます。
私はPCで他の方の作品を読ませていただいているのですが、読みかけの作品いくつかをとりあえずタブ開いておくと、ノルマ(言い方が悪い)が目に見えるのでちょっとした時間に読めるようになりました。
後は可能な限り連載に追いついて最新話が更新されたら、これまたすぐにタブを開くようにしています。
やりたいと思っているだけでは動けない性質なので、やらなければならない(これも言い方が悪い)状態にしておくのが私のスタイルです。
作者からの返信
広沢さま
同じ哲学系作家の書き手として、気になっていました。
コメントありがとうございます。
ブラウザのタブを使うのですね。それは面白いアイデアですね。一々、どこだろう? とやるより遥かに効率いいですね。カクヨムはUIいいんですけど、時々よくわからないですもんね。
私もやってみようかな……と思いましたありがとうございます。
第4話 文体について悩むへの応援コメント
私は読みやすいと思いました。スッと入ってきやすいし、脳内に映像が浮かびます。
作者からの返信
山野さ〜ん!!!!
ありがとうございます。もう自分の文体って見慣れすぎて、ゲシュタルト崩壊してるし、超キモいんですよ。なんか虫でも這ってるんじゃないかレベルで。
そう言って頂けるとめちゃくちゃ励みになります!!!
第3話 ストーリー構成に悩むへの応援コメント
私は、1つの作品のプロットに、何か月もかかってしまうので、あまり参考にならないかもしれません。
でも、創作の方法を語り合う、すごく貴重な機会を頂いたので、書いてみます。
①アイデア出し:ノートに書く。または付箋。
②プロット作り:ノートに付箋。順番を変えたりするので。
長編では「Save the Catの法則」を念頭に置いて、作成します。
③プロット清書:Googleドキュメント。
清書することで、不足を見つけたり、錯綜するアイデアを整理します。
④エピソード案:プロットを元に、より詳細な動きやセリフを入れて具体化。
ここはまた、ノートと付箋を使うことが多い。
⑤執筆:カクヨムで執筆
無駄に複雑と自分でも思うのですが、
③の段階で、セリフとか細部を入れると、流れが見えなくなります。
かと言って、④でそういう細部がないと、⑤の執筆で詰まります。
なので、粒度を分けて、作業しています。
解は一つではなく、一人一人のスタイルがあるんだろうな~と思います。
長文失礼しました~!(^^;
作者からの返信
蒼井さま
ご丁寧にありがとうございます。
まず私もプロットにはかなり時間をかける方なので参考になりました。3ヶ月くらいかけていると思います。
Save the cat方式で結構、付箋を使われているのですね。私も以前は情報カードを使っていました。でもノートに貼るのは思いつきませんでした。そうなんですよね。場所に困るんですよね、なのでノートはとてもいいなと思いました。
でも一般的な正方形の付箋だと書き切れますか? 私はそこに限界を感じてデジタルに移行したのですが……。いかがでしょう??
清書行程やエピソード案の締める割合がたぶん大きくて、付箋はかなり大まかなストーリーラインを書く感じなのでしょうか??
④の使い方がちょっと分からず……。新しくプロットノートを書くのでしょうか??
お嫌でなければXの方に伺いたいです。というか伺います。
Save the cat使ってる方と初めて知り合えて、テンション上がっているので!
第2話 タイトルについて悩むへの応援コメント
難しい問題ですが、サブタイトルで一番言いたいことは何でしょうか。
今は、いろんな要素が詰め込まれています。
ヤンキーなのに侵略者と戦うのが意外なのか?
電波少女の妄言から世界(虚構)が生まれることを言いたいのか?
一番言いたいことを、強調する文章を考えてみたらどうでしょう?
作者からの返信
蒼井さま
そうですね……ザッピングしたときに「こんなお話なのか」と理解して欲しくて長くしています。
ただ蒼井さまの言うとおり強調すべきところは強調したいですね。
テーマ的には「一匹狼のヤンキーが電波(陰キャ)少女を助ける、そのことによってヤンキーも居場所得て助かる」というのが肝なんですよね。
ちょっとこの路線でも考えています。
ありがとうございます。
第9話 他の人の作品が読めない悩みへの応援コメント
私の場合、書くのは朝、読むのは夜、ということが多いです。
複雑な話は、何話かまとめて読んだ方が、分かりやすい。
登場人物の紹介などがあると、「助かる~!」って思います(^^
作者からの返信
蒼井さん
返信遅くなりました。朝書けるのいいですね。脳科学的にも朝からリソースを使い始め、夜にはリソースがなくなるという構造なので理にかなってますね。
登場人物紹介ですか。あった方がいいですかね。
今度、作りましょうか……。