応援コメント

第二十一話 戦う理由」への応援コメント

  • ボクサーもトレーナーも、観客も、両陣営が一体となる、頂点の戦い……なぜボロボロになるまでやるのかって? ……カッコイイからさ……!
    激戦の末も末、最後の最後、意識を繋ぎ止めたのは、まさかの彼女の物語とはッ……お菊さん、ヒロインしてらっしゃるじゃないですか――!?
    ……というかタイ語で「可愛い」の意味なんですか!? 気になる豆知識、どのあたりだろう、まさかニックネームのほう……?(ドキ★ドキ)
    恐らく次で激戦の決着&可愛いのネタ明かしでしょうか、楽しみすぎてテンション上がってきたな~↑
    というかずっと上がりっぱなしなのでฅ((˘ω˘*ฅ)))震えちゃおうカナ★(何でさ)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    なんかもうガッツリとボクシング小説してます。うんこは?ねぇうんこは??(作者が言うなw
    自分も格闘経験者(柔道ですけど)なので、今回の戦う男のカッコよさは自分の経験を当て込んだお話になっています。
    そんな事もあってチート楽勝物語には馴染めないんですよねぇ……初段の審査の時の警察学校の面々との死闘は鮮明に記憶に残ってます(突然の自分語りw

    白雲さんが咄嗟に菊ちゃんの話をしたのと、南実尾さんのハッパが呼んだ菊ちゃんの声援が奇跡的に繋がってフンサイを踏み止まらせました。
    まさに愛の奇跡……いや、うんこの奇跡だーっ!(お約束

    13話のサブロウ先生に教えてもらったネタです(菊=可愛い)
    いよいよ次回で決着です。チートVSウ〇コ、果たして勝つのはどっちだ?

    ……初美先生がローテンションなトコなど見た事ありませんがw

  • うぉおぉぉぉおぉ!!
    土壇場で逆転のパンチが炸裂ーッ!
    ついに!王者ダウン!!
    これで勝負ありか!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    最終ラウンドも大詰め、ここで王者が立つといよいよ勝負が際どくなってきます。
    なんせフンサイももう限界超えてますから、立たれるとマズいです。

    さぁ、決着や如何に?

  •  お邪魔しています。
     最後の場面がスローモーションのように読めたんですが……読みながら、試合を振り返る余韻を感じてしまいました。まだ、結果はわかりませんが、とってもじんわりとした感慨のようなものが走りました。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    最後の最後、両者限界の中、ふっとゆっくりな世界を表現したくてこの攻防になりました。
    決定的シーンをこうしてスローモーに表現するのはありがちですが、やはり効果的かと思います。
    そこをしっかり見てくれているのは有難いですね、さすがでございます。

  • フンサイ・ギャラクシアンのカオサイ・ギャラクシー、リスペクト、
    「ซ้ายทะลวงไส้ サーイ・タルアン・サイ(腸を突き破る左拳)」が決まった!

    少年ジャンプ風に言うなら、貫腸糞通破(かんちょう・ふんつうは)だぁ!

    チャンピオンはここから立ち上がれるのか!

    チャンピオンは倒れているが、菊モンとフンサイの間にフラグが立ったーッ!

    菊モンとフンサイの明日はどっちだー?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    >少年ジャンプ風に言うなら、貫腸糞通破(かんちょう・ふんつうは)だぁ!
    民名書房の解説がセットなアレですかな(;^_^A

    天涯、果たして意地を見せられるか?
    そして思わぬところで縁が結ばれたコーウンと菊門ちゃん……こう書くともうアレがアレでアレですけど(謎謎謎w

    さぁ、結末をお楽しみに!

  • 激闘、まさに激闘!
    そうです、試合の終盤戦とは選手がここまで積み重ねて来たもの、その全てをぶつけ合う場です。そしてその極限、ボクサーがボクサーである根源、それは意地と意地。
    どっちが強いか、それだけです。高度な技術戦の果てにそれが見れるのは、素晴らしい試合のみ。ついに決着……か? ( ;∀;)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます……目の方ご自愛くださいませ。
    (;^_^Aアリガタクモモウシワケナイ

    何故かボクシング描写にどっぷりな今シリーズ、しっかり描きすぎて、うんこたろうの影が薄くなってしまったのがネックですな。
    オチをお待ちくださいw

    ガチガチのバトル、書いてて楽しかったです。終盤に息切れ失速する様も表現したかった要素の一つです、今回はまさにそんな感じをイメージして描きました。