応援コメント

第十話 下原 宗次郎の憂鬱」への応援コメント


  • 編集済

    これこそ、一つの到達点!

    この作品の持つ『攻撃性』(もしかしたら、暴力性?)をまざまざと見せつけられました!

    存分に知っていたはずなのに……
    気づいていたのに……

    目の付け所が流石です!
    面白い!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    うんこたろうにとっては絶許の犯罪、それが下剤混入です。
    実際にやっちゃうと傷害罪なのでダメ、絶対。

    つか、創作でそれやる人多いんですよねぇ。軽いイタズラ程度に思ってるんでしょうか、仮にも毒(薬は毒でもある)を盛ってるのに。

    そんな警告的な意図もあってこの話を書きました、事の重大さを再認識して頂ければ幸いに思います。

  • やはり面白い!!
    医療ものや世直しものは昔から人気ですが、新たな一手が打たれた感じです!

    自分も胃腸の具合が悪いのでうんこたろうさんに診てもらいたいな 笑
    私の場合は酒の飲み過ぎですが💦

    下原くんも出すもん出して話を聞いてくれている感じですね。やっぱ体の調子は心にも繋がる。そして、その逆もしかり。
    心の中の悪い物を出すだけ出して綺麗になれば良い出逢いもあるはずです(^^)

    作者からの返信

    引き続きの拝読、そして応援コメントありがとうございます。

    例えば食べ物で世直し(美味しんぼとか)はよくありますが、その真逆の排泄で世直ししようなんてパターンはまずないでしょう(自慢になるかいw

    お酒は飲み過ぎると眠りが浅くなって副交感神経があまり働かなくなりますから、早い時間にほどほどに飲んで、酔いが覚める頃に就寝するといいらしいですよ。
    まぁ、酒の勢いで寝るのが習慣づいてしまってる人は多いでしょうけど(;^_^A

    下原君は名の通り、下っ腹(大腸)の宗次郎(掃除しろ)な状態です。足りない食物を補って快便にもって行ければ……


  • 編集済

    下剤といえども立派なお薬。
    それを他人に盛ろうとする行為は立派な犯罪ですよね。
    (´ω`) 今回はそういった常識を再認識させてくれる、とても為になるお話でした。ぜひとも若い人に読んでもらいたいなぁ。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ラノベや漫画でよくある下剤によるざまぁですが、現実にはここまでの人生に対するリスクがあるのです。
    自分だけでなく家族や親類、縁者全てに迷惑をかける犯罪行為、増してや卑劣さが際立つものですので、若い子にはよく自覚してもらいたいものですね。

    おすすめレビューありがとうございました、大感謝です!
    ヾ(≧▽≦)ノ

    編集済
  • くっ、このトンデモ名刺を見るのががクセになってきているっ……着実に、着実に浸食されているっ……この新時代ヒーローのフン囲気に……!
    悪事に堕ちかけし者を、見捨てずに救う……そう、それはまるで柄杓のように……★ これこそヒーローのあるべき姿なのですね……!
    あぁ~もう着実にฅ(˘ω˘*ฅ)浸食が進行していますネ…★(ヒィンッ!)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    あの名刺、もはや水戸黄門様の印籠に匹敵しつつあります……コウモンだけにw
    >この新時代ヒーローのフン囲気に……!
    こういうさらっとしたセンスが羨ましい限り(;^_^A

    私は絶対悪なんか書く気はありません。ホイホイでの横浜編もそうでしたが、自分たちがしようとする悪事に対してのリスクをきちんと悪者側にも自覚させる事で、よりリアルな物語を目指しています。
    そして、それを指摘できる一点に置いて、うんこたろうはヒーローなのですよ。

    浸食~浸食~(∩´∀`)∩


  • 編集済

    いいですね!!!
    この物語が持ち得る黄金パターンが、この回には溢れています。そしてそれは素通り寺(ストーリーテラー)様らしい展開(キャラ愛)、これですよ、これ! 面白いです( ;∀;)

    ※追記、お名前に「様」をお付けするのを忘れておりました。大変失礼致しました( ;∀;)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今回の話は私としても「書きたい意図と展開がぴったりハマった」回でした。
    視点を下原君にすることで、悪事を働く事への人生のリスクをより身近に表現出来ました。

    最後にラスボス(?)が現れる展開、810の飛翔大会でもあったようなw