僅か500文字ちょっとの詩に、無限を感じる程の想いを僕は抱きました。少しだけ、時間を頂戴したいとお薦め致します。あなたがこの詩を読む時、何を想い、誰を思い浮かべ、どんな時を過ごされるのか……。僕はささやかながら、応援をさせて頂きたいと思うのです。皆様、宜しくお願い致します。